調査結果やそれをベースにした記事などで感じる、東京に共感出来ない地方の感情
市民の意識や行動を調査してマーケティングに生かす、そういうのって昔からずっとあって、調査手法こそ変わっていくものの今後もずっとある物だとは思うんですけど、ただ調査の内容によっては地域ごとの新型コロナウイルスの状況を加味して分析する必要がある時代になってきてるんじゃないかなと思っています。
市民の意識や行動を調査してマーケティングに生かす、そういうのって昔からずっとあって、調査手法こそ変わっていくものの今後もずっとある物だとは思うんですけど、ただ調査の内容によっては地域ごとの新型コロナウイルスの状況を加味して分析する必要がある時代になってきてるんじゃないかなと思っています。
最強馬アーモンドアイ、今年の無敗の三冠馬コントレイル、同じく無敗の三冠牝馬デアリングタクトが参戦し、しかも前評判を裏切らない熱いレースになって大いに盛り上がった今年のジャパンカップ。ライブで見ていなかったので気付いていなかったんですが、ジャパンカップって当然メインレースなのに最終12レース(ただし発送時間はいつもどおり15時40分)だったんですね。メインが最終、それも12レースなんてことがあるのか。知らなかった。
いよいよ2020年最新作(収録は2018年だけど)もいよいよ佳境に入ってきました。海外での食事にも飽き、しかしそれと同時に4人のチームワークは増し、ようやく呼吸が合ってきたところで今回の旅も終わりに近付いています。いつものような弾けるような盛り上がりはないかも知れませんが、なぜか見れちゃう。それが水曜どうでしょうの最新作です。
11月も走行距離300kmを目指してはいたんですが、夜の仕事を増やした結果エネルギー不足で「走りたいけど走れない」という日が多くて、300kmには足りませんでした。まあもともと300kmなんて目指してたわけではないので別に良いんですけど、前月より減るとちょっと残念な気持ちはありますね。正直。
高齢者の、身体的負担による「手抜き」については以前も書きました。駐輪場や道ばた、荷物を詰める場所にカートが次々に放置され、買おうと思って止めた精肉が別の売り場に放置され……近隣スーパーの、特に午前中の売り場の荒れ方はちょっとひどい。しかもそれを整理し直しているのが、客よりほんのちょっとだけ体力があるシルバー人材センターのじいちゃんなわけで、老老介護にも程がある。体力がある若者に仕事を回しているつもりでカバーしてくれてるのは高齢者という現実があるわけだから、体力的にしんどいのはわかるけど少しずつみんなで負担していくしかないんだよと思って見ています。いや余裕があったら手伝ってますけど、正直キリがないので。
スマホアプリ内の広告戦略にまんまとハマって、最近よくスマホのマンガアプリで漫画を読んでます。最初は例によって「現代の○○が異世界に転生して無双する話」とか「前世で○○だったキャラクターが転生して異世界で無双する話」とかそういうのをよく読んでいたんですけど(ちなみにどれもスクエニのマンガアプリによくあるパターン、いわゆる「なろう系」)、最近「発見」したマンガ、「ゴブリンスレイヤー」がめちゃくちゃ面白くてハマってます。もともとがライトノベルで既刊13巻、コミカライズの単行本コミックでも10巻も出ててその他に外伝もあり深夜アニメにもなってるわけで、むしろ見つけるのが遅すぎたぐらいですが、とにかく面白い。