Number666号
いい加減しつこいので、一連のNumberに対する言及もコレにて最終回の予定で。 11/16に発売になった、最新号666号。 テーマは、『越境』。 国境を越えて、海外に挑戦し続ける選手、ライターなどにスポットライトを当て、 日本の外で活動することとはどんなことなのか、を描いている。 正直まだ、1/3くらいしか読んでないのだけど…これはいい。
いい加減しつこいので、一連のNumberに対する言及もコレにて最終回の予定で。 11/16に発売になった、最新号666号。 テーマは、『越境』。 国境を越えて、海外に挑戦し続ける選手、ライターなどにスポットライトを当て、 日本の外で活動することとはどんなことなのか、を描いている。 正直まだ、1/3くらいしか読んでないのだけど…これはいい。
ブログmixiバトン図鑑より。 http://yoimono.biz/baton3/180.html …えー、なんとなく。
というわけでまとめて。特に何もなかったけど。 【11/16】:出勤→帰宅 帰宅後、早く寝よう…と思いながら、例によって、DVD+ゲームという最近の休日前の良くないパターンにはまってしまい、気付いたら朝。あーここで寝たら休日丸々潰れるなぁ、と思いつつも、寝ないわけにはいかないので、寝た。 【11/17】:休日 そういわけで、朝になってから就寝。起きたのは、夜の8時…というわけで、この日はほぼ丸々無かったようなもんなのでした。で、当然眠れるわけないので、掃除やら何やら細々と。 【11/18】:出勤 朝2時間くらい仮眠取って出勤。別に完徹ではない(前日起きたの夜なわけだし)ので、さして眠いと言うこともなく普通に仕事をして、いつも通り20時くらいに会社を出る。そうか、前日はこの時間に起きたのか。終わってんな。 帰宅後、なんだかんだとしながら2時就寝。 【11/19】:出勤 今朝は9時半起床。どうも最近、就寝時間によらず、起床時間が、9時半起きで固定しつつある。 なんか(´・д・`)ヤダ。少なくとも、あと30分は早く起きたいのに(あくまで目標は8時起床と言い張る)何とか頑張って早起きしよう。
ブログmixiバトン図鑑より。 http://yoimono.biz/baton3/403.html 意表を突かれたので、ピックアップしてみました。
ふと、小寺氏のITmediaでの連載を検索してみたら、 こんな記事が見つかった。
最初は、『ふーん』と思って読んでいて、 GPSユニットの写真が出てきても、デジカメで撮った写真をどう整理するか、というのは悩ましい問題だ。現在主流なのはカレンダー型だが、筆者は位置情報で写真を整理するGPSとの融合を考えてみた。
といっても、2時就寝、9時半起床なわけだが。 起床時間はもう少し早くしたいが(あと2時間くらい)、就寝時間は早めたくないわけで…ジレンマである。
ブログmixiバトン図鑑より。 http://yoimono.biz/baton3/188.html 拾わずにはおれなかった(苦笑)
さすがに無理、と思って、帰ってすぐに寝る…つもりだったのだけど、やっぱりそれも無理。やろうと思えば、9時とかに眠れるだろうけど、やっぱりなんかしてから寝たい。そういうわけで、飯食いながら『サイコロ1』を見て、風呂入って、ちらっとゲームして、就寝は1時。まぁでも、一般的な社会人よりも、起床時間は2時間くらい遅いので、コレで十分。 今朝は起床、9時半過ぎ。ゆっくり起きて、さくっと準備して、ゆっくり出勤。とか言いつつ、ゆっくりし過ぎて、コンビニで飯買って出勤したら1分(未満)前だったけど(汗)携帯の時計が2分くらい遅れてたみたい。あぶねーさ、働きましょう。
オーストリア大使館商務部の発表によると、 日本語での表記を、オーストリアから、オーストリーに変更したとのこと。
というわけで、詳細情報は、リンクで添付されたPDFファイルに記述されている。 Österreich 日本語表音表記 の変更について(PDF) PDFから抜き出してみると、Österreich 日本語表音表記 の変更について 残念ながら、日本ではヨーロッパに位置するオーストリアと南半球のオーストラリアが混同され続けております。 この問題に対し、大使館では過去の文献などを参照し検討を行った結果、Österreichの日本語表音表記を 「オーストリー」 と変更する旨、ご連絡差し上げます。
日本ではオーストリアはオーストラリアと常に混同されております。この違いを明確にするため調査を始めたところ(中略)19 世紀から1945 年までの間、Österreich はまさに「オウストリ」と表記されていたのです。 今日でも多くの日本人は「オウストリ」をÖsterreich として認識しております。 当時も今日と同様に、国名表記の標準化はありませんでした。(中略) そこで、私たちは発音と表記を考慮し長音(ー)を入れ、Österreich の呼称を 「オーストリー」 と変更することで、オーストラリアとの違いを明確に致します。 (中略) 2006 年10 月、東京なるほど、色々調べた結果、 それでも分かってもらえるだろう、ってことで変更するのね。 (自国読みに合わせるとかじゃなくて) 別にオーストリアに思い入れがあるわけではないけど、 (行ってみたい国の1つではあるけどもね) あ、やっぱり、オーストラリアと混同されがちなの、 気にしてたんだ、と(笑) 多くの現代日本人が、『オーストリー』を『旧・オーストリア』と認識している… というのは正直言って、あんまり一般的ではないと思うけど、 まぁ、そういきなり呼ばれたとして、わからんでもない。 ミャンマー(旧ビルマ)が普及するのにも結構時間が掛かったような気がするけど、 (あの変更って。1989年のことだったんだね……) こっちはどうだろうな?
Sleipnirのコードがロストした(ノートパソコンを盗まれたんだっけ)ニュースは、 結構、大きく報じられたような気がするなぁ。 あれから2年か。 当時は、僕個人的には、Sleipnirに興味はなかったし、 そもそもSleipnirも、一人のプログラマ(と多くのユーザ)による、 マイナーな開発だったわけだけど、 今や、会社も作って、規模も大きくなって。 そう考えると、 何がきっかけで、人生がどう転ぶかなんて分からんよなー 遅かれ早かれ今のような状況にはなってはいたんだろうけど、 あのタイミングで、あの盗難がきっかけだというのは、 仮定を取り除いてみてみれば、きっと事実なんだろうな。 まさに、 『万事、塞翁が馬』 というやつだな。 (全く自分とは関係ないのに、)感慨深い。Sleipnir/Grani ユーザーのみなさんへ TridentV に対応した次期 Sleipnir は11月16日にリリース予定です。