投稿者: is

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人体は奥が深い。
先日より、ウェイトコントロールを再開した、ということはMUTTERでも書いているのだけど (途中経過は日記などをご覧下さい…いや見なくて良いです、結果だけ見てくれれば) その後のGUESTBOOKでのやりとりを通して、やはりダイエット、 というか、人の体というのは不思議なものだなぁ、と思った。 僕は、体重の問題について、 自分で理屈がはっきりしない形で納得するのはあんまり好きじゃない。 別に西洋医学至上主義というわけじゃないのだけど、 体がこういう風になる、というようなことをあんまり考えたくない、 なので、つい、『正しい食生活→体が正しくなる』という図式を否定したくなりがち。 そういう僕が支持できるのは、結局、 極めてシンプルな足し算と引き算、運動などによって、 取り入れたカロリーより、消費するカロリーを大きくすれば痩せるわけだろ? みたいな考え方。 在る意味で、それが体でも、コップでも同じというような見方。 一方で、そういう無機質的な見方ではなくて、 もう少し体側に立って、生命の維持を見つめるという見方もある。 それが要するに友人の主張なのだけれど、 食生活(特に夕食)に気を付けていれば、体に蓄積される脂肪が減り、 また同時に脂肪を蓄積しにくくなる、という主張。 (なぜ蓄積しにくくなるかが分からないのが僕は嫌らしい) 僕自身は納得しないけど、でも、明らかに経験にも裏付けられたことだし、 実際、筋肉を付けて、『燃費を悪く』しなくても、脂肪の付いていない人はたくさんいる、 そうしたことを考えると、やはり認めざるを得ない。 まぁ、あくまで僕は、体を動かすのが好きなので、 そして、自分に何かを課す、ということが好きなので(熱中している間は全く苦にならない) そういう視点で見がちなのだけど、世の中はそういう人ばかりではないしねぇ。 一つの目標に対しての方法論もいくつもあって当然なんだよな。 僕はあまりに自分で納得していて、あんまりそれに気付いてなかったんだが。 今回は、まぁ、民間療法的ないわゆる『ダイエット法』は、相変わらずスルーするとしても、 とりあえず体に良さそうなことは実践していく方向で。 まぁ、限界はあるけどね… (毎夕食を魚中心とか絶対無理だし)
おまえら、おh…こんばんは。
ここが、一日にエントリが一個だと心配されるNOBODY:PLACEだ。 今日も色々頑張ってました。ええ。ひたすら、地味ーな仕事が続いて業務日報に書くことが無くて困ったんですけど。僕の場合、他のスタッフと違ってルーティンがないから、何か書かないとさぼってると思われるんじゃないかと、結構心配なんだけど、まぁ書くことがないのは仕方ないなぁ。淀に行っとけば良かったかなぁ。 まぁそれはそれとして、8時半頃帰宅。朝走れなかったので、着替えて走りに。気持ち良いなぁ、やっぱり。夜の御所は暗いんだけどね。不思議と、怖さがない。帰ってきて、風呂に入って、汗を流し、出てきて夕飯。ふう。一息入れようか。 明日は休み、夜は、職場の『窓際の会』(注:別に迫害されているわけではない)の飲み会で、うしのほねへ。それまでゆっくりしよう。髪切りに行きたいけどなー…
バナナミルク味
conclave【コンクラーベ】
ワロタw
『面白いサイトを見つけたよ。』より
Mornin’,
今日はちょっと寝坊。気が付いたら9時だった。昨日寝付いたのが遅かったからなぁ…(布団に入ってて気が付いたら1時半)仕方がない。時間的な問題で、今朝は走るのを断念。なんだかちょっと気持ち悪い。その分、昨日の夜走ったと思えば良いや。 顔を洗って、朝飯を食って。さて、そろそろ行く準備をしなくちゃ。
やぁ、お疲れ、お疲れ。
今日はなんだか微妙な一日だった…特にさぼると言うこともなく、結構ビシッとプログラミングしてたのに、何でこんなに進まんかなぁ…ていうか、MacのIEってなんであんなに性格悪いかなぁ…ひねくれとる。まぁ、Safariも似たようなもんだけど。夜には、通販でもシリアスな問題が起きてたようだし(俺には関係ないんだけど)なんだかなぁ。 そんなこんなで、8時過ぎに帰ってきて、どうも心情晴れない感じだったので、着替えて御所を軽くjog→帰ってきて風呂。ふう。ちょっとはストレスも流れた気がする。で、、メール読んで、メール書いて。あー、もうそろそろ寝ようかなぁ…最近、夜がめっぽう早い…
OH ?!マンマミィ?ヤ?!
[NHK] 公共放送とは何か
毎日新聞のWEBに、公共放送に関するコラムが掲載されている。 筆者は、先日ここでも取り上げた受信料に関するコラムを、ITMediaに寄稿した西正氏である。
デジタル放送: 公共放送とは何か 改めて注目されるBBC一連の不祥事に端を発したNHKの受信料不払いはまだおさまっていない。この中で公共放送の役割という本質的問題が問い直されざるを得なくなっている。その視点でもう一つの世界的な規模の公共放送である英国のBBCについて、改めて注目すべき時が来ている。そのあり方に学ぶべき所は学び、日本型を貫く所は貫き通すことが肝要である。放送のジャーナリズムを語る上で不可欠なことと言えよう。【西 正】>> 記事を読む
本日の IT/Science ニュース。
本日、お、これは、と思ったニュースを取り上げておきますよ。 (Apple-Styleからのアクセスも収まったようで一安心)