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Amazon LightsailとAmazon CloudFrontを使ってSSL対応【#np2020】
前回の記事でAmazon Lightsailを設定しサイトを設置しました。 Amazon Lightsailを準備して静的サイトをデプロイする(Apache2.4+PHP7)【#np2020】 | mutter 今回はそれをSSL対応にしていこうという話です。超リーズナブルに。
Amazon Lightsailを準備して静的サイトをデプロイする(Apache2.4+PHP7)【#np2020】
「さくらのVPS」ではなく「Amazon Lightsail」の利用を検討【#np2020】
これまで「さくらのVPS」を利用してきたんですが、AWSにも「Amazon Lightsail」というVPSサービスがあり、限定的ではあるけどAWSの恩恵を受けられる上スケールアップも簡単、コストも月$3.5からと格安ということで利用を検討してみています。
「Amazon EC2 Instance Retirement」という連絡がAWSから来た
復職後にAWSに本格的に触るようになり、インスタンスやAMIやその他諸々の用語にも慣れ、不安はありつつも何とか運用できるようになってきた(前任者が辞めちゃって虎の穴状態という話もある)んですが、AWSさんに「お前んとこのインスタンスな、リタイアさせるから」って言われたらさすがにビビります。えっえっどうしたらいいの。
オンラインカンファレンス「AWS Innovate Japan 2018」
上司の勧めでAWSがやってるオンラインカンファレンス「AWS Innovate」を受講しました。 AWS Innovate Japan 2018 – 初心者から上級者まで学べる!日本初の大規模な AWS オンラインカンファレンス | AWS
【メモ】Amazon SESでメールが送信出来ないとき
メールが送信出来ないにもいろいろ原因は考えられるでしょうが、特にプログラムをいじってないのに送信出来なくなった場合は、サーバの時間がズレていることが多いです。特にオンオフを頻繁に行うローカルの仮想サーバだと、10分とか平気でズレてたりします。 で、ローカルのサーバはすぐに直してすぐに動作確認に使いたいので、次の手順を踏んで直します。
sudo /etc/init.d/ntpd stop
sudo ntpdate ntp.nict.jp
sudo /etc/init.d/ntpd start
「the NTP socket is in use, exiting」エラー
時間がズレているからといって、サーバが修正を試みていないとは限らなくて、このエラーの意味は「今直してるから待って」ということみたいです。ntpdは一気に戻すんじゃなく少しずつ戻すんですね。 Linuxサーバの時刻設定手順とエラー(the NTP socket is in use, exiting) というわけで一回停止して調整、再度起動してやれば綺麗に直せます。 まあ、サービス提供中の本番環境でやることはないとは思いますけども。AWSのMFAを解除しないまま機種変更してしまった【\(^o^)/】
Amazon SESでメールマガジンを配信するための試算(メモ)
「Amazon SES」というのは「Amazon Simple Email Service」の略で、メール配信をサポートしてくれるAmazonのサービスの1つ。APIを通して利用でき、料金はメールの送信数と転送量とにそれぞれお金が掛かる従量課金制。 具体的な料金表はこちらにあります。 Amazon SES(バルクメール配信サービス Amazon Simple Email Service) | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日本語)
送信数
- 1,000通あたり $0.1
転送量
- 最初の 1 GB/月 無料
- 10 TB まで/月 $0.12/GB
- 次の 40 TB まで/月 $0.09/GB
- 次の 100 TB まで/月 $0.07/GB
- 次の 350 TB まで/月 $0.05/GB