【今日の夢】ヒーローになって持て囃される(2020/11/16)

舞台は学校的な、同年代の男女がたくさんいる場所。なんらかの大型艦船のように見えるけど「学園艦」のような街を模したものではなくて、まさに艦船と言ったSF感が溢れる感じのもの。そこで僕は野球なのか戦闘なのかはたまたなんらかの偉業達成なのかわからないけれど、全校に名を轟かせるほどの何かを成し遂げたらしく、歩いているだけで次々に女の子に名前を呼ばれ手を振られるという状況になり、その状況に照れつつもまんざらではない気持ちになながら、少し年長の女の子に茶化されて「いや、まあでもこんなのどうせ一瞬ですから」といって苦笑いする……ってなんだこのいかにも夢っていうシチュエーション。夢だから気分は良いけど現実そんなことになったら面倒くさすぎるし、妬みだなんだと面倒くさいことになるし、対外的な接点が増えて面倒なことになるし、とにかく面倒。でもまあしかし僕の中にそうやってちやほやされたい(されたかった?)という願望がある(あった?)というのも、常日頃から思っているわけではないにせよ、否定はできないことなんだろうなと思うし、全体としてみて、まあ、夢ですね。。

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夢ってどういう構造で成り立っているんだろう

先日、夢の中で乗る車は高確率でブレーキが利かないということを書いたんですが、夢ってすごいですよね。現実には体験していないようなことでも作り出せる。多分、僕が車に乗ってその車のブレーキが利かないという状況になったら、きっと夢と同じような状況になると思うんですよ。自分の焦り具合も含めて。もしかすると映画か何かで似たようなシチュエーションがあり、そういったことを取り込んで自意識似変換しているのかも知れませんが、まあとにかく上手くシミュレートするもんだと。

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