「状況を思い浮かべながらどうぞ」バトン:テンプレ
ブログmixiバトン図鑑より。 http://yoimono.biz/baton3/180.html …えー、なんとなく。
ブログmixiバトン図鑑より。 http://yoimono.biz/baton3/180.html …えー、なんとなく。
ブログmixiバトン図鑑より。 http://yoimono.biz/baton3/403.html 意表を突かれたので、ピックアップしてみました。
ふと、小寺氏のITmediaでの連載を検索してみたら、 こんな記事が見つかった。
最初は、『ふーん』と思って読んでいて、 GPSユニットの写真が出てきても、デジカメで撮った写真をどう整理するか、というのは悩ましい問題だ。現在主流なのはカレンダー型だが、筆者は位置情報で写真を整理するGPSとの融合を考えてみた。
ブログmixiバトン図鑑より。 http://yoimono.biz/baton3/188.html 拾わずにはおれなかった(苦笑)
オーストリア大使館商務部の発表によると、 日本語での表記を、オーストリアから、オーストリーに変更したとのこと。
というわけで、詳細情報は、リンクで添付されたPDFファイルに記述されている。 Österreich 日本語表音表記 の変更について(PDF) PDFから抜き出してみると、Österreich 日本語表音表記 の変更について 残念ながら、日本ではヨーロッパに位置するオーストリアと南半球のオーストラリアが混同され続けております。 この問題に対し、大使館では過去の文献などを参照し検討を行った結果、Österreichの日本語表音表記を 「オーストリー」 と変更する旨、ご連絡差し上げます。
日本ではオーストリアはオーストラリアと常に混同されております。この違いを明確にするため調査を始めたところ(中略)19 世紀から1945 年までの間、Österreich はまさに「オウストリ」と表記されていたのです。 今日でも多くの日本人は「オウストリ」をÖsterreich として認識しております。 当時も今日と同様に、国名表記の標準化はありませんでした。(中略) そこで、私たちは発音と表記を考慮し長音(ー)を入れ、Österreich の呼称を 「オーストリー」 と変更することで、オーストラリアとの違いを明確に致します。 (中略) 2006 年10 月、東京なるほど、色々調べた結果、 それでも分かってもらえるだろう、ってことで変更するのね。 (自国読みに合わせるとかじゃなくて) 別にオーストリアに思い入れがあるわけではないけど、 (行ってみたい国の1つではあるけどもね) あ、やっぱり、オーストラリアと混同されがちなの、 気にしてたんだ、と(笑) 多くの現代日本人が、『オーストリー』を『旧・オーストリア』と認識している… というのは正直言って、あんまり一般的ではないと思うけど、 まぁ、そういきなり呼ばれたとして、わからんでもない。 ミャンマー(旧ビルマ)が普及するのにも結構時間が掛かったような気がするけど、 (あの変更って。1989年のことだったんだね……) こっちはどうだろうな?
Sleipnirのコードがロストした(ノートパソコンを盗まれたんだっけ)ニュースは、 結構、大きく報じられたような気がするなぁ。 あれから2年か。 当時は、僕個人的には、Sleipnirに興味はなかったし、 そもそもSleipnirも、一人のプログラマ(と多くのユーザ)による、 マイナーな開発だったわけだけど、 今や、会社も作って、規模も大きくなって。 そう考えると、 何がきっかけで、人生がどう転ぶかなんて分からんよなー 遅かれ早かれ今のような状況にはなってはいたんだろうけど、 あのタイミングで、あの盗難がきっかけだというのは、 仮定を取り除いてみてみれば、きっと事実なんだろうな。 まさに、 『万事、塞翁が馬』 というやつだな。 (全く自分とは関係ないのに、)感慨深い。Sleipnir/Grani ユーザーのみなさんへ TridentV に対応した次期 Sleipnir は11月16日にリリース予定です。
そういえば書き忘れてましたが…暫くどうさせずに壊れてままだったPC。 パーツ購入するも、やっぱりダメだったわけですが、 11/5に改めて、故障箇所は電源と断定し、パーツを買いに行き、 11/7に組み込んだ結果…直った。 まぁね。 電源を疑えってのは基本中の基本の気がするけど。 明らかな事故(ものぶつけたとか水没したとか)無く、 マザーボードが壊れるとかあんまり聞かないもんなぁ…電源に比べれば。 そういうわけで、良い勉強になりました。 良い勉強になったけど、 今度はマザーボードあまっちまったよ… ううーむ。 どないしよ。
上げたり下げたり忙しいわけですが。 Number WEB(http://number.goo.ne.jp/)が、 最近よく更新されるなぁ…と思ってみたら、 どうやら、発売から1週間経った誌面のコラムを、どんどん公開している様子。 今までも、最新号のところで記事を載せてはいたけど、 例えばインタビューの3分の1であったり、 全てを載せるってことはなかった。 でも、今号から? SCORE CARDのコラムは全部、WEBに反映されるようになったらしい。 便利ではあるけれども… コレって喜ばしいのかなぁ。 まぁ、人気が出るなら良いか。 隔週発売で発売1週間後には公開されちゃうと、 1) なんか買って損した気分になる(本当はもっと良い記事をもらってるけど) 2) WEBを水増ししてるんじゃないかと寂しい気分になる っていう理由でなんかちょっと寂しい。 いやまぁ、WEBに残すことで、注目も浴びるし、 アーカイヴとしても残るし、 良いことではあるんだけど。 あんまり更新されてなかったし。 うーむ。 goo スポーツ:NumberWeb
少し前のGIGAZINEに、こんな記事が載りました。
生茶しゃぶ… まぁ、お茶漬けがあるくらいなので、お茶を料理に使うのはおかしくないし、 焙じ茶で御飯を炊いてみたこともあるので、 これが結構美味いってのも知ってる。 だからといって、しゃぶしゃぶにする意味は…… しかし、友人が、これに食いついてきたことで、 話はいきなり計画実行モードに。キリンビバレッジ「生茶」とミツカン「しゃぶしゃぶのたれ」がコラボレーションして、緑茶のしゃぶしゃぶ「生茶しゃぶ」というのを11月から販促展開として開始するそうです。
バトン図鑑から持ってきてみました。 ブログmixiバトン図鑑 なんかコンセプトが面白そうだったので。