【定点観測】 他店舗の入り口でタバコ吸って休憩する料理人がいるなんてねえ(蒸し料理専門店「mus」)
明日オープンする蒸し料理専門店「mus」の人間のことなんですけどねー
【定点観測】 カレー屋のリニューアルが遂に始まり次の物件はこうなった。 | mutter
うちの店が入ってるビルは上の画像のような感じになっています。
- 1階の店舗は路面。
- 2階の店舗はその右手にある階段から行くことが出来ます。
- 3階から8階の店舗は1階左手奥のエレベータで上がることになります。
明日オープンする蒸し料理専門店「mus」の人間のことなんですけどねー
【定点観測】 カレー屋のリニューアルが遂に始まり次の物件はこうなった。 | mutter
うちの店が入ってるビルは上の画像のような感じになっています。
「蒸し料理専門店 mus」
って書いてあります。
リニューアルじゃねえじゃん!!
相変わらずやることが出鱈目で笑ってしまいます。
見た感じテーブルなどの内装は大分変えているようですが、厨房、カウンター、入り口などは居抜きで使うようなので、外から見た感じとしては大してイメージ変わらないまま「あれ、スープカレー屋がいつのまにか蒸し料理屋になったよ」くらいのことでしょうなあ。またか。
店が潰れて、新しい店が出来ることや、店のジャンルを変更することを「リニューアル」と言ってしまうのはやっぱり良くないと思うのだけどなあ。良いこと何もないし。仮に大家の肝いりだったり大元の経営者は変わらなかったりするんであっても、閉店セールを大げさにやってバキッと閉めて、イメージを大きく変えた上で印象的な新規オープンを行った方が絶対良いと思うのよなー…
…ということをここまで書いて気付いたけど、あれかな、もしかして観光客向けの路面店みたいなイメージで店作りしてるのかな。であれば、店が突然出来たり消えたりしても不思議でも何でもないし、観光客はそのときその観光地にたまたまあった店に入るものだし、継続性とか、オープンのインパクトとかそういうのは金が掛かるだけで無駄かもしれない。そう考えるとすごい腑に落ちるけどでもそうかなあ…観光地からも中心部からも微妙にずれてる立地を考えると、素直に地元民のリピーターを掴んでいく方が良いと思うのですけどねえ。そのうち最近流行りの唐揚げ屋とかになってしまわないか心配です。唐揚げは好きだけど、あれ、臭いんだよなあ。
長いこと定点観測している飲食店が3店あります。
正確には飲食店向け物件と言った方が良いかもしれませんが。
近所に焼き肉屋があります。いや正確には「ありました」。開店時にはFPMの田中さんが花輪を送ってたりして、お、ちょっと気合いの入った店なのか?と思ったりもしましたが、何のことは無い本当に普通の焼肉屋でした。今年の7月末くらい、1年持たずに試合終了。いつ覗いても客が全くいなかったからなあ。肉を焼く匂いのしない焼肉屋ってどうなのよ。マンションの1階だったからそこの住人の人にとっては喜ばしかったかも知れないけど、それは焼肉屋としてどうなの。
そこに焼肉屋が出来るのはそれが初めてでは無くて、多分居抜きで借りるからだと思うけど、2回目か3回目。いずれも長くは持たなくて、ランチセットで少し命を繋いでも主力のディナーがふるわず撤退って感じ。もろに住宅地で市役所からもビジネス街からも遠いし、観光客が通りすがる場所でも無いし、そんなところで「焼肉屋」なんかやっても無理なんだよ。
その点で言うと半年くらい前にこれまた近所に出来たフランス料理屋も似たようなものだけど、こちらは名のあるシェフが独立したのか開店当初からコンスタントにお客様が来店。夜は頻繁にタクシーが呼ばれていて、なにがしかの本に載るのも遠くないなーという感じ。安くは無いのに。うちの周りには住宅地にもかかわらず成功している料理屋が多くて凄いなあと思うのだけど、それにはそれなりの苦労があるっつうね。カジュアルな、どこにあっても良いような店はダメなのよ。
そう思って夏を過ごして秋になり、前の店の内装も大分片付いて、どうすんのかなここ?素直に駐輪スペースとかにしておけば良いのにと思ってたらば「開店のお知らせ」が。
11月1日 開店!「焼肉屋 ○○」また焼肉屋かよ!無理だって言ってんだろ!居抜きによる外れ物件ループコース。 大家もいい加減どっかで仕切り直しした方が良いんじゃ無いすかねー。無理だって。
まぁ京都ローカルネタなんですけれどね。
丸太町以北、今出川以南の地域が少しずつ注目されている気がします。
河原町通りの丸太町~今出川付近は昔からいろいろと縁がある地域で、以前は通勤路、今は毎日のジョギングコースになっています。その地域の10年前というと古い商店や事務所がこれまた古い民家の合間になんとなく並んでいて、かといって「京都っぽい」と言われるほど古くもなくて、言ってみればただ通り過ぎられるだけの地域だったのですが…なんかどうも最近ちょっと変わってきました。
まず変化の前段階として古い民家がなくなったり、古い商店が閉店したりしました。もともと高齢化の進んだ地域だったので、ビルの2/3階に住み1階で商売をしていた人がこれ以上商売を続けられないということで1階の店舗を閉めたり、亡くなったのか息子夫婦と同居することになったのか引っ越したり、雑居ビルから小さな事務所が抜けていってもぬけの空になったりしていきました。一時はこれはダメかなー、駐車場街になるのかなーとも思っていたのですが、不思議なことにというかなんというか、更地にして駐車場にする人やマンションを建てる人があまりいなくて、店がなくなって行ってる割には街としてがらっと変わってしまうと言う印象はなく。なんとなくそこにあるという感じで。
で、ここ3年くらいですかね。そこからさらに街の様子が変わってきました。
「I New Idea Homepage」で紹介されていたこちらの梱包テープ。
Packaging tapes, which are commonly believed rather difficult to remove from boxes, are now pushed forward to a new level, with a clever utilization of built-in rip cord. Aptly named as Rip Cord, the packaging tapes appearing on Quirky even come with a special dispenser designed to leave a tab for easy location and execution of the cord. So whenever you put on or tear off the tapes, you will find it, well, surprisingly EASY!
ちょっと前の記事になりますが。
オリコンのシングルデイリーランキング3位が売り上げ693枚ですってよ奥さん!売上693枚でオリコンデイリー3位 CDランキングに意味はあるのか (1/2) : J-CASTニュース
オリコンのデイリーランキングで、3位に入った作品が売上693枚だったことが注目を集めている。「CDが売れない」などと言われて久しい昨今だが、余りの売れなさに改めて衝撃を与えている。 話題になっているのは2012年4月23日付けのオリコンのシングルデイリーランキングだ。
売上693枚でオリコンデイリー3位 CDランキングに意味はあるのか (1/2) : J-CASTニュース
もちろん、デイリーランキング上位の売上枚数は曜日などの条件によってかなり変わってくるが、2位から1000枚以下、3位に至っては700枚を切るというのは相当低い。同じ月曜日の4月16日付けのデイリーランキング3位はSexy Zoneで売上1810枚だった。 ネットでも話題になり、2ちゃんねるなどに多数の書き込みが寄せられた。「若者のCD離れがヤバイ」「自作自演で話題取れる勢いだな」「月曜日に100万くらい金出して自己買いすればオリコンデイリー2位の称号がもらえるのか」「B’zは3週目だからこんなもんだろうけど、2週目のパフュームやジャニーズがそれ以下ってのもなんかな」と驚愕するものが多いようだ。
【ロンドン五輪】藤原新選手がスポンサーを募集しているようです。 というわけで、藤原新選手の「スポンサー」になってみました。
業務上必要になって「さくらのクラウド」の契約をすることになりました。 法人では会員登録が無かったので新規会員登録で契約しようとしたら、法人名やら担当者名やら入力したあとに送信すると「Proxy Error」。ページを更新してみてもダメ。ブラウザを変えてトライしてみてもダメ。 仕方なくサポートセンターにメールで連絡したら、
高負荷になってる可能性があるので時間をあけて試してみてください。なるほど、人気なのね、ってサーバをレンタルしているサービスが、自社の登録フォームごときの負荷に対応できなくてどうすんの。しかもクラウドサービス。増やせば良いじゃん。だいたい、可能性ってなによ。高負荷か、高負荷じゃ無いかどっちかだろ。などと言っていても仕方が無いし、こちらの環境のせいかもしれないので時間をあけて試してみた… …がっ…駄目っ……! もっかいサポートセンターに連絡してみたけど返事がないのでこういう手順で契約。
再現できないんでわかんないっすねー 会員登録の再起動してみたのでもう一度試してもらえますか?なんかこう、とってもゆったりした時間が流れていて好感が持てますね。 僕が経営者だったら収入に直結する入り口が壊れてたら、「すぐに直せ!ログもチェックしろ!」と言うところなんだけど、別にそんなに焦って客をかき集めなくて良い商売なんでしょうねぇ。わかりませんけども。僕がちっちゃいんですかね。まぁちっちゃいですけど。 サポートセンターの方は手元のマニュアルに沿って頑張ってくれたと思うので特に何もないんですけど、さくらインターネットという会社のビジネスとしてはそれでいいんかいと思うところもありますねぇ…ネットワークやサーバに障害があるかも知れないという案件に対して「再現できないんで」とか言わせちゃったらダメなんちゃうかなぁ。信頼性が売り物なのにね。 不安ですけど、まぁ今回は開発環境に使うだけなので別にいいや。本番はAWSでやるし。 ずっと信頼してきたんだけどなぁ。