【今日の夢】ヒーローになって持て囃される(2020/11/16)

舞台は学校的な、同年代の男女がたくさんいる場所。なんらかの大型艦船のように見えるけど「学園艦」のような街を模したものではなくて、まさに艦船と言ったSF感が溢れる感じのもの。そこで僕は野球なのか戦闘なのかはたまたなんらかの偉業達成なのかわからないけれど、全校に名を轟かせるほどの何かを成し遂げたらしく、歩いているだけで次々に女の子に名前を呼ばれ手を振られるという状況になり、その状況に照れつつもまんざらではない気持ちになながら、少し年長の女の子に茶化されて「いや、まあでもこんなのどうせ一瞬ですから」といって苦笑いする……ってなんだこのいかにも夢っていうシチュエーション。夢だから気分は良いけど現実そんなことになったら面倒くさすぎるし、妬みだなんだと面倒くさいことになるし、対外的な接点が増えて面倒なことになるし、とにかく面倒。でもまあしかし僕の中にそうやってちやほやされたい(されたかった?)という願望がある(あった?)というのも、常日頃から思っているわけではないにせよ、否定はできないことなんだろうなと思うし、全体としてみて、まあ、夢ですね。。



で、目が覚めて思った、そうだ久しぶりに「ハリー・ポッター」見たい。


映画はかなりの省略版になってるし本当は原作読み返す方がいいのかも知れないけれど、分厚いし長いし正直しんどい。なので映画で妥協。確か映画は「アズカバンの囚人」(第3作)まで見たんだっけかなあ。じゃあ次は「炎のゴブレット」か。Prime Videoで高画質版が199円でレンタルできるし、見るならそれかな。