blogの使い分け … 自分的定義。
いつの間にやら、blogの数が増えてしまった。 一応使い分けてはいるものの、微妙なとこもある。Voxの位置づけとか。 かっちり決めるつもりはないけど、 こんな感じで書いてます的にまとめとこう。 変更あったらその都度、更新ないしは改訂。
いつの間にやら、blogの数が増えてしまった。 一応使い分けてはいるものの、微妙なとこもある。Voxの位置づけとか。 かっちり決めるつもりはないけど、 こんな感じで書いてます的にまとめとこう。 変更あったらその都度、更新ないしは改訂。
昔から折に触れて色んなアンケートが行われてたけど、 ふと見てみたらどうやらパワーアップしてたみたいだ。 Yahoo!ニュース – クリックリサーチ 一覧 : 意識調査
少し前に話題になっていた、動的/静的による“管理コスト”を誰が払うか?という話。 きっかけは多分、この辺りだと思うのだけど、
静的生成と動的生成、Webページをビルドするコストは誰が支払うべきなのか (talk to oneself 2)超かいつまんで説明すると、 静的だと再構築時に時間が掛かり(管理者がコストを支払う)、 動的だと表示時に時間が掛かる(閲覧者がコストを支払う)わけで、 その辺のバランスが難しいよね、という感じ。 (※このエントリでは、この件について本格的に触れるつもりはありません)
どうも要領を得ないな、と思ったら、携帯からチェックされていたんですね。 そもそも僕のコメント返信が長すぎるのが問題なんでしょうけど、 どうも、文意が汲み取られない。 初めから、ここと他のどこかのブログとを、グルーピングした上で、 僕に対して代表的に暴力的なコメントを書き込まれていたんですが、 それでもまぁ、僕の文章が不自由なせいで意思の疎通が出来なかったのだと思い、 意図の説明を試みました。 ところが、コメントを返せば、そのコメントの表現に対して返事があり。 それに対して返せば、その中の一部分についてまた返事があり。 そして、結局、元の文章のことなど置いておいて、持論を展開する、と。 僕はあなたと、メールのやりとりしてるわけじゃないんだぞ、と。
1年半前に、松井秀喜、イチロー、松井大輔について書いた文章に対して、 コメントをいただきました。 “MATSUI” : NOBODY:PLACE かなり辛辣な指摘を受けたのですが、 その指摘に同意しつつ、少々、気になった部分があったので、少し、書いてみます。 (決して、コメントをいただいた方を非難するのではありません。 『決める』ってなんなんだろうという疑問です)
起動を忘れてしまうこともありつつも、大体毎日、なにがしかの報告はしているTwitter。 ふとしたときにふと書き留めておける、そんなツールとして便利だし、 どうせならそのままログとして流してしまうのではなく、 エントリとしてまとめて、blogなりなんなりに保存しておけば、 後々見返して、何らかの良いこと、 ── 例えそれ自体に価値が無くてもそれをきっかけに何かが閃くことはある ── が起きるような気はしてるのだけど、 まぁでもログを眺めてみるに、僕の場合、 『出勤』『昼飯』『退勤』以外の何も書いてないわけなので(苦笑) (そして自宅では起動してることは滅多にない) これをブログにアップしてもあんまりかなぁ、と思う。
クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング
コグレ マサト いしたに まさき
少し前に、読み終わっていたんですが、感想を書くのが遅れてしまいました。
そのまま会社で人に貸してしまったので、
具体的に引用して…とかできないんですが、
あんまり遅くなりすぎると、感覚が離れそうなのでなにがしか。
会社のサーバがもうイッパイイッパイになりましてね。 HDDがというよりも、 ハードウェア的にリクエストを捌ききれなくなりまして、 (そりゃもう古いハードだったんで仕方がないんですが) 根本的に引っ越すことになりましてね。 忙しかったですね。
有名人にしては珍しく、リテラシ高いなと思ったので。 若槻なのか、事務所なのかわからんけど。
コメント欄をなくしてしまいました。 ここがコミュニケーションの場だったので、すごく悩みました。 しかし私のblogは個人名を出したりします。 たまに毒ヅキマス。 そーゆー文章を 『またテキトーな事言ってるな?』 ぐらいに、ゆるく読んで頂きたくてコメント欄を なくすという判断になりました。
blogを書き続けてることの意味は、個人的には色々とあるのだけど、 その中の一つが、思いついたことを吐き出しておく場所。 まぁこれも思いつきで、いわば思いつきの思いつきなのだけど、 何かを思いついたら、それを吐き出しておかないと、次の何かを思いつけない。 あ、これ後で書こう、と思って、 忘れないように、忘れないように、と考えてると、 そればっかりに目がいってしまって、余り何も感じなくなってしまう。 逆に、他のことを思いつこうと思って、リラックスすると、 その思いついたことをいつの間にか取り落としてしまって、 忘れてしまったことすら思い出せない。