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【ドル円】円高らしいですね
ということらしいので、久しぶりに外国為替を見てみました。 ちなみに前回も円高のニュースがあったとき(2018年3月)で、その時の水準は1ドル106円43銭。任天堂、円高響き大幅減益=「スイッチ」は好調持続(時事通信) – Yahoo!ニュース
任天堂が30日発表した2019年4~6月期連結決算は、純利益が前年同期比45.7%減と大幅減益となった。対ユーロを中心に、円高に伴う120億円の為替差損が発生したことが主因。研究開発費が前年同期に比べ10億円増えたことも、利益を押し下げた。 一方、主力の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」は好調を維持。売上高は2.4%増の1721億1100万円と増収を確保した。 スイッチは本体、ソフトともに堅調。特に6月発売のソフト「スーパーマリオメーカー2」の出足が好調だった。世界最大のゲーム市場である中国での販売時期については「未定」としている。
「内閣支持率」のグラフを更新しました。(2019年7月のデータを掲載)
京都市の季節ごとの平均気温推移をグラフ化しました。
かつて京都市の気温について定期的にチェックしていた時期があり、今までもデータとしては存在していたんですが、非常に扱いづらい独自の形式になっていました。それを今回、フレームワーク変更に伴って他のグラフと同じ形式のデータに変換し、Chart.jsとして書き出せるようにしてみました。
【Chart.js】グラフの変更が完了しました【#np2020】
これまでのFlashを使ったグラフからChart.jsを使ったグラフへの切り替えが完了しました。既存のデータを現在のシステムに移行する必要がありましたが、Laravelで適当なコマンドツールを作って、amChartのXMLファイルを読み込んで解析、必要に応じてデータベース上にテーブルを作ってデータを入力という流れで簡単にコンバートできました。特にLaravelのEloquent ORMには助けられてばかりです。素敵すぎ。
Vue.js+Chart.js(vue-chartjs)+Laravelでグラフを作成しました。 【#np2020】
このブログではこれまでFlashを使ったグラフを採用してきたのですが、ブラウザ側のFlashへの対応が厳しくなっている今、Flashじゃないよなあということでリニューアル後はJavaScriptによるグラフを採用することにしました。
【vue-chartjs】グラフのオプションを一括設定したい【#np2020】
Vue.js と Chart.js を連携させてグラフを描画する場合、ラッパーとして「vue-chartjs」を使うと面倒なことがかなり省略できて楽です。ファイルさえ準備しておけばデータを入れて簡単にグラフが描画できるというイメージでしょうか。導入に関しては公式サイトなどを参照してください。