「Docker Desktop for Windows」が起動しなくなった?
昨日まで快適に動いていたはずの「Docker Desktop for Windows」が動かなくなってしまい、開発に支障を来したので対応。どうやらWindows Updateのせいっぽいです(未確定)
昨日まで快適に動いていたはずの「Docker Desktop for Windows」が動かなくなってしまい、開発に支障を来したので対応。どうやらWindows Updateのせいっぽいです(未確定)
せっかく Windows11へのアップグレードの準備も整ったことだし、アプリケーションへの影響は殆どないみたいだし、やってみるか!と思って休日の午前中にアップグレードしてみました。そのまとめ
「Microsoftの最新OS」というべきか「2022年のWindows 10」というべきかなんとも微妙なところながら、ともあれ「Windows 10の後継」といって良いであろうOS「Windows 11」がリリースされました。といってもリリースされたのは去年の10月のことで、これまで僕のPCに告知が来なかったのはアップグレードに必要な条件を満たしていなかったからでした。それをこの間、グラフィックボードと電源ユニットを換装しOSを再インストールしたついでに設定したので、僕のところにもお知らせが来たんですね
開発する上でターミナルは必須のソフトウェアです。今まで色んなソフトを試してきましたが、現在のパソコンになってからは「Windows Terminal」になっています。Windowsで開発を開始するときに忘れがちなのでメモっておきます
奥さんが使っているDELLのノートパソコンが定期的に調子悪くなりときどきメンテナンスしてるんですけど、なんでこうWindowsのノートパソコンってメンテナンスが面倒なのかと不思議に思います。同じWindowsなのにデスクトップPCはそこまで面倒じゃないし、同じノートでもMacはもっと扱いやすかったし。ともあれ効果があったことの備忘録的メモ
最近やたら動作が重くなることがあるなあと思ってプロセスをチェックしてみたら、Docker for Windowsが使用していると思われる「Vmmem」というアプリがメモリを最大限まで使っていて激重状態に。ほとんど動いていないコンテナが2個だけ起動しているDockerにおいて、64GB積んでるメモリが食い潰されるなんてまったく想定していなかったのでちょっと慌てました。なんでそうなる?
退職後に貸与されていた端末(Mac mini)を返却した上で部分的に業務委託を請け負うことにするためには、開発環境を自宅PC上に構築する必要があるのですが、あいにく自宅にはWindowsPCしかなく、開発環境を整えるのがMacに比べて少し面倒。Linuxベースならすんなりいけるであろうところでかなりハマりつつ、なんとか開発出来る環境を整えられたのでその概要を汎用的な情報の範囲においてメモ。ちなみに環境構築の基本的な部分はchefとcomposerで設定済みなので、イチから立ち上げるということではありません。あくまで、Macで動いている開発環境をWindowsにもってくるというお話。
Windows10をインストール後、既存のHDDを接続したらあるHDDのパーティションが一部表示されなくなりました。2台接続しているHDDのうち1台は1TBを500GBずつにわけてそれぞれEドライブ(ソースコードなどWeb用)、Fドライブ(設定ファイルなどバックアップ用)と分けて運用していたのですが、そのうちのEドライブが認識されない。「そこ」にあるのはわかってるのでアクセス出来ないだけだろうとは思うんですが。
在宅勤務になって仕事用にmac miniを、プライベート用にWindows PCをと使い分けるようになりキーボードを設定したり接続し直したりしながら使ってきましたが、最近のキーボードは複数のデバイス、Windows、Mac、iOS、Androidなどに接続して切り替えて使えるのが普通なようで、そっちの方が面倒が少なくて済むねってことで新しく購入しました。