春の体調不良

12_01.jpg 今日の仕事中、大学生Mくんとの会話。 「僕、ちょっと今日体調悪くて」 お、どうした風邪か? 「喉が痛いし、頭もなんかぼやっとするし」 マジか。大丈夫? 「目が痛くてコンタクト入らなくて」 (ん?) 「鼻がずるずるしてて」 (もしやそれお前) 「でも毎年この時期、体調悪いんですよ」 お前それ花粉症じゃねーーーかwwww 薄々感づいてはいたけど、認めたくないんだそうです。 いや認めろよwwwwwww

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【確定申告】還付金もう入金されてた

お金の管理 レシート整理 初めての青色申告ってことで割と緊張感持って年末から準備していたおかげもあって、2/15(木)に無事確定申告を済ませました。 で、例年は申告して還付が入るのは4月に入ってからだったのですけど、電子申告だったせいか申告が早かったせいか、その両方か、3/1(木)には還付金の入金予定のお知らせが来ました。んで、3/2(金)に処理開始で実際に振り込まれたのは週明け3/5(月)。はやっ。スゲー早いな。「確定申告大丈夫だったかな……」と心配する間もなかったです。 まあ、あとで税務署から連絡が来る事が無いとも言いきれませんけど…… 今考えると電子申告なら別に混まないし、期限は3/15(木)まであるわけだし、事業と行っても個人事業でレシートの数も確認すべき数字もたかが知れてるから、3月に入ってから準備すれば十分間に合う(経費精算は都度記帳するものとして)のですけど、まあその辺りは早く電子申告してみたかった、というのもあったので。来年はこんなに早くやらないと思います。たぶん。 あー。それにしても電子申告は簡単だったなー。経費とかレシートの管理とかは、もう少しシステマチックにやった方が良いような気はしてるけど。

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Googleドライブ内ファイルのオーナー権限

Google ドライブ 以前勤めていた会社で資料やデータを作成した際に、僕は個人のドメインでGoogleドメインにログインしており、社内で共有しているフォルダにファイルをアップロードしていました。 構成はざっくりこんな感じ:

  • 親フォルダ(オーナー:自分)
    • web素材(オーナー自分)
      • 新商品写真(オーナー:社長)
      • 年始セール(オーナー:自分)
        • image.jpg(オーナー:社長)
        • top.jpg(オーナー:自分)
    • 月報(オーナー:社長)
      • 201803.xlsx(オーナー:社長)
    • 統計データ(オーナー自分)
会社のアカウント(仮に社長とする)がオーナーになっているフォルダ・ファイルと、自分がオーナーになっているフォルダ・ファイルが混在しています。フォルダのオーナーに関係なく、会社アカウントのファイルは会社の容量を、オーナーが自分になっているファイルは自分の容量を使用しています。 僕の希望はこんな感じ:
  • フォルダ、ファイルともにすべて会社のアカウントをオーナーに変更する
  • すべてのフォルダ、ファイルから僕のアクセス権限を削除する
  • 僕のGoogleドライブに表示させないようにする
退職後も業務を委託しているというのであれば別ですが、今後も触ることはないと思うので、出来ればすべて譲渡してしまいたい。別に容量が逼迫しているわけではないのですが、中途半端に権限がある状態が気持ち悪い。もし今後業務委託を受けることがあったら、その時に改めて権限を付与してもらえれば良いだけなので。 というわけで、譲渡したいんだけど、でもGoogleドライブのファイルって違うドメインのユーザーにはオーナー権限を譲渡できないんですよね。 GoogleDriveのファイルをドメインが異なるオーナー権限の変更について – Qiita もし譲渡したい場合には、一旦ローカルにダウンロードして、それを以前勤めていた会社に送って会社のアカウントにアップロードしてもらうか、共有用のフォルダを会社アカウントで作ってもらってそこにCopyFolderでコピーしていくか。 Googleドライブ内のフォルダーを別のフォルダーにコピーする方法 – iBitzEdge いずれにしても結構手間なので、この話去年の年末から相談しているんだけど、忙しさにかまけてまだ全然進めてません。そのうちやろうと思っているんだけどなあ。 委託業務を受ける人ってこういうのどうやってるんだろう。個人のアカウントで活動しちゃったら、どうしてもこういう問題起きるよね。自分のアカウントに過去のプロジェクトのファイルが中途半端な権限で溜まっていく的な。何か面倒にならないノウハウがあるんだろうか。単純にGoogleドライブ使わないとか。

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演歌はラーメン屋の記憶

右翼の街宣車だと思うけど、さっき会社の前の通りをデカい演歌流しながらゆっくり走っていった車があって、ラーメン食べたくなりました。僕の中での演歌というとラーメン屋を思い出すトリガーになってるみたい。 思い出すラーメン屋は名店とかそんなんじゃなくて、昔百万遍の少し北にあった「ラーメン 味の名門 百万遍店」(通称:名門)。チェーン店の割には美味しいけれど、チェーン店特有の安い感じがあって、特別美味しいかと言われるとうーんて感じ。特に左京区には美味しいラーメン屋が多いから、名門でラーメンを食べるときと言うと、深夜か、安くお腹いっぱいになりたいとき。当時普通のラーメンが一杯650円だか700円だかで、無料で中(1.5玉)大(2玉)に変えられたので、めっちゃ腹減ってるときはラーメンを2玉で頼んで食べるというのが定番でした。 正直言って名門のラーメンは麺が美味しくなくて(今どうなってるか知りませんよ。15年くらい前の話だし)、そこそこ美味しいスープなのにそれが麺に全く絡まないという麺だったので、2玉食べると最後の方は飽きてくるんだけど、まあでもお腹膨れるからね。食事に対してこの言葉を使うのはあんまり好きでは無いけど、要するにコスパがいい。めちゃくちゃ遅くまでやってた(朝5時くらいまでやってた気がする)のもポイントで、便利だったのでした。売上が良くなかったのか割とあっさり潰れちゃって残念だったけど。 で、その名門で深夜にずっと掛かってたのが演歌だったというわけです。もうね、えんえんかかってんの。深夜でお客さんもあんまりいないし、こっちも別に急いでないからゆっくり漫画読みながらラーメン食ってるんだけど、その間30分とか1時間とかずっと演歌聴いてるんで、そういう刷り込みになっちゃうんですよね。演歌って言うとラーメン屋的な。別に毎回同じ演歌がかかっていたわけではなく恐らく有線か何かだったと思うけど、まあ興味ない人にとっては全部同じに聞こえますから。。あの、味が全然のらない麺のラーメン懐かしいなあ。 ああ、ラーメン食べたい。

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