【ランニング】「軽めのjog」に対する意識の変化
1年前ぐらいまで、トレーニングメニューに「軽jog」とあればだいたい京都御苑1周5kmぐらい、時間にして30分ぐらいでペースも6分/kmくらいのほんとに軽いジョギングでした。これは住む場所によっても変わって5年ぐらい前だと大通りを越えない範囲で近隣をぐるっと回って4km、ペースは6分半/kmぐらいというのが「軽jog」の基準でした。
1年前ぐらいまで、トレーニングメニューに「軽jog」とあればだいたい京都御苑1周5kmぐらい、時間にして30分ぐらいでペースも6分/kmくらいのほんとに軽いジョギングでした。これは住む場所によっても変わって5年ぐらい前だと大通りを越えない範囲で近隣をぐるっと回って4km、ペースは6分半/kmぐらいというのが「軽jog」の基準でした。
ラン200km以上もついに連続6ヶ月になりました。その上、9月はついに月間300kmの大台を越えてしまい、いやもうちょっとこれ走りすぎじゃねえかっていうぐらい走りました。自分ではそんなに無理して走ってるつもりはないんですけどね。天候に恵まれたって言うのも大きかったかもしれません。
「自分がいつから本気で走り始めたか?」というのは割と曖昧で、統計的には2010年ぐらいから走ったり走らなかったりしているんですけど、今みたいに毎日きちんとタイム計って走り始めたのはいつからか?というと、だいたい2017年の京都マラソン以降と言うことになります。2017年3月からですね。
毎日走っているおかげで自宅勤務でも太らずに済んでいますが、内臓脂肪は付いていない反面脇腹の脂肪(皮下脂肪)は全然落ちる気配がありません。「部分痩せ」は幻想でありそんな簡単に望む部分だけが痩せたりはしないということはわかってはいるのですけど、そこだけ取り残されるように肉がついているのが気になって仕方ない。そのうち何とかなるやろーと思っていたんですが、体重の減りに比べてそこだけ変化が見られない。何とかならんのか。