春の京都府建築士会前が相当にうざい件
通勤途中に京都府の建築士会があり、建築士試験の受付をやっています。 社団法人 京都府建築士会 んで、それに合わせて専門学校やら何やらの勧誘が山のように沸きます。 揃いの制服に身を包んだバイトの女の子が一人のスーツの男性に率いられて、 パンフレットだかアンケートだかを持って道に居並ぶ。 まー大学受験の正門ほどはひどくないけど、似たようなもんです。
通勤途中に京都府の建築士会があり、建築士試験の受付をやっています。 社団法人 京都府建築士会 んで、それに合わせて専門学校やら何やらの勧誘が山のように沸きます。 揃いの制服に身を包んだバイトの女の子が一人のスーツの男性に率いられて、 パンフレットだかアンケートだかを持って道に居並ぶ。 まー大学受験の正門ほどはひどくないけど、似たようなもんです。
えーと、超個人的な私信は書かないとか言ってたのに何やってんの→俺。 カッとなって書いた。今は反省している。 というわけで、この件、意味が分かるように努力していく方向で、 解決に向けて徐々々にでも進めていくということで。 最近の生活“四重苦”のうちの、 2つについて昨日何とか見通しが立ったので、気分はだいぶ楽になりました。 お騒がせしました。 あとの2個は…どうなるだろうなぁ。 特に仕事関係。
とかでかいことを言ってみるテスト。
まぁ実際の話は、合議制(共有スペース)と独裁制(自室)の共存てだけなんだけども。
ベースとしては合議制であり、自室に関しては治外法権が成り立ってるっていう。
『治外法権』て単に自分の部屋は自分できちんとするってだけのことなんだけども。
自分の領土については基本、自分の裁量で、
他国に迷惑が掛かる部分は話し合いで決めていく…というとこらへんが、
理想的な『世界』という意味での『縮図』なんだけど、
実際の話、そんな世界(ないしは社会)どこにもねーとか思うなw
きわめて小さな共同体(実験)では実現できても、
大きな共同体(実地)になると難しいってことかなーとか。
基本的に、祝日関係なく働いてるので全然気付かなかったんだけど、
法律の改正が適用されて今年の5/6は一見何の関係もないのに休みなのね。
さっき気付いた。
今日は何か変な日みたいです。
自分ではあんまり意識していない部分から、なにがしかが飛んできて面食らう…的な。
ついさっき、仕事中にも全く意識せず飛んできた石に対してつい暴言を。
どう考えてもあなたの指示で仕事詰まりきってるのですことよ的状況で、
明らかに最優先どころかキューの一番下くらいの作業を、
思いついたって言うだけでごり押ししようとする上司に対して僕の口から出てきた言葉は、
どんな強がりだよww
ご自愛下さいw
いやー長かった。でもやっと、終わりました。 昨日/一昨日と、旧部屋の立ち会いを済ませて、 一連の作業が終わりました。 やれやれ。 引っ越しってしんどいね。。。