irritated.

なぜだか、妙に苛ついていた。 それは、そばにいてくれている人のせいでは全くなくて、 自分でもなぜだか分からないような。 時代祭の超人混みの中で、 平気でくわえタバコをするバカなオヤジにむかついた…せいではなくて、 苛ついてたから、そのオヤジにむかついたんじゃないか? (まぁどっちにしたって非常識だし、人混みから追い出してやったんだが) 狭い歩道をとばしてきた自転車に接触して、 そのアホなガキにむかついた…わけではなくて、 普段だったら、あぶねぇなぁ、だけでスルーしてたんじゃないか? (別に何もしなかったし、言わなかったけど) なんだかよくわからないが、 どうもなぜだか、苛ついていた。 正当な理由があって苛ついていた、と思っていたのだけど、 考えれば考えるほど、そうではないことが分かって、 疲れやストレスから、既に苛ついていて、 だからトラブルに感じてしまうんじゃないか、と。 どうしたら、この状況を解消できるのだろう? そう考えて、僕は自分に命じた。 笑え、 無理にでも良いから、とにかく顔は笑え。笑顔を作れ。 馬鹿なことだと思うだろうけれど、無理すんな、と、 でも、なにか、きっかけが必要だった。 具体的な理由がないのに、苛ついている、 そして、解消もままならない、 そういうときには、なにかきっかけ、気分転換が必要だ。 笑うんだ。 悩んだままで良いから。 目の前のことに釘付けになっている思考から、 一度自分を解き放って、 肩の力を抜く。 それから、ゆっくり、悩めばいい。 苛つきは、バカバカしいほど簡単に氷解した。 やっぱり、コアには何もなかった。 少し、疲れているだけだ。 あまり眠らない日々が続いていたせいだ。 仮に、まだ気付いていない何かがあって、 笑ってる暇があったら、それを解決した方が良い、 のだとしても、 それは、苛ついたままでは解決しない。多分。経験上。 だから、笑うんだ。 笑うことは、解決の遠回りなんかじゃないから。 それで、十分だ。

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新・インターネット症候群を検証してみよう…

この辺経由で、知ったコラム。

2000年ごろから、「インターネット症候群」ということばが叫ばれるようになった。最初は身体的な疾患を指すことばだったのだが、ネット環境の向上とともに、その病状も変化しているようだ。今回は、現代のインターネット症候群について迫ってみたい。
まぁありがちな、 『過去のものを自分基準で置き換えて新しいものと言ってみるテスト』 なんだけど、全体的に見て、 固有名詞の『インターネット症候群』に関連するのではなくて、 そこに繋がりかねない、『インターネット中毒度を測る指標』ということなのでは、と。 もっといえば、『ネット中毒者にありがちな行動パターンの羅列』であり、 基本的には、それと、『インターネット症候群』
PCの前に座りっぱなしの状態が続くことで、腰や肩に痛みを覚えたり、運動不足がたたって血糖値や血圧が上がったりするなどの病状を総称することば
とは関係ない気がするね。 まぁいいや。 ちょっと自分と照らし合わせてみてみる。

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『セルクマ』って言うんですね。

自分で、自分のサイトをブックマークすることを、『セルクマ』って言うんですね。 初めて知りました。

自分の記事を自分でブクマ(=セルクマ) しすぎるのも如何なものかと思うよ。
んーで、上のエントリの筆者の方は、 何だろうな、言ってみれば、 3usersにするために自分もカウントしちゃうのはずるくね?と言ってるみたいです。 あー、そういう考え方もあるんですなぁ。 まぁ確かに、おっしゃるとおりです。 僕も自分のサイトをブクマしてるんですけどね、うちの場合は、 こう…あんまりその辺のトラフィックがないんで、 結果的に、下駄履かせた格好になってるエントリもあるけど、 自分としては、端っから『3users』なんて意識したことがないんですね… まぁそういう意味で、 逆に僕にとっては、『注目されること』に固執する人と、 あんまり思想が相容れないので、 僕の『セルクマ』は、hashigotanさんの言う『セルクマ』とは違うなぁと。 まぁ、結果引き起こすこと(3usersになりやすいとか)は同じだけど、 うちは基本的にコメントもトラバも拒んでないし。 そうして読んでみると、このエントリって、別に『セルクマ』かんけーねーって気もするな。 意訳すると、『(他人のことで)文章を書く人間は、意見をもらう窓口もつくっとけよ』みたいな感じ。 事実、前半は『セルクマ』だけど、後半は、むしろコメント欄の話なので、 『セルクマ』に関しては、導入に過ぎないっぽ。 (だとすると、ズーラさんを僕は知らないので、どうでもいい話) 話を、『セルクマ』に戻して、 僕の場合、なんで『セルクマ』してるかというと、 1つにはもちろん、宣伝みたいなのもある。RSSの補完としての、というか。 でもそれはあくまで、副次的な要素で、主たる理由は、検索するのに便利だから。 自サイトのブログで検索する場合、 検索はMovableTypeで行うわけだけど、それが結構重いっぽい。 (そういえばリニューアルの時に検索欄書き忘れたまんまだ) それをはてブでやれば便利だし、速いし、 それに、はてブと自分のサイトのタグを共有させてるんで、 タグで検索すると、ブクマしたサイトと一緒に、 自分のサイトのログも見れて、これ結構便利っすよ。 うちみたいに、アホほどログあると、いちいち探してられないし。 自己顕示欲的な、あさましだという指摘に対しては、 まぁ反論の余地はないので、hashigotanさんの意見に別に反論はないのだけど、 使い方によっちゃー実は結構便利だよ、といっとく。 (ズーラさんて方がどういうおつもりかはよくわからんけど、『セルクマ』自体に関して) ブログサービス使ってる人は、検索なんてと思うかもしれないけどさー。 あ、てか、ユーザー向けに検索付けた方が良いかなー Googleでやるか。

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ディープインパクト、薬物違反の件。

昨日(だっけ?)、こんなニュースが飛び込んできて少々驚いた。

ディープインパクトが薬物検査に引っかかった。日本中央競馬会(JRA)は19日、仏G1・凱旋門賞(1日・ロンシャン競馬場)で3着したディープインパクト(牡4歳、栗東・池江郎)の検体から禁止薬物が検出されたと、フランスの競馬統括機関であるフランスギャロから報告を受けた。
日本だと、薬物違反という話を殆ど聞かないのだが(レース後、必ず検査は行われる)、 それは日本のモラルが高い…というわけではなくて、 フランス(というか欧州)の基準が日本のそれよりも厳しい、と言うことらしい。 そのことに、驚いた。 自転車競技におけるEPOに対する対応にも見られるとおり、 近年の欧州では、スポーツにおける薬物使用に対して、 より厳格になってきている…のだけど、 まさか、それを、競走馬にも当てはめているとは思わなかった。 人間の関わるスポーツという視点で言えば当然なのだけど、 日本では、そこまでの、モラリティを競馬に求めるだろうかという…うーん。
イプラトロピウムは呼吸器系に作用する気管支拡張薬だが、JRAが禁止する52品目65種類に入っていない。ところが馬の体内に存在しないすべての物質を対象とする欧州では、競馬施行規程で禁止薬物として指定されていた。
馬に対して薬品を投与するのは普通のことだし、 呼吸器系統に問題があれば、『イプラトロピウム』を投薬することもあるかもしれない。 欧州でも、薬物の使用は全般的に禁止、と言うわけではなくて、 競技に影響しないように配慮すれば、ある程度はOKと。 (もちろん、馬の体調管理など正当な理由が必要だが)
「薬物はフランスの獣医師が処方した。獣医師は(投薬を中止するべきタイミングとして凱旋門賞の)最低5日から1週間前と指示したが、守られなかったことは明らかだ」と説明。処方上の注意を守らずに日本側の調教師らがレース直前まで投薬を続けたことが原因との見方を示した。
この記事によれば、 フランスの獣医師は、レースの期日にあわせて投薬期限を設けていたが、 厩舎関係者がその指示に従わなかったとある。 多分、日本では禁止薬物に指定されていないことなども含めて、 レギュレーションに対する無知が原因なのでは。 (一応、レクチャーはあるみたいだけど) スポニチの記事には、
外競馬に精通する合田直弘氏は「ブラスハットはレース23日前まで使用可能とされていた薬物の使用を25日前にストップさせたのに陽性反応が出た。海外遠征では環境が変わるので馬も便秘になったり、新陳代謝が落ちることがよくある。そのため、薬物の体内残留期間が思った以上に長くなってしまったのではないか」とし、今回のケースはその可能性が高いとの見解を示した。
とある。なるほど。 特に、相手が生き物で、一頭一頭違うから、 実際にやってみないと分からないなんてことはざらにあるわけで。 それもまた経験だ。 凱旋門賞のレース後に、 ローテーションについて海外メディアで批判(というか評論)があったが、 そういうことも含めて、まだまだ経験不足な感じである。 やっぱり、馬を連れている以上、普通の競技よりもさらに、 海外に出にくいところ、あるしなぁ。 また、これを糧として、 さらなる先の夢を見ることにしよう。

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[mixi] 僕の周りはそんなこと無いんだけどなぁ。

最近、mixi界隈のあんまり良くない話が多いですねぇ。 僕自身そんなに古株でもないので、 昔の雰囲気はよく分からないけど、 言われてるような状況…炎上とか、実名とか、 そういう危険ってあんまり感じたこと無いんですよねぇ… 僕の場合、既にblogがあって、 その上でやってるからなのかもしれないし、 一般的な状況とはまた違うのかもしれないけど、 多分、理由があるとすれば、僕の性格かなぁ。 オフラインでもそうだけど、 あんまり自分から積極的に知人を作る…みたいなことがないんだよね。 イベントなんかでもそうだけど、 長いこと顔を知ってるけど話しかけたことがない人ってやたらと沢山いて、 で、そういう人と『知り合い』になるきっかけは、大概、酔ってるとき(笑) 自分としてはそういう性格が歯がゆくもあるけれども、 でも、それが自分の付き合い方なんだと言うね。 知らない人から話しかけられることは、全然嫌じゃないのだけど、 自分から積極的に、範囲を広げることはなくて、 そんなことをしなくても、今周りに入れくれてる友人だけで、 ホント、十分幸せ。 だから、mixiでも、コミュニティや友人の友人とかで、 知らない人とどんどん仲良くなってってのが苦手で、 それで、トラブルに巻き込まれなくて済んでるんじゃないかなーと。 よく、mixiのようなクローズドっぽいところで、 思い切った事書いちゃって、それでトラブルになる… なんて話はあるけれども、 そういうことは、もう何年も前にやってるから(汗) blogだろうと、SNSだろうと、クローズドだろうと、オープンだろうと、 まぁやることは同じでさ。 読む人が不快にならない線を、例えギリギリでも守って、書く、という。 僕の周りの人も大体そうだし、 そういう意味では、最近トラブルになってるような形のmixiと比べると、 より大人な雰囲気の中で、mixiやってるのかなぁと思う。 もう何百万人もいるわけだから… 社会と同じで色んな人も、色んな人達もいるだろうしね。 悪い噂がちらほら耳にはいるようになって、 どうなってるんだmixi的な声もあるけど、 アクティブなユーザだけでも、何十万人くらいのレベルでいるわけだから、 それは言うたら、ちょっとした政令指定都市レベルなわけで、 一つ二つの事象で、全てを把握できるほど、 単純なものではなくなってしまってるような気がする。 少なくとも、今のところさしてトラブルにも巻き込まれていない僕の感じでは、 ちゃんと、リテラシを把握して行動できる、きちんとした人は、 トラブルに巻き込まれないんじゃないかなーと。 そういう意味で、mixiはまだまだ、便利だなぁと思うわけです。 もちろん、繰り返しになるけど、 そうじゃない人もいるだろうけどね。 そういう人は、僕とは違うmixiをやってるんだなぁ、と思う。 同じサービスを利用しながら。 他人事みたいにして書いてるけど、実際、他人事だもの。 それくらい、mixiは大きいってことだ。 …全然、クローズドじゃないなぁ(笑) もう招待制止めてもいいんじゃない? 危ないか。 そういや全然関係ないけど、mixiってスパムコメントないのかな。 見たこと無いけど。

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無断リンク禁止のお話

先日来、とあるサイトの方の『サイト利用規則』が、ネット界隈で話題になっており。 別に批判する気も、批判を受け入れる気もないけど、まぁ、とにかく見てたわけです。 で、この手の話は、切り方がえらくたくさんある。 (技術的、文化的、倫理的、心情的、法律的…) というのは、書き手がどの方向でメタ化していくかで、全く違った話になってしまう。 要は、誰が正しいとか、誰が間違ってるとかじゃなくて、 『違うだけ』なのだけど、 そんな感じで色んな切り方が出そろってきたので、 なにがしか書いておこうかな、と。 とある方ってのは、まぁ、アレなのでリンクしないけど、 リンクしないままで引用させてもらうと、 (別に貼ってもいいけど、面倒なことになると面倒だし。サイト名書いておくから適当に検索してくれ)

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だそうです。 最も主張したいことは、 『私が嫌な気分になるから止めて』 ということだと思うんだけど、 その主張を通すために、 『(私の考えるマナーは)利用者の最低限のマナー』 『(私だけじゃなく多くの人が)ダメージを受けている』 『サイト管理者は○○(処罰など)すべき』 などと、いかにも炎上しそうな文章がちりばめられてるんで、 結局、本題はスルーされて、細部をチクチクと突かれていると。 荒れる原因は、ブクマされたからじゃなくて、 こういう文章を書いてアップしてしまうからだと思うけど。 ほっとけば、ホッテントリなんかにならなかったのに。 で、リンクだ何だってのはもう飽きたので、どうでもいいんだけど、 相手に自分の価値観を強制する、ということに関しては、 自省も込めてなにがしか書きたいなぁ、と。

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