【今日の夢】競馬場にレコードケースを持って、行く(2020/11/27)

長らく行っていない、広大な競馬場内を歩く夢。



パドックが見渡せる建物2階のようなところや、より地上に近い広場のようなところなどを歩いているのだけれど、なぜか手にはレコードケースを持っています。しかもキャリアも無く手持ちで。レコードをあまり触らない人にはわかりづらいかも知れないけれど、レコードって結構重いんですよ。1枚がだいたい200~300gぐらいで、レコードボックスに50枚入るとするとそれだけで10kg。夢の中で僕が持ち歩いていたのはハードケースだったからケースだけでも重量は2kg以上あります。15kg近い荷物を手に持って、横に長い競馬場を端から端まで移動、どうやらスタンドの一番端にコインロッカーがありそこにレコードケースを預けようと思って移動しているみたいですが、そもそも持ち歩いている状態が間違ってるし、楽しい雰囲気の中のしんどい自分というのはわかりやすく「夢」って感じで、妙に切迫した感じがありました。道理で起きたあと疲れてるわけだ。



長らく競馬場にも行ってないしDJもしてない

今はもうレコードを買っていないし、昔のレコードだけでDJするのはさすがにかっこ悪いし、PCDJになってDJをする気もないので、多分今後もDJをすることはないと思うけれど、競馬場には行きたいと思っています。別に大きなレースの日じゃなくても、日曜日、午前中から出掛けて競馬場でだらだら最終レースまで遊んで、その辺でなんか食べて返ってくるみたいな過ごし方、いいじゃないですか。それ、やりたいなあとずっと思いつついざ日曜日になると忘れちゃってて、新型コロナウイルスの影響もあってずっと出来ずにいたいんですけど、そうだ行きたかったんだとふと思い出したタイミングで京都競馬場が2年半の改修工事に入ってしまいまして、結局またしばらく行けなさそうです。選択肢としては、阪神競馬場に行くとか、地方競馬の園田競馬場に行くとかいう選択肢もなくはないのだけど、帰ってくるのが面倒くさいんですよねー。京都競馬場のレース再開は2023年4月。その頃には新型コロナウイルスの影響にも目途が付いていると良いなあ。


数多くの名勝負を生んできた京都競馬場(京都市伏見区)が、11月1日の開催を最後に大規模改修に入る。レース休止期間は異例の2年半に及ぶ。今年は新型コロナウイルスの影響で無観客競馬を強いられ、7カ月半ぶりに入場禁止が解かれたばかり。そんな「淀」の地を訪ねると、しばしの別れを惜しむファンの声であふれていた。

京都競馬場「また逢う日まで」 ディープ、オルフェ、コントレイル…三冠馬誕生の地 大改修で2年半休止|スポーツ|地域のニュース|京都新聞