「世界の喫煙率とタバコの値段」の画像が興味深い
ねたたま経由で、TRIPGRAPHICSの「世界の喫煙率とタバコの値段」と言う記事を見つけたのだけどこの画像が凄く面白い(上の画像)。
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今日の夢は、久しぶりにタバコを吸う夢でした。 ちょうど昨日の夜、寝る前に猛烈にタバコを吸いたくなったせいかなー。 もちろん吸わずに寝たんですけど。 僕は去年の8月にタバコを止めたんですけど、部屋にはわざとタバコを置いたままにしてあるんです。 捨てちゃうよりも「あるけど吸わない」の方が主体的で上手くいきそうな気がしたから。 夢の中では、そのタバコを無意識のうちに取り出して火を付けて部屋の中で吸ってて、 はっと気付いて、
「うわっ!俺タバコ吸ってる!やっちまった…」って、超凹んでました。凄いリアルだった… 実際にはもちろん吸って無くて、普通に朝起きたし、その夢でタバコを吸いたくなったと言うこともないんですけど、 それにしてもタバコを止めてもう1年と3ヶ月が経ってるのに今でもこういうことあんのね。 まぁその5分くらいを我慢すれば、また3ヶ月くらいそういうことはないんですけども。 まぁ向こう何年か(もしかすると死ぬまでずっと)こういうことは続くんだろうなー
というわけで、去年の8月7日にタバコを止めてからおおよそ1年が経ちました。 最初の3ヶ月の苦闘はこの辺に。 タバコを止めました。または、1ヶ月前に止めてから今日までの話。 タバコ止めてから2ヶ月後の世界。 タバコを止めてから3ヶ月が経った 「1年が経った」ということを書いているあたり、全然忘れていないことがバレバレなわけですけど、まぁでも同時に吸うことはないんじゃないかなぁとも思っています。実際問題として、正常な状態なら吸いたくならないんですよ。よく、「人が吸ってるのを見ると吸いたくなる」とか「お酒飲むと吸いたくなる」とか言いますけどね。全然無いです。隣で吸われても気にならないし、お酒の席でもらいタバコとかもない。やっぱそういうのって、付け合わせ的な「習慣」だったんだなぁと思います。心の底から「吸いたい」と思ってるだけじゃなくてね。 んじゃあ、完全に意識しないかっていうとそれまた嘘で、今でも2週間に1回くらい、タバコを吸う夢を見ます。現実世界では吸いたいと思わないのに、夢の中では無性に吸いたくて仕方がないし実際に吸ってる。んで、後悔して目が覚めるという。なんでしょうかねこれ。本当は吸いたいんじゃない?とも思うけど、起きてる間は我慢してるとかじゃなく本当に別に吸いたくないのですよね。うーん。
昨日見かけたニュースから。
税収のためなのか国民のためなのか、実施の時点でコロコロと根拠を変えることで、 以前からきもさ全開のタバコ増税ですが、今回は東日本大震災の復興のためですってよ奥さん。 消費税みたく国民全体からあまねく公平に集める税収を復興に回すというなら解りますけど、 喫煙者のみから集めた税収をってどういう理屈なんでしょうかね。 目的税だろうがなんだろうが財布に入っちゃえば同じではあるんですけど…なんか気持ち悪い。政府が、東日本大震災からの復興策の財源として、たばこ税率の引き上げを検討していることが6日わかった。 菅首相の諮問機関である「東日本大震災復興構想会議」の提言を受け、政府は所得税、消費税、法人税の「基幹税」を臨時増税して復興財源を賄う方針だが、大幅な増税には強い反発が予想されるため、国民の反発を比較的受けにくいたばこ税の増税も検討対象に加えることにした。 政府内には、たばこ1箱当たり最大50円程度増税し、増収分を全額、復興財源に充てる案が出ている。早ければ来年度から実施したい考えだ。1箱50円増税した場合、販売量が減らなかったと仮定すれば、最大で年2000億円規模の増収になるとみられる。 たばこ税は2010年10月にも1本あたり3・5円増税され、メーカーによる本体価格の引き上げと合わせ、1箱当たり平均で100円を超える値上げが行われた。 (2011年7月7日07時36分 読売新聞)
何度も繰り返し書くのもアレなので、禁煙について書くのはひとまずこれで最後です。 タバコを止める前日まで自分がタバコを止めるとは思っていなかったので、正直驚いているのですが、ああ、別にタバコを吸う必要って無かったんだなぁというのが偽らざる感想です。3ヶ月達成した→じゃあ明日から吸おうか、と言うことにはならないですね。多分、もう吸うことはないと思います。 10月の値上がりを契機に禁煙した人の2割はもう吸っているそうですが…
逆に見れば6割の人が1ヶ月続いてるんですね。すげえ。 「健康増進のため」と言って値上がりを指示していた厚生労働省の皆さん、おめでとうございます。税収アップとか調子に乗ってやがった財務相のみなさん、ご愁傷様でございました。(とか書いて、喫煙者が減って税収が伸びたとか言う結果だったらどうしよう。素直に「お見事!」か) 以下は、例によって適当な感想とアドバイスです。 人気サイトなら「禁煙を1ヶ月以降も順調に続けるための5つの方法」とかタイトル付けるんでしょうけど、まぁあんまり好きじゃないんでやりません。だいたい、2ヶ月目に言ってたことと同じですしね。10月1日に行われたタバコの値上げ。これをきっかけに禁煙しようと思った人も多いようだが、値上げから1カ月経った現在でも禁煙は続いているのだろうか。 マクロミルの調査によると、値上げをきっかけに禁煙を始めた人に「現時点(11月1日)で禁煙が続いていますか?」と尋ねたところ、「続いている(1本も吸っていない)」は62.2%、「何度か吸ってしまったが、続いている」は17.6%、「禁煙をやめた」は20.2%と、半分以上の人が禁煙を継続していることが分かった。
誤解されそうなので前もって書いておきますが、僕は就業中の「タバコ休憩」というやつが嫌いでして、なんでタバコを吸わないやつはみんな働いてるのに吸うやつだけが任意に休憩を取ることを許されてるのか全く理解できません。さぼってるだけじゃん。なのでタバコを吸っているときも、仕事の休憩中に吸うことはあってもタバコを吸うために休憩を取ることはなかったんですが、それでも「タバコでも吸うか」が休憩を取るきっかけにはなっていて、仕事中はともかく日常ではそれをきっかけに一息入れるみたいな感じでした。 それが、タバコを止めて2ヶ月経って気づいたんですけど、あんまり休憩を取らなくなってました。 理由は、休憩を取るタイミングがよく分からないから。
というわけで8/7にタバコを止めまして、2ヶ月が経過しました。 ちなみにこっちは1ヶ月前の(つまり止めて1ヶ月の時の)レポート。 タバコを止めました。または、1ヶ月前に止めてから今日までの話。 – nplll: Mutter
京都市では,路上喫煙によるやけどなどを防ぎ,市民や観光客の皆様の安心,安全で健康な生活を確保できるよう,「京都市路上喫煙等の禁止等に関する条例」を制定し,平成19年6月1日から施行しています。 本条例により,本市全域の屋外における公共の場所では,路上喫煙をしないよう努力する義務を課すとともに,特に路上喫煙を禁止する必要があると認められる区域を「路上喫煙等禁止区域」に指定し,平成20年6月1日から禁止区域での違反者に対し,1千円の過料を科しています。 この度,京都市路上喫煙等対策審議会からの答申を踏まえ,下記のとおり,路上喫煙等禁止区域を拡大しますので,お知らせします。
怖いわー。 そう言われても申し開きできねーな。 まぁ、最近の新聞の書き方がそこからはいることが多いせいもあるけど。駅ホームで喫煙 注意され傘で殴る – MSN産経ニュース千葉県警船橋署は29日、終日禁煙の駅のホームで喫煙を注意されたことに腹を立て、男性会社員の頭などを傘で殴ったとして、傷害の現行犯で、住所不定、無職、西岡雄司容疑者(42)を逮捕した。 西岡容疑者は「東京方面へ職探しに行くところだった。たばこを取り上げられて腹が立った」と供述しているという。