【Laravel】クエリビルダ:Select節内で加工したデータでグループ分け【#np2020】
つい何でもSQLをゴリゴリ書きそうになるところを抑えてクエリビルダで何とかしようと頑張るというのも、ORMもクエリビルダも使っていなかった環境からフレームワークに移行するときあるあるかなと思ったりするわけですが、例によって処理の中にこんな感じのクエリがありました。
つい何でもSQLをゴリゴリ書きそうになるところを抑えてクエリビルダで何とかしようと頑張るというのも、ORMもクエリビルダも使っていなかった環境からフレームワークに移行するときあるあるかなと思ったりするわけですが、例によって処理の中にこんな感じのクエリがありました。
これまでのFlashを使ったグラフからChart.jsを使ったグラフへの切り替えが完了しました。既存のデータを現在のシステムに移行する必要がありましたが、Laravelで適当なコマンドツールを作って、amChartのXMLファイルを読み込んで解析、必要に応じてデータベース上にテーブルを作ってデータを入力という流れで簡単にコンバートできました。特にLaravelのEloquent ORMには助けられてばかりです。素敵すぎ。
Amazonで参考にするものと言えばレビューとそれに基づいて表示されるおすすめ度の星の数。商品表示するときにその星の数を取得出来ると良いんですけど、残念ながら現在のAPIでは提供されていません。提供されているのは、レビューとおすすめ度が表示されたページのURLだけです。例えばこんな感じ。
Awjudd\FeedReaderを通してSimplePieを使ってRSSフィードを操作しようとして嵌まったのでメモ。
RSSフィードを取得して何らかの形で出力するようなアプリケーションを設計中。その動作テストの過程で、はてなブックマークのRSS(RSS1.0)を読み込ませようとしたらなぜだか、次のようなエラーが出てしまって取得出来ない。
先日用意したAmazon API(Amazon Product Advertising API)を利用したAPIを、リクエスト数節約のためにCloudFrontでキャッシュさせようとしたんだけど、どう設定してもキャッシュしてくれなくてハマってました。見直す中でCloudFrontの設定に間違いもあってそれで混乱してしまったのですが、どうやら設定のせいじゃない。APIの取得結果をJSONで返すだけだからCookieも使っていないし、なぜキャッシュされないのか…… と思いながら冷静になってChromeのデベロッパーツールでリクエスト見てたらこんなんなってました。
Laravelへの機能実装を進めながら泥縄でいろいろ勉強するということをしています。で、ある機能を実装するのにフロントエンドはVueで実装して、データはサーバ側で取得してJSONで渡そうかというようなことを考え、APIを実装してみました。とりあえずサンプルなので使うデータは何でも良かったんですが、あとで使えるようにってことでAmazonの商品情報API(Amazon Product Advertising API)を使うことに。ASINを渡すと商品情報のJSONを返してくれるだけのシンプルなAPIです。