ノートパソコンもサブスクリプション型にならないかな
昨日、ノートパソコンの寿命について書いていた時に思ったんですけど、ノートパソコンとサブスクリプション型のビジネスモデル(いわゆる定額モデル)って結構相性良いんじゃないでしょうか。イメージとしてはAWSのEC2。
「おとん作戦」
最近、つい夜更かしして睡眠時間を削ってしまうことが増えていてなんとかしないといけないなと思っていました。こういうのなんか癖になるんですよね。睡眠時間が短くなっても仕事中に眠くはならないんですが(短い睡眠時間で働くのが習慣になっちゃってる)、睡眠時間が短いと物理的な意味で体の疲労が抜けません。ランニング後の筋肉の修復だとか、ストレスによって損傷した細胞の修復だとか。40歳越えて目に見えて回復力が落ちているので、睡眠時間が減ると余計にしんどい。 いつもの生活の中でなんとか上手く調整しようと思って色々試してみていたんですが、様々な誘惑に打ち勝てずになかなか早く眠れないので、「強攻策」を取ることにしました。名付けて「おとん作戦」。
ノートパソコンが故障して「寿命早すぎ!」と言われましても問題
パソコンの寿命って普通の人が思っているよりもずっと短いんですけど、縁遠い人に限って「大事に使えば永遠に生きる」みたいに思っていてクレームの原因になりがち。「うちの洗濯機はもう15年使ってる!」と言われても、シンプルな「機械」である洗濯機に比べてパソコンは電子機器だから仕方ないんですよ。消耗するパーツもたくさんありますしね。
最近どうも気持ちが乗らない
はっきりとした理由があるわけではないんだけど、このところ何週間かあんまり気持ちがスッキリ晴れない日が続いている。家庭は割と平和だし、仕事は少なくとも収入という点では最低ラインは安定して超えているし、金銭トラブルや人間関係のトラブルといったものも無いし、持病を抱えていると言うこともなく、大きな問題はないように思えるのだけど何かイマイチ気持ちが乗ってこない。なんだろう。5月病かなと一瞬思ったけどあれは4月に環境が変わった人がなるものであって僕にはあんまり関係がない。敢えて言うと季節の変わり目かなあ。それぐらい。 「原因」と呼ぶには小さすぎる細かい出来事はいくつかある、例えば、 長年働いた店長の送別BBQをやった京都中央卸売市場近くのBBQコートで管理人の男性にくどくど文句を言われ続けてすっかり醒めてしまったことや(もう二度と行かない)、30代の工事関係者の車に細い道路で煽られた挙げ句に暴言吐かれたことや、引き継いだプロジェクトの案件でこれまで使ったことのないフレームワークやアプリケーションが山ほど採用されていて学習コストが嵩んで大変なことや、店長が辞めた代わりに店に入る社長が何言い出すか不安なことや、このところ足首・膝・腰の調子があまり良くないことや、なんともやりきれない憂鬱になるような事件・事故がこのところ続いていることや、梅雨入りしてジメジメしていることや、 そういうなにがしかが僕のメンタルに影響していることはあるのかも知れないけれど、でも列挙のインパクトとは裏腹にだからどうってことはない。ブルーになるきっかけにはなるのかもしれないけれど原因ではない。上であげた出来事が僕の生活に暗い影を落としているか?というとそんなことは全くないし、それで落ち込んでいると言うことも全くない。 でもなんだろうなあこのテンション上がらない感じは?よくわからない。 たぶんよく食べてよく寝ればよくなることであろうと思うんだけど、なかなかね。なんだかんだあって安定して長い時間は眠れない。梅雨が終わって暑くなれば自然と元気になるんだろうか。そうじゃないと困るなあ。根拠はないけどあんまり気にしすぎずポジティブに生きておこうとは思っているんだけど。
なぜかAWSの料金が未払いに(クレジットカードが使用不能に)
早とちりが増えた —— 上手に歳を取りたいという話
【思い出】かつて使っていたパソコン「FMV DESKPOWER S165」
大学の先輩とFacebookで話してて、そういえば最初に買った自分用のパソコンてどんなスペックだったっけと思って調べたらこんなんでした。これをちゃんと資料として残してくれてる富士通すごい。 FMV-DESKPOWER – AzbyClub サポート : 富士通 スペックを比べてS165、S167、T16で迷ってたんですが、最終的には予算の都合でS165になりました。スペックを書き出してみるとこんな感じになります。
- CPU …… 166MHz
- メモリ …… 16MB(多分のちに32MBに増設)
- HDD …… 1.6GB
- 光学ドライブ …… 8倍速CD-ROM
- CPU …… 3.9GHz
- メモリ …… 16GB(最大64GB)
- SSD …… 256GB(最大1TB)
父親に免許返納の話をしなければならないのだろうかという葛藤
1つのことに注目が集まるとマスメディアが取り上げやすくなるので、決して今ことさらに高齢者の自動車事故が増えているわけではないとは思います。そんなことはもちろんわかっているのですけど、こう連日様々な事故が報道されるとちょっと考えちゃいますよね。「高齢者の事故が増えてるんじゃ無いか」って。