【Tumblr Posts】 Tumblr 2013年4月まとめ 【犬】
2013年4月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ犬編。
2013年4月にTumblrでPostまたはReblogした画像のまとめ犬編。
今朝こんな記事を書いていて、
【ドル円】 ドル円は再び103円台に(執筆時点で103円22銭) 【定点観測】 | mutter
まさかその日にこんなことが起こるとは思いませんでした。
もうわけわからんわー
イメージとしては、実体としての相場の上と下に雰囲気による「シロ」がついていて、例えば円安がずっと続いているような状況だと上側の「シロ」が相場の実体のように見えているけれど、実際にはその部分は何かが起きたときはすぐに吹き飛ぶ「タンポポのタネ」のような部分で、そこのところばかりを見ているとまあ損もするよねという感じでしょうか。もちろん、浮き沈みはありつつも実体自体が円安に向かっているということでもあるのですが。実体がはっきり見え、またそこから投機がリスタートみたいなことですかねえ。そういう意味で言うとF1のセーフティかーみたいな感じ。 週末、そして来週はどうなるのですかねえ。東京マーケット・サマリー・最終(23日) | 外国為替 | Reuters
午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べドル安/円高の101 円後半。HSBCが発表した5月中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が弱かったこ とをきっかけに日経平均株価が下げ足を速めると売りが膨らみ、102円を割り込んだ。 海外勢が売りに走ったほか、プログラム売買も下押し圧力として働いた。
先日も一時103円台に乗せていたのですが、今日再び103円台に。長期金利上昇に対する日銀コメントとか関係あるのかなーと思いましたが、そうではなくてアメリカの量的緩和縮小という話が出ていて、それによるバランスだとか。そうなのか。
そのせいで夜には一時103円70銭台まで行ってたのね。23日の東京外国為替市場見通し=ドル・円は米量的緩和策の縮小思惑から上昇か(モーニングスター) – ニュース・コラム – Yahoo!ファイナンス
23日の東京外国為替市場でドル・円は上昇か。バーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長が前日の議会証言で米量的緩和策縮小の可能性について一部言及し、米長期金利も2%台乗せとなり日米金利差拡大が意識されドル・円は買われやすい状況にある。きょうの東京時間では日銀が金融経済月報を公表する予定で、景気判断などに相場が反応することはあり得るため注意したい。
ただ、それが決定事項というわけではなくまだ議論の最中であると言うことが解って、日本の朝では103円台前半に収まってる…そんな状況みたいです。なるほどね。ドル/円が一時103.73円、4年半ぶり高値=NY市場 | マネーニュース | 外国為替 | Reuters
22日終盤のニューヨーク外為市場では、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を受け、FRBが向こう数カ月以内に資産購入プログラムの縮小を開始するとの観測が広がり、ドル/円が一時103.73円と2008年10月以来4年半ぶりの高値に上昇した。直近は前日比0.4%高の102.87円。 バーナンキ議長は議会証言で、資産購入プログラムを当面維持する方針を示しながらも、仮に経済情勢の改善が続けば資産購入を「今後数回の会合で縮小する」可能性があると付け加えるとともに、金利をあまりにも長期間にわたって過度に低い水準に保つことにはリスクを伴うと警告した。
なんだかまだまだ円安は続きそうですなあ…… 燃料費がやばいことになってるので、そろそろ着陸地点を探りたいところだけども、そう自在に上手く行くわけもなく。どうすんでしょうねえ。ドル/円が一時103.73円、4年半ぶり高値=NY市場 | マネーニュース | 外国為替 | Reuters
だが、その後公表された連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、資産購入の縮小を開始する時期をめぐり活発に議論が交わされたことが明らかになり、FOMC内部での意見の隔たりが示唆されたため、ドルは上げ幅を縮小した。
貿易収支は4月として過去最大の赤字、輸出は円安でプラス維持 | Reuters
財務省が22日発表した4月貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は8799億円の赤字となり、4月としては過去最大の赤字幅を記録した。 輸出が円高修正の効果でプラスを維持したが、液化天然ガスなどの輸入が依然高水準で推移したことが影響した。赤字は10カ月連続で、これは1979年7月から1980年8月まで14カ月連続で赤字となって以来のこと。
昔から「真面目だね」と言われる反面、とても怠惰な人間であることを自覚していまして、放っておくと油断してなにもしないとか夕方まで寝てるとかしてしまう人間であり、どうしても必要でそれを実行しないと自分が凄い困るという場面でもヤケになって放り投げてしまうことがある、そんな不可解な人間であります。自分。 これまで幾度もそういう自分に困らされてきたので、「そういう思考=怠けている」と判断してきたのですけど、なんというかなー、確かにその通りである可能性が7割あるとしても、それが自分からの「サイン」であることもあるのですよね。怠けようとしている自分を叱咤激励して前に進むことが良いときもあれば、「やりたくない」「やりたい」という感情を優先させた方が結果的に良い結果に近付くこともあります。頑張って突き進むことに合理性があったとしても、自分自身が「やりたくない」と感じることには幾ばくかの自分的「直感」が含まれていて、そこには単に「めんどくさい」「怠けたい」だけではない、自分の経験に基づく自分の資質や性格に対する判断もあって、すべて「どうせお前怠けたいんだろ」で排除出来ることではないのだと。 要は何を前にそう感じているのかを考えることが大事で、自分を律して努力し続けることは大事であったにしても、常にそれを強要するのはしんどい。それが「怠惰」に見える感情であっても根本的な部分では自分を信用してあげるべきで、その上で必要かどうかを考えると良いかなあと。自分を信じることをせずにムチを打ち続けると、感情が理性から独立していってしまって、逆に自分を律するのが難しくなってしまう。「やりたいかどうか」というのはすべての根本にあってそれを騙したり変えたりすることなく、それでいてうまく社会で暮らすようになっていかないとなーと思いましたです。 当たり前の話のように、自分で書いていても思うんですけどね。 自分としてはこの話が「一周回った話」であることが大事だったりします。