【今日のお題】「買ったのに使わなかった商品ってある?」

モニプラ」というモニターサイトが面白そうだったので参加してみました。色んなスタイルでモノが貰える(多いのはモニター当選→使用感を投稿)のですけど、今回のヤツは、お題に沿って記事を書いた人の中から抽選でモノが貰えるというもの。お題の中には「それをこのブログでいきなり書いても意味解らん」というモノも多数あり(「この除湿器を貰ったらどんな梅雨を過ごしたいですか?」とか。(´・ω・`)知らんがな)、別にそこまでしてモニター参加したくないよ…という感じではあります。基本的に多分暇な主婦向けなんですよね。商品取り揃え的な意味で。化粧品とか美容グッズとか。 そういうわけなのでサービスとしては「そういうのもあるのね」以上の感想はないのですけど、モニター参加はともかくとして「今日のお題」的な感じで使ってみるのは面白いかなぁと少し思ったので、ちと試してみます。それで何か貰えることになったらそれはそれでラッキーなので。まぁ期待はしてませんが。 そんなわけで今回のお題はこれ。 「買ったのに使わなかった商品ってある?」

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【続報】ゼスト御池のリニューアル、「カルディ」や「MISUGIYA」も入店

昨日「速報」なんつて面白がって記事書いたんですけど、京都新聞見てたら4日前にそんな記事が出てました。

ゼスト御池、8月にリニューアルオープン : 京都新聞

京都市中京区の地下街「ゼスト御池」を運営する第三セクター京都御池地下街は16日、秋の開業15周年に合わせたリニューアルオープンの概要を発表した。「食」をテーマに集客力が見込まれるスーパーマーケットや輸入食品店などを集め、8月上旬に開業する。  対象区画は地下街中心部の南側通路沿い約3200平方メートル。同社が約3億円かけ「アーバン・マルシェ(まちなかの市場)」として整備し、市内初進出のスーパー「MISUGIYA」を核に、輸入食品「カルディコーヒーファーム」や洋菓子店「フリアン」など9店舗が出店する。

おお、なるほどー。

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【速報】ついに発表。ゼスト御池リニューアル第1弾はケーキハウス「フリアン」

ついに発表。ゼスト御池リニューアル第1弾はケーキハウス 少なくとも半年以上前から店舗の閉店や移転を行い「リニューアル」を予告してきた京都・ゼスト御池の地下街ですが、ようやくその「“食”をテーマにしたリニューアル」がまとまってきたようで、今日通りかかったらその第1弾が発表されていました。 告知によると、第1弾はケーキハウス「フリアン」とのこと。 フリアンさんは、東山祇園で営業されている洋菓子専門店で、昭和47年の創業以来花街にて京都ならではの素材を活かした洋菓子を作り続けてきたお店とのことです。正直言って僕は普段あまり洋菓子を食べないので、この告知を見てもそれほどピンと来なかったのですが、それでもサイトのチーズケーキとかモンブランとか好きな洋菓子の画像を見ていたらとちょっと心動きました。 京都府洋菓子協会 | スイーツ 京都 | ケーキハウス フリアン なるほどそうきたか。 現在リニューアル準備中として空き店舗になっているスペースは、大小合わせて10-15店舗分ほどあります。どんな店が入るのかはまだ全く解りませんが(せめてオフィシャルサイトには何か情報出して欲しいなー)、何か活気づくような展開になれば良いなぁと思っています。 ゼスト御池 -新・スタイルを提案する、街空間- | 

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「あいつと同じ部屋にはいたくない」という心理は理解できる

VOCALOIDの新曲をチェックしていたらちょっと好みの音があったので繰り返し聞いてました。 一通り満足して投稿者コメントを読んでみたら、おや?

初音ミク – inverse / U-ske ‐ ニコニコ動画(原宿)

昨年はお騒がせしてごめんなさい。お久しぶりのU-skeです。 【お知らせとお詫び】http://hat.lix.jp/120330.txt

何かあったんでしょうか。 「お知らせとお詫び」に含まれていたTogetterのまとめを読んで、何となく把握しました。 ボカロ風の「音楽性の違いにより解散しました」から見る作り手と聞き手の間のギャップ – Togetter

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「自衛隊御用達」と言われていたSTAEDTLERの油性ペンがホントに使いやすい

自衛隊御用達の油性ペン STAEDTLER ルモカラーペン – 情報考学 Passion For The Future

このペンは自衛隊が大量購入しているそうだ。調べてみたら確かに公示の文書の購入明細にもちゃんとでている。作戦マップを作成する際にこのペンを使っているらしい。独自開発のドライセーフインクがペン先に薄い皮膜を作り、2日間ペン先の乾燥を防ぐ。キャップをはめわすれて放置してもOKということ。 油性ペンなので紙だけではなく、ガラス・金属・DVDなどいろいろなものに書ける。耐水性・耐光性・速乾性を備えている。ペットボトルの表面に書いてみたが、数秒後にはもう乾いていて、指でこすっても消えない。

ほんとかなーと思って試しに1本黒を買って使ってみたのだけど、ホントに消えない!

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子どもの頃、「寝る時は靴下をはいてはいけない」というルールだった気がする

母親に確認したら「そんなことあったっけー?」みたいなことを言っていたのですけど、子供心になんかそんなことを言われたような記憶があるんです。寝る時のルール。母が覚えていないので僕の記憶違いかも知れませんけど、確か、

  1. 靴下をはく
  2. 熱が逃げない
  3. 寝汗をかく
  4. 風邪を引く
みたいな理屈だったような。 幸い静岡なんて冬でも大した寒さではないのでそれで全然大丈夫で、大人になってからもつい最近まで「夜寝る時には靴下を脱ぐ」という習慣にしていたのですけど、何か誰に言っても通じません。おかしいなぁ。仮に今そんなことをする人がいなかったとしても、四半世紀前のためしてガッテン的なところでそんな話があったのかなぁと思っていたのですが。 改めてググってみるとこれ以外に「体温を調節する能力が落ちてしまう」「足底だけ暖かいのを脳が勘違いして足が逆に冷えてしまう」「足裏の新陳代謝を阻害しないため」「はいて寝ると血行が悪くなる」などの理由で「靴下をはかない方が良い」という意見も見つかります。 寝る時 靴下 – Google 検索 うーん、やっぱりはかない方が良いのかな。 靴下をはくようになったのはここ2年くらい。理由は単純に寒いから。で、履いてみたらもちろん風邪を引くこともなく十分に暖かかったので、はくようになりました。裸足で寝るのはそれなりに解放感があって好きなのですけども、寒いのはちょっとねぇ… まぁそろそろ暖かくなってきたことですし、そろそろ靴下はぬいで寝ることにしましょうかね…

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自分のためだけではなく周りのみんなが喜ぶために、率先して喜ぶ

僕の言葉ではなくて、月刊マガジンで連載中のフォーミュラ漫画「capeta」の中に登場した表現。 それがなんだかとっても印象に残り続けています。 主人公のカペタは将来を嘱望されるドライバー。その彼が激しいバトルの末、優勝を決めた場面で過去に言われた言葉を回想するシーンがあります。 優勝したとしてもドライバーにとっては上手くいかなかったこと、反省することはたくさんあるでしょう。だから優勝してなお「悔しい」という感情が湧くことはあるかも知れません。向上心のあるドライバーであれば一層。でもそこで優勝を喜ぶことよりも「悔しい」という表情を優先させてしまうと、その勝利に尽力してくれた仲間、その勝利を喜び分かち合いたいと思っているファン、彼らが喜べない。チームを代表している人間に課せられている「義務」は、勝利を勝ち取ることだけではなくて、素晴らしい結果が出たときには率先して喜ぶこと。嬉しさを爆発させること。そのことがチームの努力やファンの応援に報いる一番のことなんだ……そんなシーンでした。 この話はチームの代表者たるフォーミュラのドライバーの話ですが、同じようなことは様々な場面に当てはまると思うのですよね。例えば…サッカーのゴールとか。ゴールを決めた選手は必ずとても嬉しそうにサポーターに駆け寄りますが、決めた選手がそうして喜んでくれることでそれを応援している僕らも一緒に喜べるわけです。せっかくゴールを決めたのに、渋い顔をして周りの選手と打ち合わせでも始めてしまったら、見ているこっちだって気持ちよく喜べませんよね。 MLBではホームランのあとのガッツポーズは御法度(投手へのリスペクトを損なうと考えられている)ですが、だからといって求道者のように憮然としているかというとそうでもないです。打った直後やベンチでは喜ぶ。結果が出たときには素直になるべく派手に仲間やファンと一緒に喜んで、そしてまた次に向かう。向上心を持つ人にとって「満足」は敵なのかも知れませんが、自分が心から満足し喜んでしまうかどうかとは別に、周りの為にも感情を表に出すべき時はあると思うのですよね。 僕ら庶民の話で言えば…例えば、美味しいものを食べたときとか。 僕、ものを食べたときに、これはどこどこより美味しいとか、これだったらあの店の方が美味しいとか、味付けがどうこうとか、そいうことを真っ先にごちゃごちゃ言う人嫌いなんですよ。美味しいものはまずは美味しいでいいじゃないですか。美味しいの序列があったとしても、一定以上はとりあえず全部「美味しい」で良いと思うんですよ。それで同席者も店の人もみんな幸せになれる。喜びを分かち合える。「美味しいね」って言えるんです。なにかあるならその後で良いじゃないですか。そういうのって大事だと思うんですよね。 そんなことを思ってます。 喜ぶのって、一人一人が考えているよりもずっと大事だと思うんですよ。

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かわいい女の子と

街を歩いているとかわいい女の子にばかり出くわしますが、それで何かするかというと当然何もしません。 声は掛けないしじっと見ることもないし、ましてや突然女の子が悪漢に襲われてそこへ僕が颯爽と登場とか、目の前で定期を落としてそれを拾って慌てて追いかけるとか、パンをくわえた女の子と曲がり角で激突とか、そんなことももちろんありません。「女の子はかわいいなあ」と思いながら通り過ぎるだけです。 しかし興味がないかって言うとそんなことはなくって、お近づきになれるならなりたい。美人局はかんべんな!だけどまぁ普通に仲良くなれるならそれに越したことはないよね。ただ仲良くなって何をしたいのよ?といわれると何かすっと出てこなくて困ります。10年前なら「何がしたい?」って聞かれたらセックス一択だろJKで試合終了だったと思うのだけど、今、さっき通りすがった女の子とセックスしたいかって聞かれても、考えることが多すぎてなんか即答できない。「おくさあああん!」的な意味でも。そんなんでしても多分楽しめないと思うし。 そうか、じゃあ、ご飯食べに行くとか飲みに行くとかどうよ?といわれると、それはまぁ楽しそうだし良いのだけど、なんかさー段取り付けるの面倒くさくない?たまたま喋ってて「あ、その店気になってたんですよ、一緒に行きませんか?」的な流れで行くのは良いんだけど、わざわざアポイント取って店予約してってなんか面倒くさい。ちょっと暇な午後3時半とかに電話掛かってきてカフェにくらいだったら良いんだけども。 最終的にじゃあ何をしたら盛り上がるのか、楽しいのか、ということを考えたらば、「かわいい女の子と一緒に仕事したい」という結論に至りました。「一緒に仕事」といっても「僕営業、君受付」とかそう言うんじゃなくて、何かプロジェクトがあってその参加メンバーにかわいい女の子がいるって感じ。何か頑張ってしまいそうだし、成果を共有できるのは楽しい気がします。あ、単純にバイト仲間とかでも良いかな?コンビニで一緒のシフトに入ってる女の子とか。僕のコンビニバイトは深夜だったので相方は野郎ばかりでしたが。 現実を見て話すと、社内に女の子はほとんどいないし、仕事で「何かやりましょう」と言うことになって集うのは、自分と同じくらいかそれ以上の男性ばかりという環境なので、ええ、ないんですけどね。 ともかく、かわいい女の子に対する思いってそんな感じ。

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