まったく、かっこつけやがって、と、少々あきれ気味。 『僕の生き方なんです』？ どんなんだ、言ってみやがれってんだ。 わかったようなわかんねえような言葉でごまかしてんじゃねぇ。 『大事なものは何ですか？』 それがわかってりゃ苦労しねーーよ。 『それが嫌なら、避けてくださいね。』 あのさーー、いい加減、下駄を預け続けるの、やめようぜ。 みっともないぜ？ そういう下らないことばっかり考えてるから、 眠れなくなるんだよ。 おっと、そりゃ間違い。 深夜の『ＧＵＥＳＴ』で食べたチーズケーキと、コーヒーのせい。 それと、ズブロッカのロック。 ちょっと、外走って頭冷やして来な。 はい。
今日の酒は、最高でした。 やっぱ、持つべきものは友やね。 市場、宮地、山添、中川、河村、速水、加藤、 それと来れなかったけど 宮本、東松、幸之助、 サンキュー。 あ、それから、石井さん、田口さん、 オメデトウゴザイマス。 ５月２５日、見に行きます。 綺麗だろうなーーー o(^-^)o
お元気ですか、お久しぶりですね。 たまに、メールはしますけど、 もうどれくらい会ってないんでしょう？ 僕の、声は、東京まで、届いてますか？ 僕は、いま、こうしていて、 本当に、思います、 あなたは、僕にとって、かけがえのない人でした。 あなたが側にいてくれた、５分間を、 きっと、僕だけが憶えてるんでしょう。 あなた、側にいてくれた、７時間の酔っぱらいを、 あなたは憶えていますか？ 僕は、いまでも、あなたのことが好きです。 それは、きっと、ずっと変わらない、 あなたが、結婚して、子供を産んで、 おばさんになってもね。 また、縁があったら逢いましょう。 僕は、あなたが好きです、ケド、 心配しないで、 面倒なことを、言ったりはしない いつまでもお元気で。 たまにはメール下さいね？無理か、 僕からします。 僕が、昔好きだった人へ、 京都から、東京の、どこか、へ。
Determination ? というか、 本当は前から思ってることだけど。 この間、久し振りに友だちと飲みに言った。 そこで、ネット上に何を書くか、という話になったんだけど、 ネット上で何か大事なことを書くのはダメですよ、 きちんとは伝わらないから、 というのが多分彼の言い分で、 僕は、別にきちんと伝わらなくたっていいんだ、と言ったのだけど、 そんなことが話題に上ったのは、 彼がそれで失敗した、と思ってることがあって、 僕は、ある日、ある、まったくもってバカバカしいやりとりを 目撃していて どう思う？ と、話を振ったからなんだけど、 ２人の共通した意見としては、 本当に大事なことは、ネットなんかに載せやしない。 ということだ、 自分のスペースだから好き勝手書くけど、 大事なことを伝えようとすると、長い長い手紙になっちゃう。 それならそれで、手紙にして送ればいいんだよ。 こんなところで人の目を知って知らぬ振りして書く必要なんて、 ない。 僕も何度かしたことがあって、すごく反省。 僕がここに書くことは、 別にどうとってもらっても構わないですよー という無責任極まりない心境で書き散らしてるもので、 僕だけがわかっていればいい、 それだから、後で抗議されたり、妙に同情されたり、泣かれても、 僕は知らない。 そりゃーー、固有名詞出して非難してたらね、 そりゃ卑怯だけどさ。 そういうわけなので、 まぁここを見てる人は実は『特定少数』なんだけど 便宜上、『不特定多数』の人に向けて、 個人に向けてメッセージを出すのは止めて、 気まずかろうが、そういう人がいるときには、 きちんと個人的にコンタクトを取るべきだと。 むしろ、実は今まで書いてきてることも、個人対象ではなくて、 同じようなシチュエーションがいくつかあったことを 自分の中でふまえた上での、 抽象的な表現だったのだけど、 読む方は１対１の関係だからね。難しいね。 そんなわけなので、 僕は相変わらずだし、 自分の中にあるのは、いいところばかりじゃない、 ということも知ってるし、 『チャップリンの黄金狂時代』を、 京大図書館で見て泣きそうになったりもするし、 色々成長したように見えても、 人間に成長なんてものはなくて、 やり方を変えるだけじゃないかとも思ってるし、 （本当は、そうとも言えない、確実に変わるものもあるよね？ 成長かどうかはわからないけど、もっと大きなところが変わること、 それを世間では、成長っていってるんだろう だから、成長が良いときも、悪いときもあるハズなんだ） これからも思いっきり読み手を無視して、 思いついたことを、『ひっきりなしに』書き留めていく、 ので、 プライバシーの侵害、など、深刻な問題以外、 いかなる抗議も意に介さないので、その辺り、よろしく。 まったく、にんげん、というやつぁ…
こんなこと言ったらひんしゅくでしょうが、 僕は、２度と、あなたに会いたくない。 それが、きっと、ベストでしょうね。 でも、僕は、自分の行動を制限したくない。 きっと、あなたもそうでしょう？ あなたの気持ちなど、考えずに、僕は僕のしたいように生きます。 それが嫌なら、避けてくださいね。 それから、１０年後？の約束？ 申し訳ないけど、忘れてください。 近いうちに、会うかもしれないけど、 それはそれ。 あなたにとって大事なものはなんですか？ 頑張って生きてくださいね。 僕は、応援はしません。祝福もしません。 でも、見てはいます。 それが、僕の生き方ですから
いてもたってもいられなくなって、行ってきましたよ。 そして思いました、僕はここにいるべきだと。 ６９、予定に反するけど、行きます。 人の心、なんてわからないし、 気を遣うのはもう、金輪際、止め、です。 しーーーーらね。 毒舌も吐かず、 メトロにも行かず、 おうちで独り大人しくしてる、 そんな俺は、俺じゃない。 酔った頭で、今、考えられるすべてです。それが。 って別に酔っぱらってないけどね。 ３杯だけしか飲んでないし。 歯に衣着せぬ物言いを。 覚悟してください。 んじゃ、 おやすみ。
僕の中には、 すべての人から見放されて生きたい、 という希望が、昔からある。 それに平行して、 すべての人に愛されていきたい、という希望もある いつのまにか、成長のどの課程でのことなのか、 僕の中には、 『僕は世の中の誰にも必要とされていない』、 という強迫観念にも似た思いが、 ずっとある。 僕は、それを、確かめようとした。 それを、つかみだして、見てみたい、と思った。 でも僕は、 『僕』が決めたことに、ただ、振り回されているだけ、だった。 そのうち、ふとした偶然から、別なプレッシャーも見えてきた それはずっと側にあったことで、 いずれ、闘わなければいけなかったことだ だらしない僕が、見過ごしていただけだ でも、それは第一義ではない、それは大事ではないんだ、 なぜなら、 語弊を覚悟で言うと、 僕のことじゃないから。 僕は、いま、そのプレッシャーから、解放されている。 願わくば、ずっと解放され続けたい。 愛されることと、それとは、違う。 年寄りから最後に、そして、is-You 再開の、最初の一言。 『バカは死んでも治らない』 単純だが、真理だと思う。 世の中には、子供には許されて大人には許されない、 そんな道徳なんてない。 そして、歳を取ったって、どんな経験したって そうそう人は変わらない。 そう簡単に、変えられてたまるか。
むかし、自分が書いていたことを見直してみる。 今より、ずっと、いいことを書いてる。 僕の目は、いつの間にか曇ってしまっているようだ。 歯がゆい。 消息不明になりたい。 正直に言うと、一部では、人間関係がわずらわしい。 僕は、『人間』が嫌いなのかもしれない。 捜さないでください。
今夜、僕がアンニュイな気分なわけ…それは決して偶然ではない それは、オリンピックと無関係ではない ４年前のブルーな日々、そのときも、テレビは、オリンピックを映し出していた。 たまたま通りかかった、窓の下、 窓ガラスには青い、テレビ画面が映し出されていた その青さは、闇の中でやけに目に付き、痛かった そんなことを、思い出してしまった 静かに眠るはずだったけど、誰かに会いたくて、足を向けてしまった 誰か、気のおけない友達にあって、 ばかばかしい話をして、笑って、こんな夜を明かしていたかった 別に、誰かにそのことを話して、すっきりする話、でもない もう喋り飽きたし、すっきりしていることだから だが、４年という年月が、どんなものだったのかを、思い出してしまったとき、 ふと、立ち止まって、いたくなったのだ、 テレビでは、長野での熱狂が、連日流されていた 僕も、それを楽しんでいた 昨日のことみたいだ 何を書いたらいいのかよくわからない 万が一、このページを見て、笑われたり、あわれに思われたりするのは嫌だ そんな必要はないですよ ぼくはいま、幸せだから それでも、諦めていた返事はやっぱり嬉しかった そういうことなんです ４年後のトリノからのテレビ中継を見つめても 同じことを考えるのだろうか すべては、はっきりし、すっきりし、終わっている けど、ふとしたとき、こういうことを考えて、ブルーになって 立ち止まってみる ？ブルーにはまだなっていない、僕はなんなのだろう、わからない ぼくはけっきょくのところ、まったく変わっていません 大人になりきれず、かといって子供でもないまま、 年齢だけは、大人のものになっている、 ぼくはどうなってしまうんでしょう？ しばらく、考えます。 全てが終わってからまだ、４年もの間、心の中にこの記憶が、 いろいろな映像と一緒に残っている、ということに、改めて、驚きます。 僕が、口に出しては云えないけど、本当に、好きだったからでしょう。 （もちろん、いまでも好きですけどね） そして、このことが、もう『記憶』になっているからなのでしょう。 記憶は写真のようで、 もう、動きはしない。 僕には、写真に頼らなくても、幸せな、今、があります。 それを、大事にするつもりです。 これが、なんなのか、 しばらく、考えます。
このオリンピックはホントむかつくことが多い 採点の不正やら、審判の簡単なミスやら、 そもそも、オリンピックは我がアメリカのもの、とでも言いたげな開会式からして腹立たしい 対テロを言うにしても、ＷＴＣで死んだ人間を悼むにしても星条旗はないだろう。 『五輪』の五つの輪は五大陸を表しているのではなかったか？ まったく、アメリカの唯我独尊ぶりには、ほとほと愛想が尽きた。 しかしまぁ、実は本当にむかついてるのはそんなことではなくて、 オリンピックだかなんだか知らないが、そのせいで、 サッカーもゴルフも、 ＴＶではスポーツと言えばオリンピックばかり、新聞のスポーツ欄も五輪に占拠され、 まったくもって苛立たしい。 俺はウィンタースポーツなんかどーーでもいいんだよ！ 頼みますわＮＨＫさん。