【2011年に始めること】 ドット絵
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デザインを変更したら「Internet Explorerできちんと表示されない」といわれたけれども手元にあるのはInternet Explorer 8だけ… というときのためにIE Tester。 My DebugBar | IETester / Browser Compatibility Check for Internet Explorer Versions from 5.5 to 9 一部制限付きではありますが、任意のURLについて、
「internet Explorer」で表示が乱れるという報告をいただいたので調べたところ、次のようになりました。
主な変更点は下記の通り。
僕のハンドルネームは「is」でありましてこれで長いこと活動してきましたが、もう一つ某MMORPGでその昔名乗っていた「Nobody」という名前由来のサイト名「nobodyplace」をハンドルネームとしているときもあります。 「is」は短くて使えないことも多いので、最近は「nobodyplace」の出番が多いのですけど、なんかねー「nobodyplace」って読んでもらいにくいのよね。なんかカッコつけた感じだし自分でもたいそう居心地が悪くて、どうしてもっとわかりやすいハンドルネームにしなかったんだ…と思うことしきり。わかりやすければ何でも良かったと思うんですよね…「茶坊主」とか「本殿」とか「タブクリア」とか「右脳」とか、何か適当に思いついた名義で。 とはいえ今さら変えるのも面倒…なので当面は本名でも名乗っておこうかと思ってしてるのだけどそれはそれで恥ずかしい。実名を隠したいということではないのですけど、ひらがなで書く自分の名前って、なんか可愛い風をアピールしてるみたいで…微妙。うーむ。 ま、でも変えたければあっさり変えてしまえばいいので、そのうち何か思い切りが付きましたらば適当な名前に変わるかも知れません。「ゴーヤ」とか「黒服」とか「てびち」とか「生姜湯」とか「冷え餃子」とか。わかりませんけども。
昨日、さかなくんのこんな記事があったので…
うはwwwと思ってはてブ経由でツイートして、 1日経ったらこうなってた。(クリックで拡大) おーいー。 (CV/NACS森崎さん)「スヌープ・ドッグ」と言えば、アメリカでは誰しもが知っている人気ラッパー。ドクター・ドレーとフューチャリングした曲『Still D.R.E. 』や『Next Episode』はリリースから10年以上経った現在でも、多くのクラブで流されている名曲だ。 音楽の面でも非常に人気の高い彼だが、独特の奇抜なファッションも、人々から注目を得ている部分のひとつ。 そんなスヌープだが、最近とある有名な日本人を彼が心からリスペクトし、かぶっている帽子をマネしていると海外で話題になっている。 その日本人とは、絶滅したとされる魚「クニマス」が生存している事を突き止めた、帽子が特徴的な人気タレントの「さかなクン」である。
初めに書いておくと、このエントリは「オワコン」っていう言葉がどうこうではなくて、 合理的に説明できないことってあるよね、というエントリです。 「オワコン」という言葉があります。 これは「終わったコンテンツ」の略だそうで意味としては、「(流行遅れになった/下火になった/人気がなくなったなどの理由で)需要がなくなり商品価値が著しく下がったもの」ぐらいの意味です。今年の夏くらいから流行始めたスラングみたい。 で、個人的にこれが妙にしっくりこない。なんか肌触りが良くない。 気になったので「なぜ自分がこの単語を嫌だと思うのか」を考えてみたのだけど、なんでしょうかね、どんな理屈を持ち出してみてもなんか全然説明できない。例えば「人を見下してるようなスラングが嫌い」「不必要に短縮してるのが嫌」とか言うと「あーあるある」という感じなんですが、でも別に「マジキチ」(マジでキチガイじみてるからやめろ)とかは全然問題ないので、理屈に合ってない。 「言いたいだけで意味がない単語が微妙」も考えましたが、そんなのいくらもあるからなぁ。確かに薄っぺらい英単語を並べる人をバカにしてるところはありますけど、バカだなぁと思うだけで別に嫌な気分になったりしない。この間も社内メールで最近知ったのであろうビジネス用語が、誰もちゃんと把握してない(日本語で訳せない)感じで流れてて大笑いしてしまいましたけど、不快とはちょっと違います。 いやそうじゃなくて「コンテンツに『終わった』と言うこと自体が嫌なんじゃね?」が残る可能性だけど、どうなんだろう。そういうのって実際にあるしなぁ。かつて見ていたアニメや流行ったドラマやゲームが廃れていったように、そして多分「初音ミク」も何年後かにそうなるように、長い短いはあるにせよコンテンツには「賞味期限」があるものだしね(消費期限はないけどね)。そりゃ仕方ないよね。 ま、そんなわけで1行目に戻る。 理由はないんだよなー。だから人に求めることは出来ないんで思ってるだけ。 多分なんかその「語感」が気に入らないんだと思います。 そういうことってあるよね?ないかな。
こんなのを読んでちょっと思ったのでメモ書き。
今の日本では、ソーシャルメディア、SNSなどのソーシャル関係の定義がめちゃめちゃで、混乱しています。その混乱の元となっているのが、「自称ソーシャルメディアマーケタ―」の方々による誤ったソーシャルへの見解が蔓延していることにあります。 彼らは哀しいことに、CGMやUGCなどの「人が集まる場所」と、ソーシャルメディアの区別がついていないのです。そこで、ここではソーシャルの定義をはっきりとさせたいと思います。