カテゴリー: Reviews
「よつばと!」を読んでます。
そういう作品があって、とても面白いという話は聞いていたのですけど、なんとなく、理由はなくてただ何となく読んでいませんでした。すぐ借りれる距離に持っている友達はいなかったし、行き着ける場所に置いてあるということもなかったので。ただずっと気になっていて、一昨日くらいにそれを思い出したので、「思い出した今が買うときかもなあ」と思って仕事帰りにブックオフと本屋さんによって3巻まで買ってきました。 (僕が行ったブックオフでは1巻が売り切れだったのです) …面白い。 面白い上によつばがめっちゃ可愛いし、みんなめっちゃ可愛い上に面白い。うおー!
無線LANで接続するプリンタが超便利(brother「DCP-J525N」)
【読書感想文】 いしいひさいち / ののちゃん 8
【読書感想文】 村上 春樹 / 走ることについて語るときに僕の語ること
【読書感想文】ZUN / 東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism.
「東方求聞史紀」以来の公式設定資料。 まー考えてみればシューティングゲームの「弾幕を出すだけの障害物」(ZUNさん談/あとがき)に詳細な設定がありしかもそれが出版されるというのは少々異常なことではあるのだけれど、それだけ個性があり「色んなバックボーンがある」(ZUNさん談/あとがき)ということなんでしょう。僕らはゲームに同梱されたテキストファイルや、ゲーム中のわずかなセリフを頼りにキャラクターの個性を想像し妄想していくだけですけれど、その当たり外れの差こそあれ、僕らが妄想しているような奥行きが各キャラクターに生まれているという事実がとっても嬉しかったり。東方Projectは作品を重ねるごとにキャラクターの数が増え、そのキャラクター数が新参者にとっての最初のハードルだったりするのですが(少なくとも僕はそれで敬遠してた)、それでも1人知り2人知り、お気に入りのキャラクターが出来ると世界観がぶわっと見えてくるこの感じは、キャラクターそれぞれが絡み合っていること、そして多分どこかに「幻想郷」があることの証明かなあなんて思いながら読みました。 以下、ネタバレ含みます。
「自衛隊御用達」と言われていたSTAEDTLERの油性ペンがホントに使いやすい
ほんとかなーと思って試しに1本黒を買って使ってみたのだけど、ホントに消えない!自衛隊御用達の油性ペン STAEDTLER ルモカラーペン – 情報考学 Passion For The Future
このペンは自衛隊が大量購入しているそうだ。調べてみたら確かに公示の文書の購入明細にもちゃんとでている。作戦マップを作成する際にこのペンを使っているらしい。独自開発のドライセーフインクがペン先に薄い皮膜を作り、2日間ペン先の乾燥を防ぐ。キャップをはめわすれて放置してもOKということ。 油性ペンなので紙だけではなく、ガラス・金属・DVDなどいろいろなものに書ける。耐水性・耐光性・速乾性を備えている。ペットボトルの表面に書いてみたが、数秒後にはもう乾いていて、指でこすっても消えない。
【読書感想文】 Number 799 Study of JAPAN Style 目覚めよ、ニッポン力。
初めに。 生意気言って本当に申し訳ありませんでした。
【読書感想文】 井上 純一 / 中国嫁日記 二
【Review】 湯たんぽを新調してみました
これまではトタン製のこちらの湯たんぽを愛用していたのですけど…なんと底面に穴が空いてしまいました。2年しか使ってないのに…。僕の扱いが雑だったもしくは去年しまうときに十分乾燥できていなかったからだと思うんですけど、しかし。なんてことだ。 「もう3月じゃないか、湯たんぽなんかいるの?」「今買っても冬終わるし来年まで待てば?」とも思いましたが、まだまだ微妙に寒い日もありますし、どうせ来年買うんだったら今買っても同じじゃ無いかと思いまして、購入。購入に当たっては、前回の反省から、
- ゴム製、シリコン製など扱いやすい素材であること
- 充分に大きいこと
- 水が漏れにくいこと