初期ニコニコ動画にあった軽いエンタメ的な動画は全部TikTokにある
最近暇な時にだらっとTikTok見てる時間がよくあるんですけど、面白いですね。ちょっと面白いことやってるとか、ちょっと格好いいダンスしてるとか、可愛い犬のちょっとした仕草とか、特に何も考えずに見られるかるーいエンタメ動画がたくさんあって、しかも1つ1つがものすごい短いから延々見られます。 (15秒までの動画が投稿可能でファン1,000人を越えると60秒まで投稿可能に)。
最近暇な時にだらっとTikTok見てる時間がよくあるんですけど、面白いですね。ちょっと面白いことやってるとか、ちょっと格好いいダンスしてるとか、可愛い犬のちょっとした仕草とか、特に何も考えずに見られるかるーいエンタメ動画がたくさんあって、しかも1つ1つがものすごい短いから延々見られます。 (15秒までの動画が投稿可能でファン1,000人を越えると60秒まで投稿可能に)。
全方位的に過疎りつつあるニコニコ動画なのでスタンプくらい無くなるよね(長いこと何の動きもなかったしね)と思うんですけども、個人的にはそれでもニコニコ動画は好きなので、なんとか無くならないように(現場じゃなくて経営の方が)頑張って欲しいなあと思っている次第であります。
まったく宣伝してませんでしたけど、ニコニコ動画の人気カテゴリの動画のうち、ある程度はてなブックマークを集めている動画を淡々とはてブしていくアカウントを作って何年もほったらかしにしてました。
ニコニコ動画のプレイヤーがついにFlashからHTML5になりました。若干軽くなったかな?Flashだと複数ウィンドウで動かすと雪だるま式に重くなっていたので、ちょっと嬉しい。 というわけで、Greasemonkeyもこれに対応。 UIというかもうブログパーツだけなので、僕だけが便利に使えるGreasemonkeyになってますけど、一応報告しておきます。
最近忙しくてなかなかじっくり見る時間が取れませんが、それでも引き続きプレミアム会員やってます。1ヶ月540円、1年6,480円。最近はすっかりYouTubeに水を開けられてしまって、寂しくなりつつあるニコニコ界隈ではありますが、個人的にはまだ払ってメリットのある範囲かなあと思っています。楽しいしね。 「ニコる」復活しないのかなあと思いつつ、10年目もよろしくお願いいたします。
ニコニコ静画 RSS ニコニコ静画APIが返すXML内のコメント部分に制御文字が含まれていたおかげで、SimpleXMLがパースエラーになってました。 SimpleXMLではこの辺なんともしてくれないって言うか何とかする仕組みもないので、どうやって対処したもんかと一瞬悩んだのですが、以下を参考に事前に文字列をチェック・置換することで対応。
上手いこといけました。 こういうのってAPI側で対応すべきことなのか、データ取得側ですべきことなのかどっちなんだろう。個人的にはAPIで何とかならないっすかと思うけど、こういう仕様になってるってことは、ニコニコではデータ取得側で処理してるんでしょうし、一般的にもそこまでやってのパースだって話なのかな。 で、SimpleXMLを過信した僕が甘かったっていうことなんでしょう。 ともあれ、解決。【PHP】XMLをパースする際のエラーを極限まで吸収したい。
ということで独自関数のメモ。
今年もスタンプを獲得する季節になりました。もう8年も経ってるんだなあ。1ヶ月500円として8年で48,000円。そう考えると安いですね。十分元とってるきがします。もっとも、元が取れてなければプレミアム止めてますけれども。 最近はYouTubeとニコニコ動画、両方に投稿する人も増えていますし(YouTubeの方が高画質で投稿出来るのかな)、「生主」より「YouTuber」の方が認知度が高くなって、ニコニコ動画はどんどんマニアックな存在になっていってる気がしますが、それでも夏になれば荒れるし、人気動画の再生数はものすごいし、まだまだ人気あるなあ。 個人的には、「ニコる」を廃止したのは、最悪の判断だったなーと思ってますけれども。機能的にメンテナンスしにくかったとか、不具合の原因になってたのか、廃止の理由はあるんでしょうけども、Facebookとか外部の何かではなくサービス内で完結する評価システムって、ニコニコ動画みたいにリピートユーザーが多いサービスでは、UX的に大事だと思うんですけどね。 ともあれ、9年目もよろしくお願いします。
面白い動画を探すのって意外に難しくて、人気のある動画を見れば「面白く感じる」かっていうと必ずしもそうじゃないです。ランキング上位にいる動画が面白い可能性は高いものの、やっぱりね、人によって何が面白いかってのは違うので、ランキングを上から見ていってもいまいちピンと来ないってこともあるわけです。 例えば、ゲーム実況の場合。 最近僕気付いたんですけど、結構静かめの実況プレイの方が好きみたいなんですよね。で、かつ、割と爽やかな感じが好き。これはもう自分の音感的な好みなので、もうどうしようもないし、もしそうじゃないのであればゆっくり実況や字幕解説で良いなと思ってしまいます。ランキング上位にある実況動画はたいていの場合、「リアクションが大きくて盛り上げ上手」か「多人数でわいわい」という感じで、動画としては面白いし人気があるんでしょうけど、個人的にはあんまり好きではない。 だから、自分の好みに合う実況動画を探すには、ランキングを上から見ていって、音感的に自分の感性に合う人を探して、その人の過去作品を全部見るってことをしています。今現在好きな投稿者さんは、男性であれば、ガッチマンさん。 女性ではくりゅうさんかな。 最近、ダークソウルシリーズ大好きな友人Hに、その界隈で人気の実況動画を教えてもらってちょっと見てみたのですけど、うん、結構好みっぽい感じがするので、恐らく今度それも順次過去作品を見返していくことになると思います。 ……これまで実況を見て、実際に買ってしまったゲームというと、
僕が初めて意識した「スーパー○○タイム」は、いわゆる「スーパー寛大タイム」略して「SKT」。
いわゆる東映版のスパイダーマンの編集動画に登場して一世を風靡した用語。東映版スパイダーマンの動画は権利者削除が厳しくて生き残らないので、今貼れる動画あるのか解らないけど…… あ、この辺なら生きてる 不死身の男 地獄から来た男 最初の動画が恐らく最初にニコニコ動画に上げられたやつで、2個目のがシーンが追加された再編集版かな。で、「SKT」が出てくるのはオリジナル版の11分15秒くらい。本来は「許せん!」という台詞なんだろうけど、どう聞いても「許せる!」としか聞こえない→寛大だなあ→スーパー寛大タイム→SKTという流れ。 スパイダーマンの動画が全盛だったのは2010年くらいのことなので、もう5年前? 懐かしいなあ……SKTとは (エスケーティーとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
SKTとは、スーパー寛大タイム(Super Kandai Time)の略称である。 ※ スーパー賢者タイム(Super Kenja Time)とよく間違えられるが、 まったく別の概念であることに注意が必要。