仕事一筋。

もうね、面倒なんですよね、 こうなんつうか、心理的な摺り合わせというか。 相手がノリノリで、俺が忙しかったり、疲れてたりしてる、 ていうのは別に構わないのよ、俺が何とかすればいいだけだし でもこれが逆で、大した説明もないとすると、 非常にね、なんていうかね。 こー…特に必要とされていない状況であるならば、 思うことはあれだ、日記にも書いてるけど、 女なんていらねぇぜ、と、 俺は仕事一筋で生きていくぜ、と。 本音ではないにしても、短期的には説得力のある言葉。 起きて仕事行って目一杯働いて帰って寝れば 別に彼女なんていてもいなくても同じ。 親から『いつ結婚するの?』と聞かれても、 何の言い訳も出来なくなるが(苦笑) いっそのことね、結婚(もしくは同棲)してしまえば、 仕事一筋でも、顔合わせられるし、休みには一緒に出掛けられるし、 良いんだと思うけど。 いうわけで、2004年は仕事一筋宣言? まぁ、いつアクシデント起きてもおかしくないけどね。夏だしね。 なんだかんだ言っても友人どもにも恋人が出来てくことでしょ。 お幸せに。

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REDDEST, TODAY.

肉体的、精神的疲れが、限界の一端に触れた状態で 半ばやけくそ気味に仕事帰りに鶏肉買い出し、 レッドカレー。 ただ赤いだけじゃない、 豆板醤の下地あり、 ペーストは今までの2倍、 残っていたピーマン&ナス(美味い、そしてデカイ)を投入し、 飯は炊かずにカレーだけで味わう。 辛い!ヤバイくらい辛い、慣れない人は多分食えない、 食えても、恐らく腹下す、そのくらいのレベル。 でも、レッドカレーの素晴らしいのは、 それだけ辛さを追求しても、 味のバランスが崩れていないところ。 やはり具が豊富なのが良いんだろうね。 汗だくだくになりながら、キリンラガー。やばい。 もうね、疲れたとか、何とか言ってられないね。 凄いなぁ…アジア。 料理一つで、無理矢理元気にされちゃうもんなぁ…

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管理人。

マンションには一応管理人という人がいて 昼間は一階に入っている、デザイン事務所の社長らしきが 管理人、ということになっている。 (夜間は住人の中の一人のようだがまだ会ったことはない) 社長らしき人は、女性で、年は40代くらい。 年だけ聞けばおばさんだが、や、 京都の人らしくバリバリ働いていて綺麗な人です。 で、その管理人だけど、 入居して一週間くらいで速攻、顔を覚えられた。 あんまり会ってるわけでもないが…まぁ、挨拶するからかもな。 この間も、別に大したことでもないが、 『鈴木さん』と呼び止められて用事2分、雑談3分。 (一応、仕事行くときで急いでた) まぁ、最近入居した、ってことで まだ印象が濃い…ということにしておこう。 それとも…マダムキラー…? なんか、思い当たる節が数え切れないくらいあるが…(苦笑) きっと、古い系統の顔なんだろうなぁ…と思ってみたり。

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雨…

雨が、降ってきた。 何となく帰りたくない気持ちのまま、2時間以上の残業を続け、 早番のくせに遅番の退勤。 まっすぐ家に帰った後も、忘れるためか、笑いを求め。 切れない、煙草の煙。 夜遅く、なんとか回復の兆し、の知らせを受け、安堵。 でもそれは、決定的に、彼女が、『最期のレール』に足を踏み入れた そのことを知らせる、ことでもある。 どうやら、6/27の日記(書いたのは28深夜)と 役割が逆転した感じがあるが、まぁ、構うことはない、 読む人は見る見ないもあろうけど、書く方は大して変わらないから。 言葉にすると、青臭くて、馬鹿らしくてやってられないけど、 最近、愛について考える。 読み手の印象とは恐らく違って、 『過去の恋愛』に関しては、言葉に落としている ほんの5分ほどの時間以外は特に振り返ることはない、 一日を終えて、一服して、よぎる、という程度のことだ。 そうした過去のこと、また、人間だけでなく犬のことも含め、 愛する、ということについて、考える。 薄っぺらい直感で定義することは、決して、愛ではない、 ふんふんと聞いて、よくある言葉でしめる行為には、 微塵も愛はない、 そうならないようにしているつもりだが… つもりほど当てにならないモノもない。 愛のある人、というのは、会えば分かる。 あなたもわかるかどうかは保証しないが、多分、僕はわかる。 周りがどういおうと、僕は自分の判断で人を愛すし、 どんなに迷走していても、変わらない。 少し、年を取ったかもしれない。それとも前からか? 押しつける好意は愛じゃない。 それが、きっと、避け続ける理由の一つだろう。 愛したしがらみを、打ち切れるような性格はしていない。 ならば。それで悩んでしまうと言うのであれば、いっそ、 そんなモノそこに置いておきなさい。 無理にゴミの日に出さなくったって、排泄しなくたっていい。 浸るんなら、どんだけでも付き合ったる。 僕はね…愛したいんですよ、ホントに。 少し酔ってるけど((苦笑)…でもビール1本) 愛していたからこそ許せなかった愛もあるわけで。 ま、それを求める旅は続く、と。 どうでしょうばりに。 時間があったら、全国の友人を訪ねて歩きたいな。 熊本、長崎、岡山、高知、徳島、和歌山、名古屋、静岡、 山梨、神奈川、東京、埼玉、栃木、仙台、札幌、留萌… いつのことになるのやら。 思いつきさえすれば、いつでも出発できるけどね。僕は。 雨の夜の、戯れ言。

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DoDGe?

→ 何かを待ってるんだろうか? 止めときなさいって、ホントに。 期待したって、その方面、何も起こらないんだから。これ以上。 愛し合いたいよ。マジで。冗談とかじゃなくね。

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メイ

たった今、静岡から、 最期になりそうだ、との知らせが来ました。 もう2 3日前から食べなくなって、 立つことも、動くことすら出来ずに 両親が2人で寝返りを打たせて。 今では触れないほど痩せてしまっていて… 寂しくなるな… ある意味で、一番大切な友人、そして家族だったから 今から仕事だけど本当に、泣きそうだ。 でも、もう、いいよ。ゆっくり休めよ。 いままで、ありがとう。またね。 6/27(SUN) 09:30

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クレジットカード

初めて自分名義のクレジットカードを入手。 まぁ、これまた、大したことじゃないんだけど… なんか嬉しかった。 俺の購買状況からして、 そう使う機会があるとは思えないけど… こういう、『普通のこと』ってのは嬉しいね。 なんとなくさ。

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深夜・酔・電話

深夜、もうそろそろ寝るかなの雰囲気で 友人(酔っぱらい)から電話。 どうも、女の子と2人で飲んで、酔っぱらったらしい。 来い、としつこく言う。 どうもその子を困らせてるっぽいので まだ癒えてない足を引きずりつつ 事態を調整しに自転車で(歩くよりは負担少ない) 先斗町まで出掛ける。 話を総合すると、飲んでるうちに俺と飲みたくなったが 女の子だけ帰らせるのも嫌、ということらしい。 ガキか…(苦笑) 声掛けてくれるのは嬉しいけど、いや、今日はかえっとけ。 何とか話つけて1時間後に帰宅。 疲れたし、話の通らない酔っぱらいに (本来なら)切れるとこだが いや、もう旧い友人だし、その辺お互い様だし、 なんか面白かった(笑) 『状況』を見ながら結構楽しんでたり。 とはいえ、だらだらと状況続けても、 女の子に迷惑掛けるだけなので 半ば強引に納得させて解決。 なーんか、想像は付くけど、実際にはレアな状況(笑) 意外と楽しかった。 でも、酒は状況に合わせて、体と相談しながら飲みましょうね。 楽しい酒が一番なんだからさ。

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流体監視官

職場はビルのワンフロアを壁で仕切って 店とバックヤードにしてるんだけど、 ここの空調がかなりの曲者。 エアコンの冷気(暖気)の行き渡る割合が、 店舗2 バックヤード8 くらいで。 バックヤードがどんなに冷えても店頭は暑くて どんどん下げられて風邪引きそう…。 店頭に文句言い続けても変わらないので、 空気の流れ自体をコントロールすることに。 ちょうど席の真上から空気が出てくるんだけど、 そこを、梱包用のプチプチで塞ぐ。 (通販にはあれのデカいロールがある) でもただ全面的に塞いだだけでは逆に暑いし、 エアコンが壊れるので、 ところどころに空気の逃げ場所をつくる。 それをやってるんだけど、穴の場所、大きさがなかなか難しくて。 本当なら扇風機で空気をかき混ぜたいところなんだけど あいにく無いので、 なるべく上手く冷気が行き渡るようにしなくちゃならない。 真下に全く出さないと、バックヤードの他の場所が寒いし、 遠慮すると、あっという間にこっちが寒い。 理想は、最低限の穴を空けて、 その方向を人がいない方へ向ける、なんだけど、 なかなか…上手くいかない。 調整してるんだけどね。 というわけで、監視官就任。なのでした。

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企画書

企画書書いてたんだけど… やっぱり難しい。 何を書いて、何を削るか。うーむ。 やっぱり文章は『何を削るか』だよな。 (話それてるけど)

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