コメントの書き込みを楽にする目的で、「DISQUS」を導入してみました。
デザインリニューアルの報告でも触れましたが、
コメントの入力/管理をより簡単にするために「DISQUS」というサービスを導入してみました。
このサービスはいわばブログのコメント情報を外部に保存するサービスで、
ブログの管理者にとってコメントの管理が容易になるほか、
コメントを書き込む方にとっても自分の書き込みを複数のサイトを横断して管理できるようになる、
普及次第では非常に便利になりうるサービスです。
(サービスのアカウントが無くてもコメントは出来ます)
導入したきっかけは、Ogawaさん(Ogawa::Memoranda)が導入されていて、便利そうだったから。
また真似っこか!と言われるとまぁそうなんですけどw
もともとコメント欄の扱いについてはかなり悩んでたんですね。
SPAMが…というのもそうですが、むしろその処理時間。
コメントを書いて送信ボタンを押してから処理が終わるまでに、余裕で1分とかかかる。
もし自分だったら絶対に二度とコメントなんかしないなぁ、と思いつつも、
他に手段がないので仕方が無く放置していました。
しかし、DISQUS。
コメントの投稿はJavaScriptで処理されるのでページ遷移は起こらないし、
処理に掛かる時間も非常に短い。
さらにコメントそれぞれに対して返信出来るような作りになっているので、
今までのようなだらだらと下に連なるコメント欄ではなくて、
コメント欄の中でコミュニケーションを図れるという。
おー。
とりあえずブロガー向けの導入についてメモ。
(読者向けのメモについてはまた別途)

Microsoftの次期OS(Vistaの次)の名前が「Windows7」になったそうで。
劇団ロヲ=タァル=ヴォガの公演を見てきました。
長いこと演劇を見に行く機会もなかったんだけど、友達に誘われたので。
分かり易い一本道のストーリーのある演劇というよりは、
1つのインスピレーションに導かれた1つのテーマに沿って、
様々な印象が音楽とともに語られる、そんな演劇。
僕なりに印象を整理すると、死に対する恐怖とそこから逃れようとする思いの狭間で、
死の対象者であれ、それに随伴する人間であれ、人々が何を感じているか、
そしてどんな印象を受けどう生きていくかということを、
死ぬことによってその恐怖から解放され、存在としては『生きている』ミイラと対比させることで、
強く印象づけている…そんな感覚。
難しいけど解りやすい、解りやすいけどわからない、そんな感じの2時間でした。
面白かった?と言われるとそれもよくわからないけど、
2時間の間演劇を目にしながら色んなことを感じ、考えされられたし、
きっと何かの拍子にこの印象が何かに繋がるんじゃないかな…と思う。
うん、面白かった、と思います。
個人的には、隣国での戦争を描いているシーンの中で、
現地の女性が内通している場面を描いている1カットの部分に演出の誠実さを感じました。
本当はその部分をカットして、一般的なステレオタイプに沿ってしまった方が、
より善悪がはっきりし、登場人物の心象への印象が色濃くなるだろうとは思うのですが、
大事なことはその印象の濃淡ではなく、むしろその曖昧さが象徴するような、
漠然とした死への印象なのだろうと思うのです。
正しいか正しくないかとは関係無しに、漠然とした存在として誰の上にもあるものなのだろうと。
恒例の、