[sleipnir] 2.41 Release!

少々時間がたってしまいましたが、先日、 βテストを行っていたSleipnirの最新バージョン、2.40の正式版と、 そのバグフィクス版の、2.41がリリースされました。

そして、今日 SmartInstaller を実装した 2.40 正式版をリリ ースしました。今までほとんど意味のわからなかったプラグイン の仕組みが、今後は役に立つようになるのです。。。 まずはじめに、大倉作の Headline-Reader Plugin 正式版をリリ ースします。超高速 RSS リーダーです。Web 型のレスポンスに 満足できない方はその速さをお試しください。
ウリはやはり、プラグイン機能(というかそのインストール機能)の正式実装。 スキンの導入などでもそうだけど、ソフトウェアとしてのブラウザと、 そのブラウザが表示している画面(Fenrir Extensions Center)とが、 スムースに繋がって、カスタマイズが非常に楽。 なんか本当に、スタンドアロンブラウザみたいな気がしてくる。 いや、もうそう言っても良いのかも。エンジンはIEでも。 それから、リリースノートを見返して、今初めて気づいたんだけど、 『SmartSearch』って結構すごいな。 ページ内の文字を選択して、クリック2回で検索、翻訳などが出来る。 マウスジェスチャもそうだけど、 省入力機能、情報と情報とを結ぶスムースな手順、 それって、知らなければ知らないで、そのまま使い続けるのは可能だけど、 知っちゃうとねー…離れられないというか。 凄いっすわ。 そうそう、ちなみに、Sleipnir2.41をクリーンインストールした際に、 Geckoエンジンのインストールに失敗しました。 その後切り替えようとすると、
『add/install_gecko.bat』を実行して組み込んでください。
みたいな警告文が出ます。 これ、どこにあるんだろうなー まぁいっか、使わないから、と思って放置してましたが、 いや、デザインの確認に使うので、インストール。 件のbatファイルは、 C:\Program Files\Fenrir & Co\Gecko_v1712 に普通にありました。 あと、Geckoに切り替える人は、 2.41のバグレポート(Sleipnir 2.41 でブラウザエンジンが切り替えられない件)を 参考に、パッチを当てておくといいと思います。 パッチといっても、ダウンロード、解凍して、上書きするだけなので、 すぐに終わります。 いやぁ、新版がリリースされるたびに、 『ブラウザなんてもう進化するところ、無いよ』 と、いつも思うのだけど、 それでも毎回何かと新鮮なんだよなぁ。 すげぇ。

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柳沢の件

はてな、Naoyaさんのエントリを受けて。 naoyaグループ – naoyaの日記 – 柳沢 naoyaグループ – naoyaの日記 naoyaグループ – naoyaの日記 – 自分にできないことをすごいと思う 僕のはてブコメント:

[あとで書く]気持ちが八つ当たり気味なのは認めるけど、それができるはずだからあそこにいるわけでしょう?自分には無理と、一面的な批判はいかがなものかは、別問題っぽい。
とりあえず、Naoyaさんがイメージしている、『批判をする人たち』、 Naoyaさんエントリに対する反応、 それらを読まずに、書いてみることにする。 だいぶNaoyaさんの意図と逸れそうな気がするけど、 自分の中の、柳沢に対するブーイングが、果たして、 柳沢に敬意を払っていないのかどうなのか、という視点を持ちつつ。 まぁその点で、『一面的な批判』と違って来ちゃってるので、どうだろうかね、という感じだけど。 * * * 僕が違和感を感じたのは、きっと、『非難』という単語が曖昧だったからじゃないかと。 僕の中でのあのシーンに関する結論は、極めて単純で、 あの場面で、柳沢が、W杯に出場している国でレギュラーを獲得している、 多くのFW(スーパーでなくとも)と同じようなパフォーマンスを見せていたら、 1点が入っていた、ということ。 柳沢のスタイルに関しては、代表戦でなかなか点を取れないということもあり、批判は多い。 僕自身も、その点は不満に思うが、一方で彼が無能かと言われれば、まったくそんなことはなく、 そこは、サッカーのバラエティ実況の限界でもあり、 あの狭い視界の中でさらにボールしか追えないという視聴者の未熟さでもあり、 彼が、彼に与えられた使命を果たせていないか、といえばそうでもない。 一人がフリーで抜け出せたとき、それが全てその人間能力のみ、ということはそうそうないし、 柳沢は、そういうチャンスを数多く作れる選手だ。 その点では、周りの評価は不当に低すぎると思う。 実際、同試合の中で、柳沢のパフォーマンスが良くなかったかといえばそんなことはなく、 そもそも、あのチャンス自体、柳沢がいなければ成り立っていなかったと思う。 しかし、彼に与えられた使命は、それだけではない。 それは、ピッチ上にいる全ての選手に共通することだが、 あのようなチャンスであの場所にいた人間なら、ボールをゴールに入れることが使命だ。 それが出来れば、凄い選手だし、出来なければ、凄くない選手だ。 少なくとも、あのシーンにおいては。 だから、観客はブーイングをする。 そしてもちろん一方で、素晴らしいプレーには、賞賛を送る。 一般論にメタ化していうとわかりにくくなるが、 そうした、意図のあるブーイング、賞賛、それがスポーツ選手に対して払う敬意だと思う。 むしろ逆に、あの柳沢のプレーに関して、無批判のままでいるのは、 それは敬意なんかではなく、ただの、無批判な姿勢、でしかない。 批判のための批判をしたがる人間はともかくとして、 あのプレーに対してネガティブなコメントをする人間は、 選手に対する敬意が足りない、と指摘されたのでは、それはあんまりじゃないか。 尊敬することは、批判しないことと同義ではないはずだ。 そもそも、自分に出来ないことが出来る人間を尊敬することと、 あのプレーを批判することに、何らかの関連があるんだろうか? プレーに対するブーイングは、ただの批判ではない。 観客のブーイングは、悪意ではなく、要求だ。 柳沢が点を取れなかったからといって、彼が憎いわけではない。 ただ、為されるべきことを指摘することは、観客として当然の主張だ。 それは別に柳沢とは関係なく、 どんな偉大な選手に対してであれ、常に行われる。 それは同時に、為すべき事を為す選手に対する賞賛と並行して行われるべきことだし、 為すべき事を為さない選手に対して、ブーイングをしないことは、 為すべき事を為す選手に対する敬意を損なう。 良いプレーには、賞賛を。 悪いプレーには、ブーイングを。 それが、選手に払うべき敬意の、形の一つであって、 それらをひっくるめるような、『非難』という単語で、 これらの敬意を安易に否定して欲しくない。 お前には無理だろ、だから悪く言うな、というのは、実際、あまり根拠がない。 出来ないからこそ、あのピッチに立って居るんじゃないか? だから、この状況で、その論理を導入するのは、始めから無理がある。 その論理で言えば、あらゆる『非難』は否定される。 人間というのは、ひとそれぞれ全く違うことをして生きているわけで、 友人の誰にも出来ないことを僕が出来るのと同時に、 僕が出来ないことを容易にやってのける友人は大勢いる。 いや友人じゃなくても、 スーパーでレジ打ちするおばちゃんのように、僕は客をさばけないし、 タクシーの運転手のように、要領よく客を届けることも出来ないし、 居酒屋のアルバイトのように、酔っぱらいに無難にメニューを届けることも出来ない。 そういうことを前提にすればするほど、非難の持つ意味はより否定的になり、 非難そのものを否定することになるだろう。 しかし待ってくれ、そんな結論で良いのか? いかに、インスピレーションだったにせよ、非難の内容に触れなくていいのか? 客をさばけないおばちゃんや、 道を遠回りしたあげく渋滞に捕まる運転手や、 メニューを間違えた上に逆ギレするアルバイトに対して、 要求することは、否定的なことか? 重要なことは、その非難が何を意図していたかと言うことではないのか? 柳沢に戻って言えば、 だから柳沢はだめなんだ、とか、 柳沢じゃなかったら勝ってた、とか、 そうした、あのプレーだけに即しない、 彼自身に対する非難が為されるべきでないのであって、 その単語自体が、否定されるべきことではないように思う。 きっと、Naoyaさんが目にした非難は、柳沢に対する敬意を含まない、 むしろ悪意すら含んだようなものだったのだろう。 でも、そこから、『非難』と、出来ないことと、尊敬を結びつけるのは無理がある。 できることは、『その非難』と、尊敬を結びつけることだけで、 Naoyaさんが大事にしている尊敬の仕方の一つが、 自分が出来ないことを出来る人に対する尊敬、なだけなのでは? 同一項を含むだけであって、僕には関連がよく見えない。 エントリはそのまま、尊敬を抱くことについて流れていってしまっているので、 上記の点に関しては結論はないけれども、 為されるべき事が為されないときに要求することは、 尊敬と並行して重要なことなのではないかと思う。 悪意を持った非難というのは、尊敬を持ち出すまでもなく、 最初から唾棄すべきことであるというのは分かっていることだからだ。 * * * そういうわけで、Naoyaさんの言いたかったことって、 柳沢と関係ないよね。 ただ、インスピレーションがそっから来ただけで、 それはトイレに入ってて、何かを思いつく僕と同じく(苦笑)、 別にそのアイディアとトイレの間に、確たる関連があるわけでもなく、 もちろん、精査すれば少しくらい要素はあるかもしれないけど、 ま、言いたいのはそこじゃない、と。 2番目のエントリに沿って書くのであれば、 それが誰であれ、凄いところを持つ人を尊敬する、というのは、 誠実なコミュニケーションにおいて、非常に大切だと思う。 人を、一面的な評価しかできない人は、やっぱりなんだかなと。 ブーイングにしても、賞賛にしても。 手放しで僕をほめる友人は、やっぱり信用しづらい。 欠点だらけだもの。 人間として言えば。 ここが良くて、ここがそうでもなくて、 でもやっぱりこれ出来るあなたは凄いよね、 まぁ別に口で言わなくても良いんだけど、 誠実に接すると言うことは、きっとそういうことで、 それはおそらく、敬意に近いこと(または敬意)で、 それによって、相手に対して思うことや、 逆に相手が自分に対して思うことが変わってくるんだろうなぁと。 色んな人に会ってると、自分の要求を満たさない人間は無価値、 という付き合い方を強要する人間も居るんだけどさ、 それってどうなんかなーと思うわ。 それだと、結局、自分が出来ることが出来る人としか、付き合えないもんな。 良い悪いとか、そういうことをほっぽり出して書くと、 そんな人生、つまんない。 そこんとこ考えてみるだけで、結構、面白くなって、 自分だけじゃ出来ない色んなことが出来るようになるのにな。

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PCを組み立てるお仕事。

今年の初めにPCを組み立てたときは、 純粋に自分の興味および趣味で、自宅PCだったのだけど、 今思うとアレを経験しておいて良かった… レポートを書こう、書こうと思って、 回数とサブタイトル決めたまま下書きに入っちゃってるんだけど、 自分で作ってみて初めて、マザーボードの特徴だとか、BIOSの設定、 そういうところに気が回るようになったなぁ、と。 で、何で今思うかというと、職場のPCが壊れて、 機材が補充されるんかなと思ってたら、 技術担当から連絡があって、 『明日、パーツ買ってきて組み立ててください』 …マジかよ!(苦笑) 1日も空けられないくらい、プロジェクトが差し迫ってたので、 確かにそれが一番早いわけだが。 会社の金で購入し、仕事用のPCを作るってことは失敗できない、 そして、リーズナブルかつ、自分が困らないようなスペックを… 悩みました。 で、意外な安さに惹かれて(と、最終的には興味に負けて)、 AMDの最新のCPU、ソケットAM2に手を出してしまいました。 上で書いた(そして当初考えていた)、 『失敗できない』という前提はどこに行ったんだという…(汗)

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FreshReaderをバージョンアップ。

livedoor Readerへの乗り換えを一瞬考えつつも、 現状これと言って不満はない(フラグは立てたいけど)ので、 使用し続けている、FreshReader。 自分のサーバーに導入できる点と、シンプルなインターフェイスは、 やはり重要かと思います。 で、導入から一回もバージョンアップしていなかったので、 5/31リリースの最新版にアップしてみました。 (この辺は、サービス系と比べるとダルイかもね) デフォルトの1.0.06030100からの主な変更点は以下の通り。

RSS変換機能を使って取得した場合に、アンカー(#) のついた URL を正常に処理できない不具合に対応。
新機能・機能強化・変更 ホットキーによるフィード、記事の移動を追加。 システム実行環境の表示で、サーバーのディスク残量表示を追加。 ライセンスの設定UI を変更。 フィード表示で、更新日時と作成日時が同じなら作成日時だけ表示するように変更。 購読管理で、カテゴリやサイトの追加・変更・順序移動を行ったとき、最新記事取得中でなければ左ペインを随時更新するように変更。 以下の不具合に対応 古いバージョンのPCRE( ( Perl Compatible Regular Expressions) PCRE Library Version 3.9 02-Jan-2002 )で動作しない。 記事中に table タグが含まれている場合に、大きい文字サイズで表示される。 フィードのタイトルに記号が含まれている場合に、表示が崩れてしまう場合がある。 文字コードが、jis の場合に文字コード判定に失敗する場合がある。 文字コード変換が途中で終了してしまう場合がある。 URL の後に空白を入れずに日本語を書いた場合に、日本語部分も URL として判断する場合がある。
検索入力欄等で、ホットキーで指定しているキー( j,x,k,e,n,d,p,s) の文字列が入力できない不具合に対応。
新機能・機能強化・変更 5ユーザーライセンスに対応。 以下の不具合に対応 基本認証を必要とするプロクシサーバーを利用できない場合がある。
というわけで、不具合修正が多いですが、 1.0.06042600で追加された、ホットキーが熱いです。 RSS リーダー – マニュアル : ホットキーを使用する 実際に使用してみると、なめらかに、前後の記事、または前後のフィードに移動してくれます。 結構便利。 途中まで読んで、まぁいいや、とかもあるし。 やっぱあれかな?livedoor Readerを意識してるのかな? もしそうだとしたら、livedoor Readerの方は、もう少し進んでいるので、 (ショートカットキーの使い方 livedoor Reader ガイド) Fresh Readerでも、色んな操作を盛り込んでみて欲しいです。 思いつく限り搭載して、あとで削るってのも、 オンラインソフトウェアならありなんじゃない?とも思ったり。 (シェアウェアなんだからそういい加減なことは出来ないか…) まだまだしばらくは使い続けそうです。

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【メモ】 RD-XD71使用感 – わかりにくいと言われるのは何故なんだろう?

W杯に合わせて購入したHDD/DVDレコーダー、RD-XD71(東芝)。 WEBでの評判を見る限り、わかりにくい、扱いづらい、という評価が多くて、 何でだろうなぁ、と思ってたのだけど、 使ってる内に、何となく分かってきた。 HDD/DVDレコーダーとして重要なのは、

・HDDに録画する。 ・DVDにダビングする。
っていう作業だと思うのだけど、 これが、なんだか色々条件が付いていてわかりにくい。 まず、W録と書いてあって、 2番組同時に録画できる…ように見えるけれどもこれは間違い。 いわゆる、『デジアナ』というやつで、 大雑把に例えて言うと、アナログ地上波と、デジタル放送であれば、 同時に録画できますよ、ということ。 しかも、二つは同じ録画形式ではダメ。 録画形式には、DVD Video互換のVRモード(ファイルサイズ:小)と、 ハイビジョン対応のTSモード(同:大)とがあるが、 僕はとにかく長い時間録画したくて、 ハイビジョンなんかどうでも良い(TVが非対応)ので、 殆どVRモードで録画している。 が、W録するためには、VRとTSで撮らなくてはならないので、 デジタル放送の方はTSで録画することになり、 そのために、HDD容量を確保しておかなければならない。 鬱陶しい。 TS動画は、VRに変換しておかないと、容量を圧迫する。 この作業も鬱陶しい。 しかも掛かる時間は等速程度。 つまり2時間番組ならそれくらい。 この辺りのうっとうしさは、説明書にも一応表記はあるが、 やってみないと実感を持てない。 次に、DVDへのダビングに関しても、 まぁこれはレコーダーだけの責任じゃないかもしれないが、 仕様が入り乱れていて、わかりにくい。 一般的な録画形式(市販のDVDに多いもの)は、DVDVideoというもの。 一方、対応機器は限られるが便利なのはVRモード(前述)。 他のプレイヤーでプレイする可能性があるなら、DVDVideoで、とあるけれども、 そのためには、あらかじめDVD互換モードで録画されている必要があり、 『高速ダビング』ができない。 (もし互換モードで録画されていない場合、エンコードしてからとなる。時間が掛かる) また、BSデジタルなど、コピーワンスものの場合には、 CPRM対応、というメディアしか使えず、しかも、VRモードでないとダビングできない。 当然、ムーブ(DVDにコピーした段階でHDD側のデータは消される)。 また、これらの仕様は、メディア(DVD-R/RW/RAM)によって、微妙に違う。 こりゃ分からんわ、と思った。 実際に、DVD-RディスクをVRモードで初期化(初期化、という行動も家電向きじゃないし)し、 BSデジタル放送のコピーワンス番組をダビングしてみたのだけど、 それらを説明書で確認しようと思うと、 メインの説明書のP.50付近(DVDの仕様などについてまとめた付近)と、 P.160付近(ダビングの付近)とを繰り返し見なければならず。 ムーブなんだから失敗できねぇし…と思いながら何度も。 DVD-Rを入れる、 読み取る、 表示される警告に了解、 DVDをVRモードでフォーマット(2分ほど)、 編集モードから高速そのままモードでダビング(13分ほど)。 予想してたよりもかなり高速で焼けるので、 その点はすげーと思ったんだけど、 (フォーマット含めて、8倍で焼ける計算になる) 取扱説明書を読み解くのが苦手な人や、 出来れば何でもワンボタンでやりたい人にとっては、結構、苦痛なんだろうなと。 僕は、これが最初の機械で、 番組表を取得できることや、HDD録画、それだけで感動しちゃってるし、 取扱説明書を読むのも好きなので、 買って良かったなーと思うけど、これと合わない人も確かにいそう。 価格.comの口コミでの質問をざらっと眺めてみても、 『取扱説明書を解読できないので、かいつまんで教えてくれ』 という人が多いような気が。 上記以外に問題を上げるとすると…

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動画から画像をキャプチャする

追記:2008/08/26 現在の動画プレイヤーには、ほぼ例外なくキャプチャモードがあります。RealMedia(動画)についても、RealPlayerがインストールされているかRealPlayerのコーデックがインストールされていれば問題なく再生できるので、連続で撮りたいなど凝ったことをするのでなければ、それを利用する方がずっと楽です。
私用で必要があったので、 RealMedia(動画)から画像をキャプチャできるソフトを探してました。 最初は、動画を再生しているところを、 キャプチャ撮れば良いんじゃないかと単純に思ってたんですけど、 なぜか、真っ黒な画像しか撮れない。 (コマの関係らしいですね、それが合えば撮れるみたいですが) そういうわけで、キャプチャできるソフトウェアを探してみたところ、 便利そうなソフトを発見しました。 RmMpCap20

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Keep Your Head Up.

昨夜の試合が終わったあとは、さすがに落ち込みました。 色々考えて、書こうと思ったんですが、 (実際にmixiには書いた) 一夜明けて、考えてみるに、 残念だし、悔しいし、悪いところもたくさんあったけれど、 受け止めて行かなくてはいけないことだな、と思い直しました。 振り返ることも大事だけど、 今は次のクロアチア戦へ。 mixiに書いた文章からの抜粋だけど、 僕らは、日本国民としてのプライドを、 代表たる彼らに託してるわけです。 僕らがどんなに頑張っても実現できない、プライドの表し方を、 彼らは実践できる可能性がある。 僕らはそれを彼らに託す代わりに、 例え声が届かなくても、彼らに声援を送り続ける、義務がある。 例え、敗退が濃厚になったとしても、 最後のブラジル戦まで、僕は声援を送り続けようと思う。 『僕ら』と書いてますが…別に、それをしないヤツは非国民だとか、 サッカーのわからんヤツはダメだとか、そういうことじゃなくて。 強制するんじゃなくて、僕は、声援を送り続けようと思うと。 僕らにできることは、彼らを応援することしかない。 『サッカーが好きだ』というところとは、違う部分も含みつつ、 (試合全て感情移入して見ているわけではないし) 前向きに行こう、と。 そう思います。 それは、弱いことを認めて諦めること、ではない。 『元々日本は弱いんだからオーストラリアに負けて当然だよな』 というような、ネガティブで中途半端な整理はしない、 そうではなく、むしろ、未整理のまま、アーカイブに突っ込んででも、 次の試合へ向かうことの方が大事、そんなときもあるかなと。 次戦は、6/18、日曜日、22:00、KICK OFF。

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『The Color Purple』(1985)

The Color Purpleを見た。 時代感覚の調整が上手くいかなくて、衝撃的だった。 次第にそういう描写にも慣れたけれど、 極端な男尊女卑に対しては、嫌悪感を抱かずにはいられなかった。 加えて、テーマに、徐々に人種差別が入り込み始めると、 僕の中で、人間性と、価値観とは区別しうる、という思いが沸き上がってきた。 暴力をふるう(そして妻以外の女に入れあげる)夫が最低なのは言うまでもない。 しかし、その息子が、妻に暴力をふるうようになっていった過程が示唆するように、 そうした行動は決して、彼自身の人間性だけによるものではなく、 周囲の環境によって作り上げられた価値観、 つまりは、女も子供も言うことを聞かないヤツは殴って黙らせろ、 そんな価値観によって決められた行動なのだと。 必ずしも、悪いのは彼だけではない。 そして同時に、そうした価値観から逃れられない、 人間性としての弱さ、そんなものも示唆されている。 (弱さ故、結局は多くの人を裏切ることになる) 見終わって、僕が一番不快だったのは、 暴力をふるう黒人男性、ではなく、 ボランティアを自己満足のために行い、親切とはき違えている、 白人市長の妻、だった。 黒人女性に対して、息子をメイドとして差し出さないか、と笑顔で言ってみたり、 助けようとした黒人達に囲まれていった言葉が、 あなたたちを支援して随分助けてきたのよ、寄らないで!であったり、 自分が(メイドとしてほぼ)監禁している黒人女性が、 実家に帰れたことを自分の親切と勘違いしてほほえむ様であったり、 僕の中で、人間、ああなっちゃおしまいだな、そう思う、 最低の人間だ。 最低の人間というのは、 必ずしも、最低なことをする人間ではない、と思う。 最低なことをしていることに、気づかず、しかも、 そのことに自分では誇りを持っているような、そんな人間なのだと思う。 以前僕は、ホワイトバンドのアホらしさを書いたことがあるが、 親切というのは、相手の価値観に沿ってなされるべきで、 自分の価値観、ホワイトバンドで言えば、 白いわっかを付けさえすれば、意思を表示したことになると言うローカル・ルール、 それに沿ってなされる行為は、親切ではなく、 もはや、悪意ですらない。 そこには、何も、ない。 この映画の唯一の救いは、 主人公の女性が、苦しみながらも、楽しみを見つけながら生きていたこと、 そして、最後には、本当に心から笑えること。 虐待してきた罪は赦されないが、 夫である男性が、罪滅ぼしをする機会を与えられたこと。 暴力をふるっていた息子、そしてその妻が、 その無意味さに気づいたこと。 それぞれの中に、何かが変わる、きっかけが生まれたこと、だと思う。 だから、美しい。

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自分が悩んできた道を、

こう書くと本当に偉そうで嫌になるけど、 でも実感として、 自分より年下の人間が、 過去、僕が悩んでいたことと同じような種類のことで 悩んでいる場面に遭遇することが、増えてきたような気がする。 だからといって僕が、過去(または現在)、 その問題を理想的に解決しているわけではなく、 その年下の友人に対して何のアドバイスもしてあげられないのだけど、 そういう、年下の友人の中に過去の自分を見る、というような、 ある意味、既視感に近い感覚を覚えるに付け、 自分が年を取ったのかもしれないなぁ、と思う。 そう思うと、世の中の『大人達』が、 自分より年下の人間に対して、 さして理由もなく偉そうにしていることも、 何となく理解できるような気がする、要は、 『ああ、それね、俺も10年前に同じことを思ってたよ』 という、優越感のようなものなのだろうな、と。 んで、年上の人間が年下の人間の悩みを理解しているかというと、 実際には半分くらいなんだよね。 人も状況も違うわけだから、 悩みの構造部分については理解できるけど、 (例えば、20代前半で漠然とした不安を持つ、とかだ) 問題自体は理解してあげられないし、 説教とか、アドバイスとか、んーおこがましいよなぁ。と。 結局は、自分で悩むほかないからね。 昔も今も、そうした態度を取る人に対しては、やっぱりむかつく。 いわゆる、『メタ化』と言われているような、一般論的な論理展開、 俺もそうだったからお前もそうだろ的、 個々の特性を無視した、 あたかも、自分の性格や状況は重要じゃない、と言われているような、 そんなことを感じさせられるからなんだろうな、と思う。 僕とあなたは違う、と。 でも気づけば、同じように、 年下の友人に対して、偉そうに振る舞ったり、 『お前、分かってないよ』 とか言って誤魔化したりしてる自分がいて。 過去の自分に指摘されるまでもなく、 分かるように説明するか、もしくは黙っているか、 適切なのはのどちらかであって、 わざわざ挑発したり、軽蔑したり、 (そして遠回しに自己満足したり) そんな必要は全くないんだよな、という。 年齢関係なく、自分ではない人間と話すことは、 本当に様々なことを教えられるし、刺激になるけど、 それとこれとは別問題。 わざわざ、お節介焼くために出張る必要はなくて、 相手が何かを行ってきたときに、 初めて一緒に考えてやれば良いんだろうな、と。 それはつまり、本当にわかる大人と話すためには、 勇気を出して相談し、尋ねないといけないんだけど。 難しいね。

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