そういえば友達の結婚式まで、あと…

18日!(中途半端)なんですけど… 毎度おなじみ、『面s(中略)よ。』で、こんなもん発見。 すげえ威力!(笑) ちなみにこれ、お値段10万円也。 カタログにはもう少しお安い物もありましたが。 買っときますか? ていうか、これ鳴らされて、誰か1人くらい死にそうだが。 それでも買いたい方はこちらからどぞ。 カネコ 巨大クラッカーシリーズ

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花粉症…まさしく、

寝ても起きてもダルイし、薬飲むから余計にだし、 外へ出たくなくなるし、もう本当に、生きる気力を奪われてるなぁ。 ハリーポッターのディメンター『吸魂鬼』よろしく、 楽しさや、幸せを吸い取られてるような。 自転車で桜を見に行きながらの、決まり文句は、 『最高だね!気持ちいいし! …花粉症さえなければ』 なんとかならんのか…。 GW明けまでじっと耐えるしかないんかなー

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又半

実を言うと、もんじゃ焼きというものをほとんど食ったことがない。 関西人にはどうも、 『関西ならお好み焼き、関東ならもんじゃ焼き』 という発想があるようで、もんじゃ焼きを食わないのが理解できないらしい。 多分ね、東京の人もそういつももんじゃ焼き食べてないと思うよ。 大阪人のお好み焼きとは違って。 ていうか、静岡は関東じゃねえし… まぁしかし、京都に来て良かったと思えることの1つは、 大阪ではなくて京都でさえ美味しいお好み焼きの店はあると言うことで、 店が見つからなくても、美味いお好み焼きを焼ける友達はたくさんいるわけで、 ビシッと好きになってしまいましたね。 これが広島とかだと、もっとビシビシッと好きになっちゃうんでしょうね。 で、まぁ、そんな風にお好み焼きが隆盛を誇る関西なわけだが、 素直な引き算の結果、関西にはもんじゃ焼き屋がないわけで。 ネットで調べても、出てくるのはお好み焼き屋で、 メニューにそれらしき物もあるという程度。 しかし、友達が京都のもんじゃ焼き屋を教えてくれた! 『もんじゃ焼き 又半』(麩屋町高辻上ル) しかも行ってみたら美味かったらしい! それがもんじゃ的に美味かったのか、お好み的に美味かったのか、 食ってみないとよく分からんけど、取りあえず紹介記事だけでも美味そうである。 今度いかう。 もんじゃ焼 又半 紹介記事/地図: http://maegawa.com/info/w/w-36/w-36.html

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君、花粉症を認めよ。

最近話していて感じることなんだが、 自分が花粉症であることを認めたがらない人ってのは意外に多い。 その多くは、鼻炎、犬・猫・埃、とか言うわけだけど、 人によっては『この季節だけひどくなる鼻炎と目のかゆみ』であって 花粉症ではない、とかなんとか。 それって、花粉症の症状説明ですから! まぁ別に認めようが認めまいがどっちでも良いんだけど(看板に偽り有り) この季節、殺意を覚えるセリフ、ぶっちぎりでナンバーワンは、 『あ、花粉症?俺も一日くらいなってみたいわー』 興味がある方はどうぞ。 確実に死ねます。 ( >д<)、;'.・ ィクシッ

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本日のBGMは、

タクロック.コムのkoda君mix。 JET SETスタッフにもなかなか好評でした。 でも僕は花粉症で鼻水が止まりません。 泣いてるわけじゃないんですけど。 や、でも、気持ちの良い春の午前中にふさわしい、mixだなぁ。 爽やかに、明るく。 少し切なく。 仕事は一向に進みませんけれども。(花粉症で)

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恋愛成績表

リンクを辿り辿ってなんとなく。 こんな物をやってみた。 恋愛成績表 - 恋愛力を性格などから診断するサイト

結果。
恋愛レベル 「新婚カップル級」 (18段階中 5位) 恋愛タイプ 「千里眼型」
まぁ結果から言うと、そこそこ、まぁまぁ。 性格的には当たってる気もするなぁ。 取りあえず、僕の結果はこちらより。 http://hanihoh.com/love2/result/index.cgi?k=050408-92-46547 僕との相性判断をしつつ、やってみるならこちら。(携帯からでも可) http://hanihoh.com/love2/index.cgi?ck=050408-92-27928866

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NOBODY ORIGINAL

NOBODY:PLACEがblogになって9ヶ月余り。 昔より、過去の文章を読むのが容易になった。 だからたまに振り返る。 1年前の今日は、僕は何を言っていたんだろう… 2年前は?3年前は? 1年前は、失恋の痛みを必死で振り払おうとしていた。 と、同時に、 自分の周りにあるモノを現実的に見つめ始めていた。 2年前は、ひたすらに自分の内的分析と外的関係(コミュニケーション)について考えていた。 3年前は、デザインにはまってましたね。 僕にとってこのサイトはいつでも大きな存在で。 『近況でもお知らせしますよ』なんていう程度のモノでは決してないし、 あらゆること、人間的なことや、自分の技術的なことや、感性的な部分や、 そうした全ての面で僕自身をアピールする、履歴のようなもの。 僕は決してそう望んでいるわけではないのだけど、 僕がその時感じることを、素直に書き記してきたらこうなっていた、 ただそれだけのことだ。 それ以上ではないし、それ以下でもない。 後は、読む人間が決めることだ。 僕にとって、NOBODY:PLACE、そしてMUTTERの本来の姿とは何なのだろう? blogという形態をとることによって生じたもう一つの影響は、 どうでもいいようなことで、サイトを埋めるようになったことだ。 時事問題然り。新製品然り。 もちろん、それ自体に対する言葉は、確かに僕自身が感じたことで、 確かに僕の一部ではある、 でも、その多くは使い捨て、なのだ。 僕自身はそれを読み、そこに息づく自分の感性を感じることが出来るけれど、 これを読む友人達は、どうなのか。 僕は別にニュースサイトなんか運営したくはないわけだし。 僕はこれを読む、『あなた』に対して、 今、ぴったりの言葉を届けたい。 そして、その『あなた』というのは、多くの場合、僕自身のことだ。 このサイトにとって… 本来、読者というのはいないものなのだ。 それは決して、自慰的な、自分をさらすような、メモのような、そういうサイトと言うことではなくて、 見られていることを知っていながら、無視し続ける。 それはある意味で僕の生き方の一つでもあるし、 人との付き合い方でもある。 そして、逆説的になるけれど、 非常に大事なモノは、絶対に無視しない。 MUTTERはそういう考え方、そのものだ。 振り返って読み返すとき、 そうした想いが、今、希薄になってきているような気がした。 全ての人たちに、公平に、愛想良く、明るく、接することが出来る自分がいる。 僕は、そういう自分が、好きだ。 でも、公平というのは、全て同じということだ。 僕は、特別なものを、本当に大事にしているだろうか。 それを感じられない、気がする。 …そうか。 ここまで書いて、少し自分で自分に騙されていたことに気付いた。 僕は、数多くの文章を公開することで、 自分の想いを、隠していたんだな。 そんなことを暴露して良いのかどうか、よく分からないけど、 木を隠すなら森に。 最近の様々な読者の感想を、直接・間接的にいただいて、 果たして自分の伝えたいことが伝わっているんだろうか?と疑問に感じていた、 『is-You』から都合7年ほど続けてきたこのサイトの意味を失っているんじゃないかと、 少し不安になってきていた。 でも考えてみれば、 別に、伝わらない人には伝わらなくって良いんである。 こんな事書いたらまたブーイングだけど、 時事問題や、新製品のニュースを見て楽しんでくれる人もいて良いし、 僕の、本当にコアな、想いに対して、 真摯に反応してくれる人がいても良いわけだ。 ここを見る人が、過去ログをすべて読むような暇人なわけでもないわけだし。 (DIARYと合わせて3,200件を突破した) 楽しんでくれる人には、Helloを。 真摯にとらえてくれる人には、ThankYouを。 ここは、NOBODY:PLACE。 誰のものでもない場所。 見る人によって、見える景色はきっと違う、 見えているものは、その場所ではなく、 あなた自身の、心の風景なのだ。

追記: why is your name “Nobody”?
Nobodyとは、すなわち、誰でもない、ということ。 英語圏ではよく見かける表現だけれど、 日本語には、『Nobody』と相対する単語はない。 僕は、誰でもいたくなかった。 何か、名前の付いた何かになるくらいならば、 誰もが知っているけれども、誰も知らない、 そんなものになりたかった。 あなたの見る僕はどんな人間ですか? その回答は、あくまであなたの見る僕でしかないし、 あなたの友人が見る僕はまたそれと違う、 そのまた友人も同じように。 結局、僕というきっちりした存在は、この世には存在していない。 僕は、Nobody以上の何者でもないし、 本当のことを言えば、僕が見ているあらゆるモノは、Nobody/Nothingだ。 ただ、僕の友人はいつでも僕の前では、なにがしかの名前の付いたものだし、 同様に、僕自身も、あなたの前では、いつも、なにがしかの名前の付いたものだ。 だから、日常生活には支障はない。 でも、もし、それが間違いだったら? だから、いつでも、あなたには初めて出会わなくてはいけない。 あなたもまた、Nobody以上の存在ではないから。 僕にとっては。

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好みって難しい。

ゴリエがCanCam専属モデルになるらしいですね。 まぁそれは別にどうでもいいんですけど、 CanCamのオフィシャルサイトに、専属モデルの紹介ページがありますね。 おいらなんかは知ってるのは山田優くらいなわけですが、 まぁ、色んな人がいます。 でもねぇ…綺麗なんだろうけど、好みじゃねぇんだよな… 派手系な顔立ちってのがあんまり好きじゃないのかも。 彼女がある日、こういう系に傾倒していったら、多分冷めるなぁ。 別に自分の好みがとりわけ変わってる、という訳じゃないんだろうけれども、 多分、女性向けの女性モデルって事だからだろうか? 井川遥がブームになったときに、可愛さが理解できない、と言ってブーイングを浴びた覚えがあるけど、 なんかね、リアリティがないんだよね。 表情というか造作というか、…綺麗なんだけど。 お出かけするときにいつもすっぴんっていう彼女でも困るけれども(苦笑) ちょっと出掛けるって時に、バッチリメイクされるのもうっとおしいかも…だし、 (じゃあ、どっちが良いんだよ?by女性陣) 何ともね、言い切れない。 ただまぁ、世間一般的、というか、CanCamモデル的綺麗さは 僕には受け入れがたいなぁ…と思ったわけです。 ゴリエはともかく。 好みって難しい。

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液晶モニターが来た。

先日、友達に、液晶モニターを貰いました。 EPSONの16インチ液晶モニター『LCV-16MAT2』。 16インチってまた微妙な…と思ったけど、液晶だと意外と気にならないなぁ。 液晶モニターの特徴としては… 軽量、省スペースの他に、推奨する解像度以外だと、ぼやけて見えること、というのがある。 いままで、1024*768で使っていたのだけど、なんかぼやけてて、んー?とおもってたら、 1280*1024が正常でした。 うーん、また、画面が広くなってしまった。 基本的に、1024*768でデザインもバランス取ってたから、なんだか変な感じ。 作業領域が広くなったのは良いんだけど。 モニター周りもスッキリしたし、逆に色々と整理しないとけないかもなー でも、その違和感を除けば、ものすごく快適。 お気に入り。 みっちゃんありがとう。

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