「消費者物価指数(CPI)」をグラフ化してみた(2005年1月以降)
というわけで、気になったのでグラフ化してみた。 資料はこちらから。 統計局ホームページ/消費者物価指数(CPI)結果総務省が25日午前8時30分に発表した1月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合、コアCPI、2005年=100.0)は前年比0.2%低下の99.0となり、12月(0.4%低下)から下落率は縮小した。 マイナスは2009年3月以来23カ月連続。ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は前年比0.3%低下だった。 ガソリン等の石油製品の上昇が影響しつつあるが、家電エコポイントの制度変更が響く薄型テレビなど耐久消費財価格の下落圧力は根強い状態だ。ただ輸入小麦の価格が4月から18%引き上げられるなど国際商品市況の高騰が徐々に国内に波及しつつあり、今後の動向が注目される。
1月全国消費者物価は前年比‐0.2%、23カ月連続マイナス (ロイター) – Yahoo!ニュース
時の移り変わりを感じる画像集。
前回は子どもの頃の写真を再現してみたものでしたが、今回は現代日本の風景を戦前の風景を比べてみる。
なんかもう全然違いすぎて実感できませんけど。
どうぞ。
いつもご利用ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
実は、海外旅行をしたことがありません。パスポートも持ってない。
別にこだわりがあってそうしたわけでもなく、単にきっかけがなかっただけなんですけどね。
でもそれもダメかなぁと思って。
これ見てそう思うとかちょっと痛いけど、
子どもの頃撮った写真。
それからどれくらい時間が経ったかわからないけれど、今同じ構図で写真を撮ったらどんな感じになるんだろう?
そんな画像集。
そうだろうなぁ。そうだと思うよ。
自動車が出てきたときの「鍛冶屋の逸話」という有名なたとえ話があるのだけど、その辺の話かな。