KIRINのスペシャリティ・プレミアムビール「グランドキリン」を飲んでみました
6/19発売開始→即購入ながら諸事情で飲むのが遅れてしまっていた、キリン・セブンイレブン共同開発のスペシャリティ・プレミアムビール「グランドキリン」を飲んでみました。
KIRIN_グランドキリン
「グランドキリン」の売りは、麦芽使用量と特殊な製法によって香りを増したホップ。その2つによって実現される「芳醇なコク」と「深みのある香味」が1本で満足できるビールと呼ぶ所以のようです。
6/19発売開始→即購入ながら諸事情で飲むのが遅れてしまっていた、キリン・セブンイレブン共同開発のスペシャリティ・プレミアムビール「グランドキリン」を飲んでみました。
KIRIN_グランドキリン
「グランドキリン」の売りは、麦芽使用量と特殊な製法によって香りを増したホップ。その2つによって実現される「芳醇なコク」と「深みのある香味」が1本で満足できるビールと呼ぶ所以のようです。
「バレンタインデーとホワイトデーにはお互いに好みのビールをご馳走する」
と言う決議が昨夜、我が家で議決に掛けられ、全会一致・賛成多数で可決されました。今後はバレンタインデー、ホワイトデー共に、その時自分が好きなビールまたは飲みたいビールを買ってきてプレゼントしつつシェアすることになります。
…正味の話、お互いチョコもクッキーもマシュマロも大して食いたくないし、買い慣れないもの無理して買うより、美味しいもの買って楽しみたいよねというところで意見の一致を見たのでした。チョコレートやクッキーを送り会う習慣が何らかの宗教的前提に基づいて成立しているのであればともかく、別にそういうわけではないのだしなぁ。
そんなわけで昨日はサンクトガーレンの『Imperial Chocolate Stout』を貰いました。季節限定だけどバレンタインデー狙いの色ものでは無くしっかりとしたスタウト。はじめふわっとした甘みが広がり、後でしっかりした苦味がやって来る。とっても美味しい!
来月は自分の番なのだけど、今からどんなビールを買うか楽しみ。
こんなにホワイトデーが楽しみだったことなんか無いな!
どうやったら幸せかを考えるのは大事ですなぁ…
日本の場合についてざっくりまとめるとこんな感じ。生ビール(なまビール)とは、加熱殺菌処理をしていないビールのこと。同義語としてドラフトビールがある。ビヤホールや飲食店で、樽やケグから注がれるビールを指す言葉としても一般的に使われている。ただし「生ビール・ドラフトビール・樽出しビール」の定義は国によってまちまちである
家にあった4本のビールで引き続きお湯作戦を行っています。 のりとラベルの種類で剥がれやすさが違い、場合によっては失敗することもあるようなので一応メモっておこうかと。 参加者は次の4種類。
以下、種類ごとの剥がれ方。いろいろなビールや泡盛を日々飲んでいて、特に味が印象的だったりラベルが綺麗だったりすると少しの間取っておくのだけど、さすがにビンのまま取っておくのは邪魔になるので、あるタイミングで捨てざるを得なくなります。せめてラベルだけでも取っておければいいのになぁ…と思いつつ何もしていなかったのですが(ワインのラベルコレクターみたいな特殊な機材が必要だと思いこんでた)、ふと思い立って検索していたらば、比較的簡単な方法であっさり剥がせることが解ってびっくり。もっと早く検索すれば良かったよ! 参考にしたサイトは以下のサイト。 ラベルの剥がし方【ばらと温泉と日本酒ラベル】 ビアデータベースを作ろう
本書は、ビール好きが高じて世界でビールを飲みまくってしまった筆者が書いた、世界のビール入門書。
伝統のイギリス、ギネスのアイルランド、実は世界で最もビールを愛するベルギー、
安心のドイツ、ここを知らずしてのチェコ、そしてそれ以外のビールと、
今飲むべき多くのビールを網羅・紹介している良書です。
もうね、字面で味が伝わるわけはないのだけど、読むだけでビールが飲みたくて飲みたくて仕方がない!
僕は本書を読んでいる間に3回ビールを買いに行き、2回アマゾンで買い物してしまいました。
恐るべし!
本書が優れているのはただのビール・カタログと言うだけでなく、
「ビールとは何なのか?」という科学的なアプローチによる解説や、
「ビールはどうやって今の形に至ったのか」という歴史的なアプローチによる分析が秀逸な点。
どの分野でも「周辺の話」を知れば知るほど楽しめるというのはあると思うけど、
そう言う意味では本当に凄くいい話がたくさん読めます。
特に冒頭、「なぜロビンソン・クルーソーはビールを造れなかったか?」
「ロビンソン・クルーソーがビールを造るにはどうすれば良かったか?」の部分は、
「ビールとは何か?」を知る意味でもの凄くためになりました。
酵母って素晴らしい。
そういうわけで、本書のおかげで今まで知らなかった多くの良ビールに出会うことが出来たので、
続きではそれらをとにかく自分のために列記していきたいと思います。
今年中に全部飲むぞ!
まぁなんというか、一般的には非常によろしくないのだけど、自分の中にある程度確固たる考えがあり、書こうかどうか迷ってる状態の場合、ごくごくたまにそれが良い方向に出ることはある。のだけど、まぁでも大体は散逸で微妙な感じ。 今まで酔っぱらって失敗したことは数限りなくあり、その中には文章を書いて失敗したことも何回かある。なんだろう、別に書かなくても良いようなことをその時のノリで書いて結局なんだか微妙なアレになったとか。パソコンのディスプレイに向かってキーを叩いているとき、しかも酔っぱらっているときには、ある程度のレベルの自己陶酔にあるからなぁ…ま、今さらどれがそうだったかは言いませんけどね。 酔っぱらって喋った言葉も似たような作用があるけど、これとの違いは後に残らないこと。良くも悪くも喋った言葉は宙に消えていく。特に酔っぱらえるような雰囲気の場所での言葉は、聞いた人も記憶の彼方にってのが多い気がする。一方で、書いた文章は酔いが覚めた後も残っちゃうのよね。深酒して帰ってきて寝て起きた昼に覚えのないカップラーメンがテーブルの上にあるような。朧気に覚えてるけど「無かった」と自分を押し切れる程度の記憶。 大体ろくなことにならないので、やっぱり自重しなくちゃならない。 なんてことを、Facebook同時オン会を眺めながらビールを2本開けて酔っぱらいながら書いてみたりする。どうなのよこれ。
夜が更けてきてちょっとお酒も入っていると気持ちも大きくなっちゃってAmazonのカートにやたらと商品を突っ込んだりして、場合によってはそのままご購入してしまったりするのだけど、最近は少し自重して夜中にするのはカートに入れるまでで後日ちゃんと考えて買ったり不安だったら「今は買わない」にしておくなどしているのだけど、先日カートに入れていた商品群を翌日の朝まで待ったにもかかわらずつい買っちゃってどうすんだよこれ的な。 いや、1ミリも後悔はしてませんけど、やっちまった感はある(苦笑) とりあえず、晒しておきます。
と言うわけで飲んでみたよ。 ごくっ…こ、これは…! ビールじゃんwwサントリー酒類は7日、予想以上の売れ行きから販売を休止していたノンアルコールのビール風味飲料「オールフリー」の販売を主な量販店、スーパー、コンビニなどで再開した。 オールフリーは、アルコール分0%に加え、カロリーと糖質をゼロに抑えたのが特徴。消費者の健康志向にもマッチし、予測を大きく上回る売れ行きとなったため、生産が追いつかず、先月10日に販売中止に追い込まれていた。今回、生産体制を見直した上で、販売再開にこぎ着けた。