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そういえばブログにコメントもらうの久しぶりだ
ここのブログのコメント欄を閉じたのはいつのことだったっけか…2008年は「DISQUS」を使ってたので、多分2010年くらいのことだったと思いますけど、このブログにはコメント欄がありません。その理由については、ここで詳しく書いていますが、 コメント欄について | mutter 簡単に言うと「管理が面倒だから」です。匿名やらSPAMやらを見分けて削除したり非公開にしたりする作業が面倒なんですよね…今どき、どうしてもコメントを寄せたいという人はTwitterなりFacebookなりでコメントを投げてくれますしね。今さらブログにコメント欄を設けて管理する必要は無いかな……という。 そんな事情でコメント欄をブログに設けていないのですが、最近ニコニコ動画のブログサービス「ブロマガ」で書いているブログの方でコメントを頂くことがちょこちょこあり、なんだかとても懐かしい気分になりました。 1日1ニコの裏の裏 – ブロマガ ブロマガで僕が書いている内容は、「1日1ニコの裏の裏」というタイトルにあるとおり、ニコニコ動画の動画紹介ブログ「1日1ニコ」の編集後記であり、ニコニコ動画の関連トピックの紹介です。ブロマガではコメント欄を非表示にはできないのですが、自分が書いている内容の性質上、コメントしてくれる人とある程度価値観を共有できますし、コメント欄があってもそんなに管理を気にする必要は無いかなあと思っています。事実、僕と同じようにニコニコ動画が好きな人がコメントをくれるという感じですしね。むしろ感謝しています。 このブログにもう一度コメント欄を付けることはありませんが、コメント欄というのも、クラシックな手法ではあるけれど、コミュニケーションとして面白いなあと改めて思いました。必ずしもそのフィーリングをTwitterやFacebookで置き換えられるというものでもないなあ。
【Access Report】 2013年4月版
【Access Report】 2013年3月版
【Access Report】 2013年2月版
「ブロマガ」で1日1ニコの「編集後記」を書き始めました。
ニコニコ動画のサービス「ブロマガ」。 簡単に言うと「ニコニコ動画のアカウントでブログが書ける」「メールマガジンも配信できる」というものなのですが、アカウントを取ってから「何を書こうかなあ……」と思っていて。ニコニコ動画の技術的な話とか、もしくはカルチャー的な話とか、そういうことを書こうかなあとも思ったのですけど、「1日1ニコ」のことを考えてみるとアレって基本的に動画の紹介ブログなので、自分の深い感想とか、ネタバレになりそうな解説とか出来ないんですよね。簡潔に、できれば3行くらいの中で紹介と、感想と、オススメコメントを盛り込むようにしているので、長々とは書けません。色々と思うことはあるのですけどね。特に物語系のお話なんかだと。 そういうのを、ここで書いてもいいし1日1ニコで書いてもいいしで長らく躊躇していたのですが、そうかブロマガ使えば良いんだと言うことで、そちらで「編集後記」的な位置づけで記事を書くことにしてみました。名前は、「1日1ニコの裏の裏」。 1日1ニコの裏の裏 – ブロマガ 基本的にはこんな予定です。
- その日紹介した動画の中から1つをピックアップして感想と解説
- 近況とかお知らせとかあればそれも書く
- 毎日更新できるかどうかはわかんない
はてなブログに「コメント通知機能」が追加されてた
「購読中のブログが更新されたらメールする」機能をオフにしようと思って設定を見ていたら、 ブログの設定にこんなのが付いてるのを発見しました。あれ、これ前はなかったよね? と思ったら、ブログ比較記事を書いたすぐあとに追加された機能でした。 すみません、気付いてませんでした。
おおー。いいんじゃない、いいんじゃないの。 (まだしてない)楽天ブログからの移行をいよいよするときが来たんじゃないか。 どうですか、奥さん。奥さんじゃないけど。コメントが書かれたときにメールで通知するようにしました – はてなブログ開発ブログ
自分が開設しているはてなブログにコメントが書かれると、はてなに登録しているメールアドレス宛に上記のような通知メールを送信します。 コメントごとにリアルタイムで送信されます 自分が書いたコメントについては通知されません
【Access Report】 2013年1月版
超久しぶりに「ブログランキング」に参加してみたよ
こことは別に作っている、ニコニコ動画を紹介するブログ「1日1ニコ」のアクセス数を増やしたいなあと思って、内容を検討したり改装したり整備したりしています。アフィリエイトで稼いでるわけでもないしアクセスされなくてもどうと言うことはないのですけど、せっかく書いてるからせめてもう少しは見てもらえたら嬉しいなあという。せめていまの…5倍くらい。元の数字がいかに小さいかわかりますね。そう…ゲームみたいなもんです。なるべく構成や内容をあざとくせずに、注目してもらえるためにどうしたらいいか?的な。