「ダメだった時の代替手段を用意しておく」と「ダメだったら困るから止めておく」はだいぶ違う
なんらかのリスクが予見される場合に、それをどう捉えるかによっていくつかのリスク回避の方法がありますが、例えばこの2つのパターンでは全く違います。
- ダメだった時の代替手段を用意しておく
- ダメだったら困るから止めておく
なんらかのリスクが予見される場合に、それをどう捉えるかによっていくつかのリスク回避の方法がありますが、例えばこの2つのパターンでは全く違います。
なんとなくブックマークした記事に関して、友達からリアクションがあったので、何かテキトーに書く。
一方的に女子にLINEする「俺通信男子」がアップデート中 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!
「俺通信」という言葉をご存じだろうか? 彼氏でも男友達からでもない男性から届く、一方的なつぶやきメッセージのこと。 「仕事終わった」や「今、ここに来ている」など、女性にしてみればどう反応していいのかわからないものも多く、困惑する声も少なくない。
少し時間経っちゃったけど、3/31で「よつばとひめくり」が終わりました。このところ何年か買い続けていましたが、去年は忙しさにかまけてめくりそびれることも多かったので、まー今年は要らないかなあとぼんやり思ってたら、今年分は制作されなかったとか。
あらーそうなのか。どちらにしても買うか迷ってたし、その分コミックス作業が捗って発売が早まるならそれに越したことはないので嬉しい発表ではあるんだけど、それはそれとして、毎日見るものがなくなるというのはそこはかとなく寂しくもあり、周りにもそんな「日めくりロス」な人が何人かいて共感しているなど。【お知らせ】写真+実写のビジュアルで毎年恒例の「よつばと!」カレンダー(https://t.co/5aKoDhyIzM )、2016年版はコミックスの作業を優先させるため制作されませんでした。
— よつばとツイッター (@428and_tweet) 2015年11月8日
まあ、そのうちすぐに慣れてしまうとは思うけれどね。 今年はどうでしょうカレンダーだけで行くかー。よつばとひめくりが来年度分ないということで、三年か四年続いたひめくり習慣が終わってしまうのがちょっとさみしくもあり、せいせいした感もあるんですけど、なんかこうめくっていきたい感は残っており、4月から自分は何をめくって生きていけばいいのかという思いだけがある。
仕事しながらしゃべってて、ふと気付いたのですけど、自分には「ヒャクパー」っていう口癖があるようです。「絶対に」っていう意味で使っています。
例えば、
前回(2016/03/21)111円台になったあと、113円台まで戻していたドル円ですが、ここ数日続く世界経済が思わしくないことなどの影響を受け、昨日からまた円高が進み始めました。
株安とリンクした円高という点では、前回の動きと同じ。しかも今回は日銀に対する介入牽制も込みであり、なるようにしかならんなあという感じ。 超円高から100円を超えて戻ってきた時には、すぐに120円台とかの水準に戻るのかなと思っていたのですけど、アメリカ経済も好調になりつつあったし、でもなかなかそんな単純にはいきませんね。一進一退を繰り返しながら少しずつ成長するアメリカ経済と、良くなる気配がないヨーロッパ経済、早晩ダメになることはわかりつつも今のところ大丈夫っぽいので悪いところを見ないようにしている中国経済。この3つがうまいこと行けば世界経済も好転するんでしょうが、3つとも上手く行くために日本がスケープゴートにされたら敵わんしなあとか思ったりも。SFの世界かもしれないですが。 しばらくはこれくらいの水準で推移するのかなー。<為替> ドルが下落した。対円では午後に一時109.36円まで下落し、2014年10月 下旬以来の安値を更新した。日銀の介入警戒感が薄れた上に、米連邦公開市場委員会(FOMC)議 事要旨で連邦準備理事会(FRB)のハト派姿勢が確認されたことがドル売りにつながった。 安倍晋三首相が米紙ウォールストリート・ジャーナルのインタビューで、各国とも「恣意的な介 入」による通貨安誘導は避けるべきだと発言したため、日銀は円高阻止のための介入に動かないとの 見方が広がった。さらに3月のFOMC議事要旨では、世界経済の成長減速に起因するリスクが利上 げへの慎重な姿勢を正当化するとの考えがコンセンサスだったことが分かった。
少し前に「Number Web」が改装されて、それまで動いていたAutoPagerが動かなくなったので、新しいルールを追加していたんでした。すっかり忘れてた。他の環境でNumberWebを見て思いだしました。
ルールとして公開もしておいたけど、なぜかFacebookに飛ばされてしまって確認出来ないので、一応gistに載せたのを貼っておきます。
上のルールをコピーしてインポートすれば、動くはずです。たぶん。
京大生にとってはお馴染み、それが馬術部員であればなおさら同じみな「とんかつ処おくだ」。そのおくだで美味しくて安いとんかつを作り続けてくれていた大将が、先日亡くなったそうです。僕自身、聞いた話なのですが、大将は60代半ば。同じ店にはいなかったので知らなかったのですが(最近はずっと一緒に働いておられたみたいですが)、大将と奥さんには息子さんがおられたようで、今後は息子さんが後を継いで営業を続けられるとか。今後は奥さん(お母さん)と2人で店をやられていくそうです。
てっきり、大将が亡くなったら店はなくなると思っていたので嬉しい反面、それでもやはりカウンターの中から店を見てくれていた大将がいなくなるとなると寂しいですね……奥さんは、病気で長期休まれたこともあったのですが、大将はずっとお元気そうだったので……ただただ驚きです。
大将とはほとんど世間話もしたことがなかったですが、おくだで食べるとんかつは最近20年間の間ずっと、自分にとってナンバーワンでした。美味しいとんかつをありがとうございました。感謝を捧げると共に、ご冥福をお祈りいたします。
また、近いうちに食べに行きます。
Banishedを続けて一時危機もあったものの、無事人口が1,200人を越えました。
バニラで1,000人っていうとかなり大変ですが、MODで地形を「平野」にしていて施設を建設可能な平坦な地形がたくさんあり、人口を増やしやすいのです。難易度自体は「普通」ですが、実際はかなりのイージーモードですね。
ところが最近、村で薪が異常に不足するようになりました。凍死する住民はそれほど出ていないものの、薪を家に備えていない家が多数あり、住民の皆さんは市場周辺など特定のおうちで暖を取って働いています。てっきり、住民が増えて木材や薪が足りなくなったんだと思っていたんですけど、どうやらそうではなくて、ゲーム規模が大きくなった結果、住民の移動速度や作業速度が下がってしまっているようです。確かに10倍速のはずなのにみんなすごいゆっくり。しかし、季節の移り変わりは関係なく同じスピードで遷移していきます。当然、用意が十分に出来ていないのに繰り返し冬が来るわけで、そりゃ薪も足りなくなるよね……
つまりこれが、再開するときに見てたこの攻略記事に書いて挙動なんでしょうな。
そうそうそんな感じ。仮に住民の生活速度だけが1/2になったとしたら、通常に比べて生産能力が倍ないとバランス出来ない。いやそれどうなのよ……無理ゲーじゃん。これを改善する方法も、改善出来るMODもなさそうなので、この街はここで諦めることにするしかないかな。村の規模としては、このあたりが限界のようです。無念。 新しい村を作るか、他のゲームをするかは今のところ未定。 もし村作るなら、難易度Hardで開始だろうなーMoon Marguerite : Banished 個人的まとめ。
・村人が700人を超える辺りから、生産関係に謎の遅延が発生しだし、村の運営が難しくなる。 ・毎回なので、たまたまではないのかも。 ・村人の生活速度と季節の進行速度が噛み合わなくなっていく感じ。 ・仕様なのかバグなのか、それともPCの性能のせいなのかはわからない。
バイトの男の子や女の子たちを見ていて、「異性を意識しない男女関係ってあるんだろうか」とふと思い、年下の男の子をいじる女の子を見ていて、「意識しないってありえないよなー」なんて思っていたのだけど、自分のことに置き換えてよくよく考えてみたら、大学生の頃、「異性を意識しない男女関係」って普通にあったわーと思い出しました。大人になりすぎて忘れてた。
わかりやすいのは、先輩と後輩とか。
僕の場合、特に先輩。
もちろん好きだった先輩、気になってた先輩もいたけれど、1人1人思い出しながら振り返ってみたら、異性として意識していた先輩ってほとんどいなかったなあと気付きました。いや、失礼な意味ではなくて、たった1年や2年の違いであっても先輩はすごく年上に、大人に思えたし、彼氏がいればなおさら。そういうことよりもほんとに先輩として意識する方が多く、また大きくて、異性としてどうこうではなかったな。
大人になってからだと、不思議とそういう感覚が失われてしまっていて、相手が女性である限り、完全に「異性として意識しない」というのはなかなかない。別に具体的にどうこうしたいというわけでは全然ないのだけれど、そういうことじゃなく、新しく入って来たバイトの女の子が20歳年下(!)であっても、まあ、女の子として見るよねって言う。それを意識しないのは、母親と妹くらいかなあ。娘がいたりしたらまた変わるのかも知れないけれど。
ちなみに、先の男の子と女の子の話(女の子の方が1学年上)でいうと、男の子の方は女の子を異性として意識していると思うんだけど、女の子の方はたぶん全く意識していない(笑)そういう意識のアンバランスさ、みたいなのも先輩後輩にはありがちだよなあと思い出したりとか。甘酸っぱい。