本日の気になったIT News…というかね、

以前取り上げたので、継続して取り上げておこうかな、という感じですけど。

ITmediaモバイル:フルブラウザ「サイトスニーカー」、ダウンロード再開
βテストが終了していた、iモード向けの無料フルブラウザ「サイトスニーカー」がダウンロードを再開する。再開に伴い、いくつかの機能が強化されている。  ユビキタスエンターテインメントは6月10日午後7時より、携帯電話向けWWWブラウザ「サイトスニーカー」のダウンロードを再開する。  5月25日にβテストが一時終了となった後も、機能強化が続けられた。今回のバージョンでは、HTMLページや画像をサーバ側で圧縮し、データ量を80?98パーセント削減して高速化を図ったほか、画面を折りたたんで表示する「シンプリファイフィルタ」を追加。そのほか、カーソル移動が高速化され、掲示板などへの書き込みにも対応した。
これは、先日取り上げた、無料の携帯向けフルブラウザ。 記事中に、『5月25日にβテストが一時終了となった』とあるけど、 開発日誌blogを見る限りでは、 終了とか再開とか関係なく、 粛々と開発作業が続けられているような印象を受けるね。 (配布サイト側で公式発表があったんだろうけど) とか書きながら依然として僕は使える環境にはいないわけだけど、 一応携帯向けサイトも作ってるわけだし、 サイトスニーカーを含めた携帯向けフルブラウザの動向を、 興味を持って見つめているつもりであります。 将来の携帯サイトはどうなっていくんだろうなぁ…
ITmediaモバイル:“auシカ”は、どんな声?──auパラダイスネットで“着ボイス”公開中
張り切るauシカ、さみしがるauシカ、地団駄踏むauシカ──。au沖縄セルラーのサイト「auパラダイスネット」で、着ボイスを公開中。
極一部の、auシカマニアの皆さん、こんにちは。 着ボイス、auシカ日記、沖縄au、やりたい放題だなぁ。 まぁそのうち飽きそうな気もせんでもないが。 (どうもパンチがね…)

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ドライブUSB化キット「DN-IDE3525」

ITmedia PCUPdate:分かる人には分かる便利さ――ドライブUSB化キット「DN-IDE3525」を試す これって本当に便利なんじゃないだろうか。 例によってうちにも、まだ多分使えるけどイヤーって言うかもうどうなのよこれ、 というドライブが落ちてますが、 (随分前に捨てたので今は年代物CD-Rドライブ一個きり…の筈) それを、ケーブル繋ぐだけで使えるってんだからなぁ…凄いのひとこと。 HDDドライブも、もうとにかくドライブなら何とかなると。 や、ほんとうに、 使い方次第で本当に便利なんじゃないだろーか。

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醜い争い? – 東京都議会、副知事に辞職要求

以前のこともあるので、このことが正しいのかどうかには言及しない。 ただ、記事中、ハテナ?なことがあったので、その指摘を。

東京都議会:与党、石原知事側近の浜渦副知事に辞職要求
東京都の浜渦武生(はまうずたけお)副知事と、都議会知事与党の対立が抜き差しならない状態になっている。浜渦副知事は、石原慎太郎知事が国会議員時代から30年以上、秘書などとして仕えてきた側近中の側近。だが、自公は調査特別委員会(百条委)で「偽証」をしたことなどを理由に辞職を要求している。次回の百条委は31日。石原知事は側近に責任を取らせるのか、それとも守るのか。17万人の都職員も成り行きを注視している。【高木諭、大槻英二、田中義宏】
話を極めて簡単に言うと、 副知事は偽証したので辞職せよ、と都議会が迫っているということのようだ。 副知事は、知事の長年の秘書で、現在かなり大きな権力を持っているそうだから、 まぁ、恨まれる背景は十分あり得る(真実は知らないが) 議会と、行政の対立は、東京都に始まったことではないし、珍しくもないんだが、 ただ、議会側の言い分がよく分からない。 状況は上で書いたとおり、『偽証した』ので辞職せよ、なのだが、 本当に偽証したかどうかは、実はわからないのだ。 百条委員会で、副知事の答弁が偽証だった、と決定づけられたが、 これは多数決による決定であり、公平な真実の吟味があったか疑問である。 そもそも、『民主党にやらせ質問をさせた』ことが、 民主党を除く各会派で認められたことが、何の意味を持つというのだろう。 とても、民主的な議会とは思えない。 問題は、補助金をどうするかであって、 副知事の発言が、仁義にもとるかどうかはどうだっていいんである。 それは都民が決めるから、都議会は黙って自分の使命を果たせば良いんじゃないのか? そんなに辞めさせたいなら、都民に説明し、署名でも何でもすればいいし、 何らかのリコール決議だって行えるだろう。 話を面子の問題に置き換え、さらにそれを進退問題に発展させる、 手法的に何らかの醜い争いがあるように、示唆させる。 要は、ただのクーデターなんじゃないのか? 真実はどうか解らないし、副知事が辞職したりするかもしれないが、 百条委員会の権力を盾に、副知事を辞めさせたって、問題は解決していない。 副知事は大きな権力を持っているそうだが、辞めさせて都行政や都民にプラスになるのか? 大方、面子を潰された誰かの裏工作じゃないのか?(推測です) 首都の立法行政を司る都議会が何をやってるんだ。 プチ国会は要らないぞ。 …まぁ、東京なんか、どうなったってしらんけど。

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"Art Terrorist"再び!

先日、ニューヨーク近代美術館他4ヶ所の美術館に、自分の作品を勝手に展示して話題になった、 “Art Terrorist”こと”Banksy”。 あれから2ヶ月、再び彼がやってくれました(笑)

「芸術テロリスト」今度は大英博物館にニセ壁画
【ロンドン=土生修一】今年3月、メトロポリタン美術館などニューヨークの4つの美術館に自作を勝手に展示した英国人画家「バンクシー」が、今度は、大英博物館に、古代人がスーパーマーケットのカートを押しているニセモノ壁画をこっそり展示した。  この壁画は、「狩りに出かける古代人」の題で、今月16日に「古代ローマの英国」展示室に許可なく置かれ、18日まで3日間、だれにも気づかれずに展示されていた。  大英博物館スポークスマンは「他の展示品と調和していた。タイトルの付け方も本物そっくり」と、“見事”な手口に脱帽のコメント。  「芸術テロリスト」と呼ばれる「バンクシー」の事務所は本紙に対し、「大英博物館が私の作品を常設展示すれば、壁画の面白さがわかってもらえるはず」と本人の声明を伝えた。 (2005年5月21日1時35分 読売新聞)
読売新聞の記事には画像は付いてないんだけど、 英BBCのニュースでは、その問題の画像が表示されていた。 うーむ…確かにこりゃパッと見わからんなぁ… 大英博物館のキュレーターなら解って欲しい感じもあるけど、 (どう見たって、スーパーの牛肉売り場に向かうおばはんじゃないか) アイテム数も膨大だろうしなぁ。 BBCのオンライン版では、この記事に関してかなりの文字を費やして、 謎の芸術家、Banksyの情報を集め、また関係者のコメントも載せている。 まぁそれによると、活動拠点くらいしかわかっていることはない、 そして、大英博物館広報も、 『他の展示物と非常に良くマッチして出来ており、付随していた説明もよく似ていた。』 とお手上げ状態。 同じく、 『彼はそれを私たちが保有できると言っていて、取りあえず今は彼に貸し出している。 今後どうするかは検討中である。』 とも言っていて、 ロンドンで、Banksyの新しいショーがあるし、 そこでは多分、『大英博物館からの借り物です』というコメントが付くんじゃないだろうか、 としている。 BBC NEWS | Entertainment | Arts | Cave art hoax hits British Museum その他、ABCニュースのオンライン版でも、 先日のNYの展示と絡めて報道。 こっちは短め。 ‘Art terrorist’ hits British Museum with caveman fake. 21/05/2005. ABC News Online ていうか、まぁ、面白いのは、 記事の記者含めて、特に誰も非難していないんだよね… 日本だったら、いろいろと書き立てられそうな気がするが、 そういうのがない。 そうは笑いつつも、各美術館も対策はとってくると思うけどね。 いやはや。 全世界で模倣犯が出ないか心配だ(笑)

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本日の IT/Science ニュース。

携帯電話ウイルス「Commwarrior」、感染被害拡大中 – CNET Japan
携帯電話を標的とする「Commwarrior」ウイルスが先頃、イタリアでも確認された。Symbian OSの天敵である同ウイルスは、発見から数カ月の間に感染被害を拡大させていたようだ。
(中略)
F-Secureは、「ユーザーは好奇心が強い。だからCommwarriorをインストールしてしまう人は必ず出てきてしまう。特に、このウイルスはMMS経由でやってくるため、知人から送られたものと思ってしまう人もいるだろう」と述べている。
まぁ文章は警告調だが、SymbianOSは日本ではまだメジャーとは言いがたいので、 必要な人だけ警戒すればいいけれども、 いずれ、ウィルス自体が、メジャーになっていくだろうね。 でも、自分の行動を省みても思うけど、 携帯電話を持つときのセキュリティ意識って、驚くほど低い。 知人が送ってきた画像ファイルを確認もせず開くのは日常茶飯事だし、 気に入ったJavaアプリをインストールするときも、破壊活動を想像もしない。 一般の携帯電話に感染するウィルスはないようだからいいが、 いずれ気にしなくちゃならなくなるだろうなぁ。
ITmediaニュース:FirefoxとIEのエンジン使い分ける「Netscape 8.0」リリース
Netscape 8.0の英語版がAOLから正式リリースされた。タブブラウザになったほか、信頼できるサイトはIEのエンジンに切り替えで表示する機能が加わった。
セキュリティ繋がり?でこれ。 ベースは「Firefox 1.0.3」で、それにIEエンジンへの切り替えを追加、 また、サイトをブラックリストと照合して、ウィルス拡散や、フィッシングを防止するなど 機能てんこ盛り。 なんだろうねー、ブラウザの短中期的な理想の形かな。 まだ日本語版は出ていない様子で、日本語サイトでの最新版は7.1。 とりあえず、英語版をNetscapeサイトから落として入れてみた。 感想は…率直に言って、使いやすい。 動作も軽いし、エンジンの切り替えもスムース、ブラウジングに関してはこれと言って文句はない。 FireFoxベースだけにマウスジェスチャーもいけるんだろうし。 ただ、違和感というか、自分的に好きではないなと思うのは、 ブラウザが商品としてあまりにもパッケージングされすぎてるってことかな。 色々と使いやすいとは思うんだけど… 愛想のない、タブブラウザに慣れちゃった弊害か? (検索バーを始めほとんどの機能を抹殺して利用してるからね、おいら) いずれにせよ、何らかの試金石になるのは間違い有るまい。 あ、試金石じゃなくてマイルストーン…いや、なんか違うな。 まぁともかく、これが次期ブラウザの最低ラインってことですな。
携帯電話:家族割引 どこまで「家族」? 各社の対応を聞く
この5月、ついに携帯電話を持つ文明人の仲間入りをした。ずっと抵抗していたが、利用していたポケットベルサービスが廃止されては、やむを得ない。どうせ使うなら少しでも料金を安くしたいと、各社の「家族割引」を比較して、意外なことに気づいた。家族の定義や範囲があいまいなのだ。いったいどこまでが家族なのか?【小島正美】
確かに。 記事を読んで結構納得させられたので、取り上げてみた。 まとめてみると、以下の通り。 DoCoMo … 3親等まで。 au … 基本的にに同じ屋根の下で暮らす人。ただし規定はない。5人まで Vodafone … auと同じ。人数制限はなし? Tu-Ka … 規定無し。人数無制限。 その場その場で判断とか、人数無制限とか聞くと、 一瞬、柔軟で良いかもな、と思ったけど、こと契約のことに関しては、 DoCoMoみたいにきちっとしてくれてた方が安心かな、と思いなおした。 それに3親等て結構あるしなぁ。 ただ、記事中にもあるけど、
大変なのは、3親等までの親族関係を証明する戸籍謄本や住民票などの書類をそろえることだ。
まぁ確かにそいつは面倒だ。でも、
NTTドコモによると、事実婚のカップルでも、住民票などの証明書類があれば家族割引の対象になるという。
ともあるから、案外、柔軟らしい。 NTT=世の常識、それ以外=カジュアル、と解こうと思ったら、そうでもなかった。 質実剛健だけでは、生き抜けない世界なのね。 まぁ非常に飛躍があり、且つ短絡的な結論だけど、 徐々に、“事実婚”という関係が日本でも受け入れられるようになるのかな、なんて。 スウェーデンとか、福祉国家なイメージがあるけど、 結婚せずに子供を産んで、2人で育てるとか、 そういう家族の形がたくさんあるらしいからなぁ。 もちろん、良いところも悪いところもあるんだろうけど、 懐の深さは大事だなぁ、と。 社会の、ね。

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日本のブラウザシェア

FireFoxの登場以来、なんだかもう、取り上げられすぎて食傷気味なブラウザシェアのお話なんだけど、 おなじみITMediaに、最新のデータが掲載されていたので、取り上げてみた。 半ば惰性で。 …いやいや、そうではなくて、 『日本はIEびいき?』というタイトルが気になって。

ITmediaニュース:Firefoxが米独で勢力拡大。日本はIEびいき?
ブラウザの世界シェアでFirefoxが7%近くに達した。ドイツでは22%ものシェアがあるのに対し、日本では2.79%にとどまっている。  ブラウザ利用に占めるシェアは、米国ではFirefoxが引き続き勢力を伸ばして7%近くに達し、Internet Explorer(IE)の減少が続いているのに対し、日本ではまだIEが圧倒的であることが、WebSideStoryがこのほど発表した統計で分かった。  米国内で4月29日現在のブラウザのシェアは、IEが88.86%(2月は89.85%)、Firefoxは6.75(同5.69%)、Firefox以外のNetscape/Mozillaブラウザが2.23%(同2.47%)、そのほかが2.06%(同1.9%)の順。  Firefoxのシェアは昨年に比べて2倍強となり、現在のペースでいくと年内に米国でのシェアが10%に達する勢いだという。  ブラウザの利用傾向は国によって大きな開きがあることも判明。ドイツではFirefoxが22%ものシェアを確保、IEは69.45%にまで低迷している。一方、日本ではIEが93.92%と圧倒的で、Firefoxは2.79%止まりになっている。  この背景としてWebSideStoryでは、ドイツのユーザーはNetscape時代から長年にわたってMicrosoftの代替製品を支持してきたのに対し、日本では常にMicrosoft技術をフルに取り入れてきたと指摘している。
速報だけに短い文章なので、全文転載してみた。 これによると、ドイツではIE、7割切ってるの!? 一方で日本は9割強。 一目瞭然。 しかしなぁ、 『日本では常にMicrosoft技術をフルに取り入れてきた』っていう分析はどうなんだろう。 国民性的に見て、多数派主義だし、自立心の強そうなドイツ人に比べれば、ねぇ? 納得できる話ではあるんだけれども、うーん。 日本も昔はネスケユーザだらけだったのよ。 かくいう僕もそうだった。 最初に買ったWEBデザインの本は、4,000円もするNetscapeNavigator4.0準拠の、 ほとんど学術書のようなHTML教本だった(すり切れるまで読んだ) ワードじゃなくて一太郎がもっとシェアを持ってたし、 エクセル、オフィスと戦えるほど、ロータスも元気だった。 ブラウザに限らなくても、代替製品に無関心だったわけではないのよ。 その後のネスケのダメさ加減(機能増やしすぎてとにかく重かった)を考えると、 ネスケのシェア減少は必定だったんだが、 日本ユーザは、素直にIEに戻る…ことはなくて、 他になんか無い?って常に探してたと思う。 それがDonutだし、Sleipnirだし。 先日、Sleipnirに関するエントリに、kidsさんという方からコメントを頂いて、 まぁ要するに僕の書き方で誤解を与えてしまったのだけれども、 IE互換のタブブラウザってのはそういう風にシェアを獲得していき、 ただし、性質上、搭載エンジンとして ブラウザシェアに組み込まれることが多かったんだと思うんだよね。 先日kidsさんに指摘されたとおり(そして僕自身もそうであるように) 引き続き、Sleipnirなり、Donutなり、いや、Lunascapeなり…を 使い続けてる人が多いんじゃないかな。 IEの危険性云々という視点で見れば、IE互換タブブラウザも危険には違いないけど、 タブ、ツールバー、検索機能、拡張性能、スキン…などなど、 多くの『代替ブラウザ』が誇る機能は備えてる。 つーかね、ソフトウェアとしてね、既にIEじゃないわけさー。 なんだか、蛇足がぞろぞろ付いちゃったけど、結論としては、 IEのシェアが高いって言っても、本当にIEを真正直に使ってる人って、 数字ほどじゃないんじゃない?と。 ライトユーザーはともかく、ヘヴィユーザには多分いないんじゃない?と思うわけです。 なので、IEシェアが高い=マイクロソフトの支配って結びつけるのは、 外国の会社だから仕方がないとはいえ、安易だなぁ、と思ったわけです。 むしろ、マイクロソフトに対する『レジスタンス』で言えば、 IE互換ブラウザも含めて、決して大人しくないと思うんだけどな。

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約束

JR西日本の叩かれようと言ったら無いですね。 多くのブロガーが反応してますけど…まぁ、興味ないな。申し訳ないんだけど。 書く前からくだらねぇとわかってることを改めて叩くのは、 マスコミが今やってるネタ探しと同じ作業だからな。 あいにく、そんなにネタには困ってないんでね。 JR西日本ネタは、MUTTERとしては完全にスルーの方向で。 そんなことより、事故に関する情報の方が何千倍も重要だ。 まぁそんなことはともかく。 僕には今年、約束したことがある。 非常に重要な約束で、春を迎えた当たりから、自分の中で最優先の約束の1つになった。 花粉は5月中旬まで。 by 気象庁 だって約束したもんな? 気象庁はそんな気はさらさらなくてただの予報だし、 花粉の飛散が終了するだけで花粉症が収まるわけではないし (地面に吸着せずに舞い続けるから時差がある) わかってんだ、そんなことは。 でも、僕にとっては切実な約束なんです… そんで、今日は特に調子が悪い。 目も鼻も。 えーん。

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本日の IT/Science ニュース。

週明けはなんだか気になるニュースが多くてエントリが多くなっちゃうので、 気になるニュースはまとめて紹介しておきますよ。 まずは、これ。多少一時的な感もあるが。

ウォークマン大逆転、ついにiPod Shuffleを抜き一躍トップに
4月21日に発売を開始したソニーの新しいネットウォークマンが迫力あるスタートダッシュを見せている。シリコンオーディオではソニーがアップルを抑え大逆転。HDDでもアップルに肉薄する勢いだ。遅れてやってきた大本命ともいえるソニーの本格参入で、携帯オーディオ市場の地図はがらりと塗り替えられてしまうかもしれない。立ち上がり5日間の販売台数シェアから見る、発売直後の動向を追った。
よくよく見ると、立ち上がりの5日間の集計で、iPodを上回っただけなので、 今後、落ち着いてくれば、またiPodが盛り返すことは間違いないわけだが、 しかし、たとえ一瞬でもシェアを奪った商品はなかったことを考えると、 十分にエポックメイキングな商品だったと言えるかもしれない。ていうか、僕も欲しいもの。 (ソフトがあんまり良くなさげなので、逡巡してるんだけども) 結局のところ、今まで全くシェアを獲得できていなかったソニーがなぜ成功したかと言えば、 デザイン、スペックの洗練もあるけれど、結局は利便性。 iPodShuffleと同等機にモニターをつける、 再生時間を延長する、意地を張るのは止めてMP3に対応する…など。 賞賛というかむしろ、 やりゃできんじゃねーか、なんでやんねーんだよ? という、ホームゲームで聞こえるブーイングのような感じもちらり、ちらり。 僕は決してソニー党ではないが(VAIOはあんまり好きになれない、デザインは格好良いけど) やっぱり、ソニーが頑張らないと面白くない。 もっと頑張れ、ソニー。 続いてはこれ。
ITmediaモバイル:無料フルブラウザ「サイトスニーカー」β版公開開始
ユビキタスエンターテイメントは、PC用のWebサイトが閲覧できるフルブラウザ「サイトスニーカー」のβ版を公開した。「PCユーザーにとって最も使いやすい携帯向けフルブラウザの実現」を目標に、β期間中は開発ブログを開き、テスターからのリクエストをメールやトラックバックで受け付ける。なお正式版は8月にリリース予定で、β版、正式版ともに無料で利用できる。
softwareとしてカテゴライズすべきかもしれないけど、まぁ、続報が出たらね。 ユビキタスエンターテインメント、っていう名称がどうもうさんくさく見える(すみません)のだけど、 製品はなかなかのもの。 blogを設置して、 ユーザの声を広く集めるなど、ちょっとオープンソースな感じもある(違うけど) 対応機種は、mova 505/506、FOMA 700/900/901/2102 ということで 現在βテスト中。そして何より無料。 どういう収益モデルなのか不安だが、 (収益モデルの安定は製品の安定でもあるし) でも、無料が当たり前となっているブラウザを、 当たり前にリリースしようとしている姿勢は素晴らしい。 未対応サイトの募集や、開発状況、バグリストなど、 blogを利用した情報交換も行われるようなので、今後に期待。 Vodafone対応にも期待。 最後に、ニュース、と言うわけではないんだけど、非常に気になるコラムがあったので、 あわせて紹介しておく。
ITmedia Survey:先例主義の科学
人間や組織、政府、社会が、過去の選択、経験や歴史的背景、学習といったものによって、現在の選択が制約を受ける現象を経路依存性(path-dependency)という。この過去の制約が、経済学や政治学、組織理論などの分野でシステマティックに研究されはじめたのは、それほど昔のことではない。今回のコラムでは、この経路依存性に関連した、モーメンタム(organizational momentum)の考えを紹介していく。
人間は、先例に基づいて判断を省略し、よりスムースに判断を下せる一方で、 新しい判断の機会を失っている、というコラム。 それを、『先例主義』、そうなりがちなことを、 『経路依存症』と呼んでいるのだけど、 生きていて、当たり前すぎて、案外見落としがちなことを、 きちんと指摘しているような気がする。 言ってみれば、このエントリだって、前回、まとめて紹介できて楽だったし、 まぁ次もこれで行こうや的、先例主義。 『判断の省略』は避けねばならない、 というのは、前々からよく言っていることなのだけれど、 ぶっちゃけ、いちいち考えてたら一歩も歩けやしないわけで。 どうしたって、こういう思考回路は、当然ある、 でも、気付いたときに、こういう考えを受け入れて、 少しでも見直せるか、は大事。 はい。

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今日の『びっくりしました。』

ITmediaニュース:AdobeがMacromediaを34億ドルで買収
FreeHandとIllustrator、GoLiveとDreamweaver。戦場を変えながら常にライバル関係にあった2社、Adobe SystemsとMacromediaがついに合併した。 Adobe Systemsは4月18日、Macromediaを買収する契約を締結したと発表した。買収金額は約34億ドル。>> 記事を読む
うわっ…びっくりした。 そんなデカイ買収劇が… 僕はどっちかというと、昔からMacromedia派なのだけど、 今後の製品ラインアップがどうなるのか、興味半分、不安半分(期待は特にない) ライバル関係が一転して合併…じゃないや買収。しかも、両方が超一流企業。 さすがにこれは驚くよなぁ… Intelと、AMDが合併したようなもんでしょ。 (…それはちょっと言い過ぎか?) 買収額が34億ドル。すげーな。 Macromediaの経営陣も有る程度残り、Adobeの子会社になる、と。 親密な技術提携が行われて、新しい形のプラットフォームが創出される… ことを期待しようかな。

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