akiramete-ne
たまに、 君の気持ちを拒否する僕 いつも 「ありがとう」 じゃつまらないよ 自分を出すときだってある 意外な顔 哀しそうな顔 説明長くなるから 微笑うだけで 逃げる僕 こういうヤツと あきらめてね
たまに、 君の気持ちを拒否する僕 いつも 「ありがとう」 じゃつまらないよ 自分を出すときだってある 意外な顔 哀しそうな顔 説明長くなるから 微笑うだけで 逃げる僕 こういうヤツと あきらめてね
寒い冬は嫌だけど 『さむい、さむい』 と君が傍に寄ってくれるから 少しだけ、好き。
昼ごはんの時間になって 子供達は帰っていった お母さんと一緒に 僕の知らないどこかへ 今日の僕は昼食抜き だからまだここにいる つもり 僕に素敵な時間を ありがとう 少しだけ心が和らぎました 僕は 見たことのない「カミサマ」より 君たちを信じるよ
WOMEN 2001.02.20.Tue.6:27 I Love.どうにも眠れないので、 『好みの女の子について』書いてみようと思う。 いやむしろ極論を。 (→『極論』:100%正しいと思っているのではなく、 ある意見を前提にして考えていくってこと。ここでは。 つまり、考えのある部分だけが誇張されていく可能性アリ) むしろ、『対俺』の討論。 まず、はっきり言っておきたいことは、 『どんな女の子が好みのタイプですか?』 っていう質問はホント困る。答えようがない。 『今好きな女の子が好みのタイプです』 って答えたいし、答えてるけど、話は盛り上がらない(当たり前だ) だから、今まで好きになってきた人を線で結んで、 『こんな感じ』と、言ってみる。 だけどそんなの、変わっていくから、いまいち、やっぱり、言いようがない。 言った後で、自分に、『そうかぁ…?』って言われてる。 つまり、好みのタイプなんてものは俺にはないし、 好きになったらその子が好みだと言うこと。 それを敢えて言っておいて言うと、 最近、綺麗な人、ってのに憧れてる『ふし』がある。 (理由は想像可能だけど敢えて書かない) 『かわいいvsきれい』ってのはそれだけで1つの命題なわけだが、 それ自体、どんな感じがかわいいで、どんな感じがきれいなのか、 ということについてはイマイチ曖昧だ。 でも、全然、違う。 さっき、頭の中に響いたフレーズは、 『可愛いは身につけられるけど、綺麗には敵わない』 仕草や、言葉や、メイクで、なんとかなるけど、 いわゆる『綺麗』はどうだろう? 脚の短い女の子が圧底で脚が長くなるなんて幻想だし、 メイクで、と言ったって素材までは変えられないだろう。 あ、『でも、心が綺麗なひとは大勢いるよ』という意見、 よく分かってるけど、ここでは取り入れない。 心は綺麗な方がいいに決まってるし、外からは見えない。 フレーズを否定するだけの根拠が思いつかない? 今まで好きになった人を線で結んでみた、『こんな感じ』の好み… 背は余り高くなく、気が強い(または活発な)人。 そんな女の子がみせる可愛さ、が、好き。 ── いつも強い人なんていない、 ── 強いか弱いかは、変わるもの。 今でも、その『線』は外してはいないのだけど、好み、が変わってきた。 いま、ふと思ったのは、 『それは恋人を捜してるんじゃないからじゃないか?』 そうかもしれない。 あ、いいなぁ… と思う人を『好み』としていると仮定するならば、正しいかもしれない。 !綺麗な人以外の友達はお断り、、というわけではないよ? 友達は、そう、『友達になれる人』。 それ以外ない。 綺麗な人が怒ると最高に恐い、 というのはよく言うことだけど、 残念ながらそこまで綺麗な人に出会ったことはまだないし、 これからもないかもしれない、でもね、 心も姿も綺麗なヒトってのは本当にいるって思った。 天は二物を与えずってのは、 そうみんな知ってるとおり、ただの嫉妬ですね… 好みの女の子。 わかんないね… 例え今まで好きになった女の子から導き出しても、 それが次に好きになる女の子に当てはまるわけじゃない。 だから恋愛って面白いのかも。 なんてね。
僕にはもしかしたら、宗教的素養がないのかもしれない。 あなたのことを祈ってた 戸惑ってしまった、おいのりってなに? 『あなたが元気なのは神様のおかげよ』 母親からそう言われたら きっと反発するに違いないと思う 反発しなくても、理解するのに時間が掛かるだろう それは間違ってるとか正しいとかではなくて 基本的スタンスの違いだ。 僕は病気ではないし、元気ではなくても大丈夫だし 『もしかしたらそうかもしれない』が おかげ、かどうかはわからない 少なくとも、僕は僕が生きたから生きていると思ってる。 自分の力の及ばないこと以外は、自分のせいに違いない。 あ、俺は誰にも頼らずに生きてるんだ、ってことではないよ。 身の回りの全てのこと、心の中の全てのこと、 誰かに、頼って生きてる。 それはわかってるし、実感もしてる。 ただ、心配してくれたところへ『カミサマ』という 僕の知らない存在が割り込んでくるのは、 少し…何て言うか… 寂しいというか、、は?という感じである。 ぼくがおかしいのかな? 神様は否定しない。 でも、自分で出来ないことは、 きっと神様にも出来ないと思う。 信仰している人とは 合わない意見だろうけど。
ボクはヒトとのコミュニケーションがキライなのかもシレナイ 自分に何かあったとき、全てのドアを閉じてしまいたくなる 窓さえも、すべて釘と木の板でふさいで そうまるでたいふうがくるまえのように コミュニケーションを強く拒んでしまう いいんだよ、それで、かまわないさ きさくに明るく話しかけてくるヒトには本当に申し訳ない うっとおしいとおもったことはないけど ごめん、そういうきぶんじゃないんだ、ほんとうに… ごめん 気づかれないようにカラダの表面だけで会話をする ボクはヒトとのコミュニケーションがキライなのかもシレナイ ソレデモシテイカナクテハナラナイ
そんなに深い意味はないのだけど、 断食 している 少し前に少し痩せ過ぎな彼女からのメールに 『お腹はどこまですくのかな…ためしてみよう…』 とあって 怒ったことがあったけど きっとあまりたいしてかわらない 『断食』って書くと宗教色が強いから …大丈夫?って感じだけど 他に言葉がないんだから仕方ない 考えることは食べ物のことばかり…というわけでもない が ふとしたときに料理のニオイがした気がしたり 『あ、あれ食べたいな』と思ったり する きっと 今日1日と明日1日まで やく3日間 水のみ その後 おかゆかをすこしたべて 戻していく このあとの2日間に なにがあるだろう?
ずっと前に買って ずっと失念していたけど スクラップ・ブックを使いはじめた 主に 新聞の切り抜き 気になる記事 気になる言葉 特に決めずに 切り抜いて貼っていく そうそう 例えば 1時間に1つ なんてスピードでは増えていかないけど そのうち増えてるだろうね なんでこれが?とかね そういえばこのとき…とかね
ふぅ。 そろそろ行こうか? ガチャッ… …ちょっと待って、、バタン。 まだ、 もう少し…
君に対して怒ってなんかなかったんだ 確かに君は眠かった、疲れてた、それで、 言ったことは、ひどかった 僕はすごく嫌な気持ちにさせられた、 でも、君に対して怒ったんじゃない、 君に対して怒ったんなら、それは シンプル。 君に対して怒ったんじゃない、 でも君に言われることは、 すべての最後だ、君の否定は、 僕の否定だ、 僕は… ダメなヤツだよ。その通り、ね。