Amazonの送料が完全に無料になったそうです(期間限定サービスじゃなくなった)
マジかよw
マジです。全品無料配送 完全サービス化 [更新日:2010年11月1日] 好評につき延長していた全品無料配送が、完全サービス化されました。本・CD・DVDから、日用品、ヘルスケア、食品まで全てのカテゴリーのご注文のうち、Amazon.co.jp が販売、発送する 全商品の通常配送料(税込300円)が無料になります。
マジかよw
マジです。全品無料配送 完全サービス化 [更新日:2010年11月1日] 好評につき延長していた全品無料配送が、完全サービス化されました。本・CD・DVDから、日用品、ヘルスケア、食品まで全てのカテゴリーのご注文のうち、Amazon.co.jp が販売、発送する 全商品の通常配送料(税込300円)が無料になります。
夜が更けてきてちょっとお酒も入っていると気持ちも大きくなっちゃってAmazonのカートにやたらと商品を突っ込んだりして、場合によってはそのままご購入してしまったりするのだけど、最近は少し自重して夜中にするのはカートに入れるまでで後日ちゃんと考えて買ったり不安だったら「今は買わない」にしておくなどしているのだけど、先日カートに入れていた商品群を翌日の朝まで待ったにもかかわらずつい買っちゃってどうすんだよこれ的な。 いや、1ミリも後悔はしてませんけど、やっちまった感はある(苦笑) とりあえず、晒しておきます。
体重計が古いので買い換えたいなと思っていたところ、より高性能な体重計が安価で手にはいることがわかったので今朝アマゾンで購入しました。 買ったの。
TANITA 体組成計 インナースキャン ホワイト BC-701-WH タニタ 2007-09-01 売り上げランキング : 71 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
なんだかAmazonで買いものし過ぎな気がしてたので、暫く控えてたんだけど、買いたいものが随分と溜まって来ちゃったのでまとめて買った。まとめて買ったら同じじゃん、と自分でつっこんだ。まぁ物欲は仕方がないよねぇ。うん。
買おうかどうか迷っているDQ9なんだけども。 Amaoznの評価がかなりカオスなことになっている… Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: ドラゴンクエストIX 星空の守り人
この辺から。 日刊スレッドガイド : 『期待を込めて星○つで』 Amazonで発売前レビューが原則出来なくなりました 実際のAmazonの表示はこんな感じ。
レビューガイドライン 更新日:2009年7月3日 レビューの長さは800字までに収めてください。目安として、75 ~ 300字が適当です。 すでに読んだ本、見た映画、遊んだゲーム、使用した商品など、実際に目にした作品や手にした商品に焦点を置いて、感想や使用感を伝えてください。その作品または商品の好き嫌いだけではなく、その理由も分かるようにし、他に類似した商品があれば、それらと比較をして評価するのもよいでしょう。 発売前の商品については、基本的にレビューすることはできません。それらについての情報交換はクチコミで行っていただけます。
Amazonへのアフリエイトを貼るときにいつも利用しているのが、G-Toolsというサービス。 G-Tools ブログとAmazon(アマゾン) アソシエイトでアフィリエイト Amazonの商品情報にアフリエイトIDを埋め込んだテンプレートを作成してくれ、 あとはそれをブログ記事に貼るだけっていう状態にしてくれます。 まぁ改めて紹介するまでもなく有名なサイトです。
前々から、欲しいのはAmazonのRSSだよね…と思ってました。 1,500円買えば送料無料になる便利さはもとより、その膨大な商品数から、 特にCD、本においては半ばカタログ的に利用できるAmazonが商品情報をRSSで提供してくれれば、 ぼさーっとしてて買い逃してたなんてのが無くなるかなぁと。 事実として一部のアーティストや作家の最新情報は、 AmazonとWikipediaで知ることも少なくないので。 (公式サイトを持ってる人ばかりではないからね)
いやいや、よろしくねぇよwww まぁ別に特別目的があって検索したわけじゃないからどうでもいいんだけども、 それにしても強引だなw
Amazonの商品を紹介しつつレビューを書きたいときに使うのが、G-Tools。 G-Tools ブログとAmazon(アマゾン) アソシエイトでアフィリエイト bookmarkletを使ってAmazonの商品ページから、 アフリエイト用のパーツが作成出来てしまう優れものなんですが、 オフィシャルで紹介されているbookmarkletを使うと、 商品ページと同じウィンドウでアフリエイト用パーツのページが開いてしまうので、少し使いにくい。 と言うわけで、別ウィンドウで開くようにしてみた。