愛想のあるお知らせ。

バナー自体は貼っていないんだけど、 一応、blogPeopleなるものに登録しては、いる。 Pingも送ってるんで、情報も更新されていると思う。 とはいえ、積極的に活用しているとは言い難い状況だし、 メールでのお知らせもなくて良いんだが、ふと、お知らせメールが来たので、 設定はどうなってたかな、と思ってログインしてみた。 設定自体は、購読、になっていたが、 ワンクリックで即解除でき、親切な作り。 参考になる。 でもそれ以上に参考になったのは、 障害情報にあった、コメント。

続きを読む

スポーツ用途の音楽

ITmediaアンカーデスク:デジタル音楽プレーヤーはライトスポーツに注目すべきだ
話題のデジタルオーディオプレーヤーだが、音楽視聴デバイスとして一般的な普及へは至っていない。幅広い年代層へ受け入れられるための1要素として、ライト感覚のスポーツモデルに注目してみた。
久々に、ITMediaより。小寺氏のコラム。 僕は基本的に、移動中は一切音楽を聴かないタイプの人間で、 まぁその辺は、以前書いたことがある(→自転車乗りの習慣。)んだけど、 でも、ジョギング中は結構例外。 毎日走ってれば、気持ちの良い朝ばっかりではないし、 凄く単調で飽きてしまうときもあるし、 そういうときに音楽を聴きながら走れたら、少し気分も変わるかも、と。 むかーし、ウォークマンを使ってみたことがあるんだけど、 重いし、飛ぶし、なんだか上手くいかなくて。 そっちの方のストレスが大きいんで、止めてしまった。 でも、今なら、メモリ系のデジタル音楽プレーヤーがあるし、 それなら、軽いし小さいし、飛ぶ心配もない。 そういうわけで、この小寺氏のレポートは参考になる。 (でも、日本で手にはいるのかな…>スポーツモデルのヘッドホン) …っが、僕が取り上げたいなと思ったのはそういう情報の部分じゃなくて、 小寺氏が最後に引用しているたとえ話。
「優秀なセールスマンはエスキモーに氷を売る」という例え話がある。これは必要のないものを無理矢理売りつけるという意味ではなく、ニーズの掘り起こしということだろう。ポータブルオーディオプレーヤーのスポーツモデルをヘビーデューティと捉えず、もっとライトに受け止めることで、潜在的な需要を掘り起こすことができるのではないか。オーディオ機器メーカーは、この日本市場で鬼門と言われたスポーツモデルに、もう一度ライトな感覚でトライしてみる価値はあるのではないかと思う。
この例え話、僕は聞いたことがなかったんだけど、 上手いこと言うなぁ、と。 どっちかというと、『情けは人のためならず』と似たような感じがあって、 それは聞く人間のモラルによって受け取り方が変わると言うことなんだが、 確かにエキスモーに普通の氷を売りに行っても仕方がないし、 (一応、書いておきますが、正しくはイヌイット、です。エキスモーは差別用語です) ものは需要のあるところへ持って行くのが商売の常道。 でも、売れるところで売るのは誰でもできることで、 それだけでは優秀とは言えない、 優秀なセールスマンは、売れる場所を作れる…ということか? こう書くと、なんだかニッチな需要と感じがかぶってきてしまうけれども、 例えそうでも、それが大きく育てば、ニッチ(隙間)どころではなくなる。 売ること、に限らず、そういうことって世の中にはたくさんあるよね、と思った次第。 小寺氏のコラムに沿って言えば、 スポーツショップのジョギングコーナーで、シューズやサングラスと並んで、 極力機能を減らしたツールが売られるようになれば、 需要そのものが変わる可能性はある。 さっきも書いたとおり、ウォークマンではでかくて不安定で 昔は出来なかったことが、今は出来るようになりつつあるからね。 つーか、現にここに、需要が変化してる人がいるし(笑)

続きを読む

電解数秒で年代ワイン誕生

電解数秒で年代ワイン誕生 / イノベーティブ・D&Tが開発
浜松市新都田のベンチャー企業、イノベーティブ・デザイン&テクノロジー(田中博社長)が、数秒間電気を通しただけで“20年もの”のワインができる装置を開発した。アメリカのワイン製造工場で試験導入したところ品質改善効果が明らかになった。8月中にも現地に販売会社を設立、浜松発の技術で世界進出を目指す。田中社長(45)は「ビンテージ(極上)ワインに負けないおいしさの電解ワインを普及させたい」と意気込んでいる。  同社は田中社長が2003年11月に設立し、今月20日に株式会社化したばかり。電気分解(電解)による研究開発をテーマに据える。社員は田中社長を含め2人。  電解は水溶液に電流を流して液内の物質を化学変化させ、別の物質にする技術。従来は水を電解したアルカリイオン水を用い、コーヒーやお茶を抽出する技術が主流だったが、田中社長は独自に特殊電解槽を開発、飲料水や酒類を直接電解することに成功した。  ワイン電解装置は会社設立前に開発した。田中社長によるとワインを電解することで、アルコール分子の周りに水分子が配置され水和性が向上。本来なら長期間の保管で水とアルコールが混ざり合ってできるまろやかな味と香りが、瞬時に得られる。電圧を変えるだけで熟成の度合いを調整することも可能となるという。開発直後、ワイン生産国イタリアの食品会社に装置を送ったところ、担当のローマ大学教授が味の劇的な変化に驚いたという。しかし、ワインの伝統を重んじる国柄から製法を変えることに抵抗があり、導入には至らなかった。そこで昨年10月、米カリフォルニアワインを製造するサンフランシスコ近郊のワイン製造工場と交渉し、装置を試験導入した。  装置の効果はすぐに証明された。導入後、工場から田中社長の元に「貯蔵時間の短縮でコストが20%削減できた」「熟成の管理ができ、日程を組めるようになった」と感謝状が届いた。電解から半年以上たっても品質が劣化しないことも確認された。実用性を確認した田中社長は世界を視野に入れた事業を計画。米電解技術製品販売会社の社長らと共同出資し、来月中にも装置の営業販売を行う会社を現地に設立する予定。
Yahoo!にも載っていたネタなんだけど、これって凄いなぁ、と。 手法はもちろん科学的なんだけども、 多分、今までのワインの製法だって、 似たような流れで発展していったんだろうなーなんて夢想してみたり。 僕自身は、伝統と最先端、技術としてどちらが好きかと言われると、 やはり少し伝統よりなのかな、とは思うけど、 伝統工芸をロボットが行うようになる、と言った技術革新とは違って、 既存の技術の発展、または技術の一部として取り込めるものとして、 革新的な技術が開発されたというのがユニークだなぁ、と思った。 面白いなぁ。

続きを読む

トラックバックについてのスタンス || 2005.07

トラックバックてのは、コメントと並んでblogを象徴する機能の一つです。 これによって、あからさまでない形で、且つ明確に、 他人の意見に対して自らの立場を明らかに出来ます。 決して、『自分の判断で出来る相互リンク』ではないので、 その辺り勘違いしてる人には反省を促したいんですけれども、 基本的には、便利な機能だと思います。 ただ、手順がもの凄く簡単なので…非常に安易に出来てしまうし、 時に、相手の人が不必要だと思うようなトラックバックを送ってしまうときもあります。 まぁ僕も、リンクで事足りるほどしか関係性のないサイトにトラックバックを打って、 後で後悔することもありますが、 基本的に、直接情報を参考にさせてもらったサイトに対して、 お礼の意味でトラックバックしています。 先日流行っていた?論議に従って言うと、自分の送るトラックバックに関しては、 『トラックバックを送るなら必ず言及する』派、です。 トラックバックはなるべく元記事に送り、 実際に紹介しているサイトは、参考リンクにとどめる。 ただまぁ、他人のすることは制御できないし、 人によって色んな考え方があるのは当然なので、 送られてくるトラックバックに対してはある程度寛容でいるつもりです。 去年のイチローの時(*1)にはさすがに辟易しましたが、 基本的には、トラックバック自体は歓迎しています。 ただ…言及がないだけでなく、話題以外ほとんど関係がなかったりして、 トラックバックに意味がないときには、無視しています。 僕は、重要なのは、そのトラックバックに意味があるのかどうか、だと思うんですよ。 もちろん、僕の個人的な考えですけど、 僕にとっては、長い間連絡を取っていないような友達の、 『元気に生きてます』エントリから、僕の日記へトラックバックがあっても、 場合によってはアリだと思うんです。 そのトラックバックには意味があるから。 でも、ある製品が出ました、買いました、他に何人か買ってる人がいます、で 打つトラックバックにはあんまり意味がないと思うんですよね。 買った報告なら、相手のレポートのエントリにコメントすれば済みます。 むしろ、それが、円滑なコミュニケーションじゃないでしょうか。 エントリかいといたから見といてっていうのは(正しいかどうかはともかく) 自らの要求を突きつけているだけで、コミュニケーションではないし、 非常に稚拙な振る舞いだなぁ、と思うわけです。 まぁその辺は、自分自身意識していないのに、振る舞いが稚拙になってしまう(*2)、 ブログの構造的、技術的な問題だと思うのですけど、 自分のエントリで、エントリを完結させずに、 トラックバックすることで相手に完結を期待する。 言及のないトラックバックの一部にはそういう姿勢が透けて見えると思います。 同時にそれは、へそを曲げて泣く赤ん坊の所作に似ていて、 正直それがどういうことなのか、よくわからない。 それを自分のエントリで説明できてこそ、 トラックバックで主張する意味があるし、 赤ん坊から成長できていることの証明になるのでは、と。 少なくとも… 何かの話題があって、自分もそれに参加していることを示すために、 手を挙げるかわりに、トラックバックを打つのは止めた方が良いんじゃないかなーと。 かっこ悪いから。 いつでも話題(や分野)の中心を求めて、なかなか雰囲気を楽しめない、 日本人の気質が反映されていると言えばそうかも知れないけど。 なんか話が迷走してきたので、結論のようなもの。 トラックバック元のエントリに、こちらのエントリの言及が無くても、別にかまいません。 何であれ、読者が見えるのは嬉しいことなので。 ただ、送信元が見知らぬ人であれば、僕はそのトラックバックでその人を判断します。 それによって、それをどう処理するかもかわってくるでしょう。 場合によっては、トラックバックを削除する可能性もありますし、 コメントや、レス・エントリを書く場合もあると思います。 また、こちらから送信するトラックバックに関しては、極力エントリ内で言及し、 なるべく話のオリジナルへトラックバックを送ることにしています。 オリジナルでなくても、新しい視点が付け加えられていてそれに感銘を受けた場合など、 オリジナル以外にもトラックバックを打つ可能性はありますが、 基本的に話題繋がりだけで、トラックバックは打ちません。 もし、そのようなトラックバックを打ってしまったら、注意をお願いします。 まぁ、長くなりましたが、一応そんな感じで。 (昔送ったトラックバックを見ると、上の基準が合わないのもあって 実は結構、恥ずかしいんだけどね;)

続きを読む

同じソフトで違う設定を。

仕事用のPCと、個人用のPCとで同じソフトウェアを入れる、 というのはよくあることだと思う。 もちろん、仕事用のPCは会社の端末で、 管理のルールや、OSの違いなど、問題はあるだろうけれども、 僕の場合、僕の端末をどう扱うかはほぼ完璧に僕の裁量に任されているので、 ある程度好きに決められる。 そういうワケなので、 Outlook Expressを瞬殺したり、 MS-IMEはとっとと追い出してATOKを入れたり、 iTunesで曲を貯めまくったり(仕事に関係あるのか?微妙)、 GoogleEarthでぐりぐりしたり(多分関係ない)、 まぁしてるわけだ。 素材や、ソースの同期を考えると、 ノートPCを持ち歩く方が便利なんだろうな、と思うんだけれども、 ソフトによっては、用途がある程度違って、 PCを変えることで設定の使い分けをしているようなところがあるので、 これはこれで便利なところもあるな、という気がしている。 そういうことは色んなところであるんだけれども、 例えば、僕がデフォルトで使い続けているDonutP。 (先日、ふと気づいたら、会社中の人間が愛用するようになっててびっくりした。 薦めたわけでもないのに…) その設定の中に、起動時に、 『前回終了時の状態で開く』という設定があるのだけど、 仕事用PCだと、これがことのほか便利。 たとえば、ローカルサーバでテスト中のプログラムとか、 資料用に合わせて開いていたサイトとか、 次の日仕事に来たときにいちいち開くのが結構面倒。 かといって、お気に入りに入れたところで、 その作業が終わったら二度と開かないかもしれないし。 そう言うサイトを、残したままで、ブラウザを終了させると、 翌日出勤して、ブラウザを立ち上げると、作業の続きに比較的すんなり入れる。 大体、2日にまたがる作業なんてのは、最優先のものが多いし、 それを朝、自覚できるのもいい。 でも、逆に、これを自宅のPCに設定しようとは思わない… 自宅のPCだって、正直開いているサイトにそんなに バリエーションがあるワケじゃないんだけれども、 なんかこう…朝とか、仕事から帰ってきて、とか、気分転換したいことが多いし、 継続作業もほとんど無いし、 立ち上げて、ブランク、っていうのが一番落ち着く。 窓の手も、仕事用では安全性優先なのに対して、自宅では使い勝手優先。 Orchisも、仕事の時と、自宅では使うファイルが全く違うので、 必然的に、格納されているディレクトリも全く違う。 もちろん、なんらかのソフトウェアで設定の切り替えを楽に… という発想があっても良いし、面白いだろうけど、 道具そのものを取り替えてしまう、という、 アナログ的発想があっても、面白いかなぁ、と思う。 結局、それが一番、わかりやすいからね。

続きを読む

さていつ海行こうか。

突然ですが、今年の伊豆行きは諸事情により、 残念ながら取りやめ、ということに相成りました。 うーむ。 まぁ致し方ないこととはいえ、若干白けたなぁ。 最初っから一人で旅行、行けば良かったかなー。 旅行行かないなら無駄に連休とっても仕方がないので、 明日、シフトを大幅に変更せねば。 一回くらいは海行きたいけどなぁ… 久々に、和歌山でも行こうかな。 ちと、考えるか。

続きを読む

サンシャインカフェ(三条新京極)

以前は、京大吉田キャンパス西にあったのだけど、 6月末に三条新京極に移転。 以前は、neutronがあった場所で、neutronは三条烏丸西入に移転し、 その後にサンシャインカフェが入ったというわけ。 以前あったneutronにも何度か行ったことはあったんだけど、 新京極のアーケードを上から眺める視点が凄く新鮮で、 店の内装そっちのけで外ばっかり眺めてた覚えあり(笑) なんだか、街の裏側を眺めてるみたいで(ある意味映画のセット裏のような) 好きだった。 サンシャインカフェも、そうした場所の特徴は上手く残したままで、 植物や、木材メインの内装など、 カフェの特色でもある『オーガニックな』印象を上手く作ってるなーという感じ。 当日食べたのは、日替わりランチの、 『玉子とレタスのチャーハン 青じそたっぷり五目あんかけ』 ドリンクが付いて、Mサイズで840円。 普段、ファーストフードなんか食べてると、 もうとにかく腹一杯食いたい、と思うのだけど、不思議だなぁ。 こういうヘルシーな美味しい料理を食べるとですね、 そんなに量を食べなくても、満足するんですな。体が。 普段は、画一的な味の代償として量を求めてしまってるんだろうか。うーん。 食後のコーヒーも含めて、きっちり、満足できました。 仕事の合間に行ったので、あんまりゆっくり出来ませんでしたが、 休みの日に友達と、なんて言ったら、 だらだらとずっといてしまいそうで、やばいな。 付近に勤務の方、お住まいの方、是非一度。 “優しい”食事、だと思います。


サンシャインカフェ [地図] 〒604-8036 京都市中京区三条通寺町東入ル石橋町5-1 イシズミビル5F SITE: http://sunshinecafe.cool.ne.jp/

続きを読む

Googlebotさん大暴れ…

なんかどうも、アクセスログが大きいなぁ… と思ってみてみたら、Googlebotさんが大暴れしてはりました。 特に、7/18-19のアクセスは、ページへのアクセスだけで、1700件強。 単純計算して、平均毎分1.2回のアクセス。 …何をそんなにあわててページ収集してるんだと(汗) どのクローラーもそうだけど、 たまにこういうことをやってくるよなぁ… 特にblogだと、ページ数も尋常でなく多かったりするんで、 本当にもの凄いトラフィックが炸裂することになる。 なんかどういうタイミングでアクセスが集中するのか (ログの有効期限があるのか、検索を通したアクセス数によって変えているのか…) 全くよく分からないんですけど、 びっくりするから止めて欲しいなぁ…。 ちなみに、さすがにGoogle。 かなりのページが収集されていて、キーワード無しで検索すると、 『www.nobodyplace.com からの約 3,640 件』 との表示。 (Yahoo!Japanのページ表示だと、68件だった) それってほぼすべて網羅してるってことだろうか。 Mutter+Diaryのページ数が大体それくらい。 …恐るべし。

続きを読む

Star Wars III

見てきました。 あんまり書くとネタバレになるんで書きませんが… (とはいえ、誰もが、『結末』は知ってるわけだけど) 面白い映画でした。 ただ… 僕は見終わって、もの凄くブルーで、立つ気になりませんでした。 若さ、 について、考えさせられました。 暗黒面の籠絡、では片付けられない、 複雑な人間性を見た気がします。 勧善懲悪が好きな人には耐えられない内容かもしれないし、 人間性を感じるには、 スター・ウォーズという選択である必要はないかもしれませんが、 僕は、この映画は好きだな、と思いました。 トリロジーを買って、 エピソードIVを見直そうと思います…

続きを読む

海の日。

今日は海の日。 いやー、海の日に梅雨明けるとは、なんて粋な計らい!(特に関係ねぇ) と思ったりするわけですが、 別に必要でもないエアコンが効きまくってる中、 仕事してる僕には、あまり関係が無く、 コンビニ前、真っ昼間から、休憩中の僕の目の前で、 思いっきり美味そうにビール飲んでる観光客のおっさんに 殺意を覚えたりするわけです。 さて、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 まぁそういうわけで、今日は海の日であります。 うっみー。 もう1年あまり行ってませんが、今年もどうやら伊豆に行くことになりそうです。 いや、もう決定なんですけど。 いまさら、『やっぱいかねぇ』とは言えませんが。 つうか、いわねえし。 で、お仕事の話として、今年は、 ゲリラ的にWEBのデザインを変えてみてます。 今年は、正月、桜、子供の日、七夕、祇園祭、海の日、と今日で6バージョン目。 あんまり快晴とは言えない写真を使ってますが、 まぁそれも梅雨明けっぽくて良いじゃないですか(自画自賛) …言い訳すると、とある写真(自分撮影)の、 水平線部分だけをトリミングして使ったんですが、水平線だけ曇ってたのよ。 なので、写真全体見れば快晴なんだけど、そこだけ見ると曇りという… 今後も、まぁいろいろとやる予定なので、お見逃しなく。

続きを読む