Season 19

というわけで、2ヶ月の花粉休憩を経て、joggingを再開しました。 去年5月から走り続けていたのも一段落と言うことで、プロジェクト・ナンバーも1つ上がって19に。 期間は5/4からです。 前シーズン終盤はさすがに体重が増えました。

Season 18(前シーズン)

今現在が大体68.5kg、休止中の体重が大体67kgだったので、おおよそで1.5kg増。 正直最近は、体重どうこうと言うよりも走ることそのものに興味が行っているのでそれほど意識はしませんが、 体重に関しては自分を使った実験みたいな感じで考えているし、 増えていることに変わりはないので、2kg程度を目標に少し減らして行ければと。 まぁ、また走るのが楽しくなってきたので、放っておいても減るとは思いますけどね。 走るのにはちょうど良い季節ですなー

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1ヶ月あまりのお休みののち 【jogging】

最後にジョギングしたのは3/24。 それから1ヶ月余りのあいだジョギングをさぼっていましたが、5/1から再開しようと思っています。 いやまぁ思っているだけですけど、一応自分にプレッシャー掛けるためのエントリと言うことで。 何ごとにおいても「再始動」っていうのはエネルギー要るんですよ。マジで。 なんで1ヶ月休んだかというと、まぁ簡単に言えば花粉症。 今までの症状は主に鼻に偏っていて目はそうでもなかったんですけど、今年は量のせいもあるのか目がキツイ。 外出時にはサングラスが手放せない。今までは大丈夫だったのに。 おかげで友人に気付いてもらえないことが2度ほど。 いやね、自分でも「これって単にさぼりたいがための理由付けじゃね?」と感じていたんですが、 4月に入ってやばい。仕事帰ってきたらすぐにコンタクト外さないと、異物感というかなんというか、 ホントにね、鏡の前で「お前ウサギか?」って思いましたもん。それくらいひどい。 まー目の大きさもあるんでしょうけど…花粉入りやすそうなサイズしてますからね、僕。 そんなこんなでお休みしていたんですけど、そろそろ花粉情報も「少ない」という日が増え、 いよいよ走らざるを得ない状況になりまして、そういえば最近は目も鼻もそれほどしんどくないし、 大丈夫だ、と言うことでね。再開します。うん。するよ。そうだ、BGM色々揃えないとね。 とらのあなとメロンブックスかな。とりあえず。 ちなみに、体重の方ですが、若干増えはしましたがそれほど変わってません。 走っていなくても計量は続けていて、走らなくなる直前の最軽量が66.4kg。昨日の朝が67.7kg。 おおよそで1kgくらいの増量でしょうかね。計算上は、2週間くらいで取り戻せるくらい。 63kg台まで体重を減らしていったのち、66kg程度まで筋肉付けていって、 体脂肪率を12%程度にするのが当面の目標。まぁ約束はしませんけどね。 よしよし、走るよ。

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減量するときに考える3つの大事なこと

Jogging couple

減量するときに考える3つの大事なこと

  • 毎日体重を計る
  • 自分が食べているものを把握して「基礎メニュー」を作る
  • 運動はしてもしなくても良い
最近会う人みんなに「痩せたね」と言われます。自分としても確かに痩せているので「うん」と答えてるんですが、次に来る質問「なんで?」と「どうやって?」に短く答えるのが難しくてなんか誤魔化したような答えになってしまっていたのが気になってました。というわけで、残ってるデータを元にちょっとまとめてみました。

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体重を判断する様々な数値。

自分が太り過ぎか痩せすぎか?それを量るのに様々な数値があります。体脂肪率とか、BMIとか。どれも所詮「概算値」なので健康体かどうかはCTスキャンでもしない限り分からないのですが、そんなこと高いお金出していちいちやってられないしとりあえず手っ取り早く知りたいよね(もしくは自分は太り過ぎじゃないことを客観的に主張したいよね)と言うことでこういう数値が色々とあるのだと思います。多分ですけど。 一般的によく知られている数値には例えば以下のようなものがあります。

  • 体脂肪率
  • ボディマス指数(BMI)
  • ローレル指数
またWikipediaによると、上記以外にも以下のような色んな数値があるようです。
  • ブローカ式桂変法
  • 加藤法
  • カウプ指数
  • ポンデラル指数
その他にもこういう数字は世界に大量にあるようですが、まぁあんまり出してもアレなのでこの辺りで。基準値のよく分からないものもありますが、とりあえず順に自分と比較してみます。

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体重計による体脂肪率の比較(BC-701とTBF-602)

前回の続き。 体重計を変えたら体脂肪率が全然変わった話。 生体インピーダンス法による体脂肪率の測定は、体に微弱な電流を流して得られたデータを元に体内組成を推測するというものなのだけど、データから実際の数字に変換するアルゴリズムの部分がキモでメーカーによって異なるために、機器によって大きな違いが生まれることがあるそうです。そうなのか。 今回比べているのはどちらもタニタ製。 ただし旧モデルとなるTBF-602は2001年に購入したものなので、製造は2000年か2001年。 一方で新モデルのBC-701は2008年発売の製品。というわけで、同じ企業のアルゴリズムが8年間でどう変わったか?という話になりそうです。 以下、3日間いろいろな状況で計り比べてみたデータを。

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体重計を変えたら体脂肪率が全然変わった話。

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体重計を買い換えました。 別に今までのが壊れたわけではないんですけど、体重、体脂肪率双方で精度がいまいちだったので買い換えようと。さすがに10年も経つと、技術はだいぶ進歩しますね。ホントに。買って良かった。

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