THERMOSケータイマグのパッキンを交換
THERMOSのこのサイズのケータイマグをもう7年くらい愛用しています。容量は350mlで決して大容量とは言いがたいですが、僕の場合昼の仕事が5時間という日がよくある(夜別の仕事がある日)ので、その仕事の間に飲むコーヒーをこれに入れて持って行くとちょうどいい。飲みものをちょっと持って出掛ける程度の用途ではぴったりです。 (逆に1日仕事であればもう少し容量があった方がいいです)
THERMOSのこのサイズのケータイマグをもう7年くらい愛用しています。容量は350mlで決して大容量とは言いがたいですが、僕の場合昼の仕事が5時間という日がよくある(夜別の仕事がある日)ので、その仕事の間に飲むコーヒーをこれに入れて持って行くとちょうどいい。飲みものをちょっと持って出掛ける程度の用途ではぴったりです。 (逆に1日仕事であればもう少し容量があった方がいいです)
平滑線が入っているので細かい推移が見づらいですが、病気をして以来2ヶ月間激しい運動を控えていてその間の体重はおおよそ74kgくらいで推移していました。最も重かったのは6/30の75.5kgで、BMI的に見て標準体重を超えてしまっています。なんでこんなに増えたんだろ。特に飲み会があったとかじゃなんですけどね。
非接触型決済を使って現金での支払いを減らしていきたい | mutter
iPhone 8に機種変更して、iD、Suicaを使い始めてから5ヶ月が経ちました。「おサイフケータイ」的な機能を使うのは久しぶりだったので、当初は緊張感があったものの、今はもう慣れて全く違和感なく使えてます。思っていた以上に使える場所が多くて、今やほとんど現金を出さなくなりました。すっげー楽。
いや割とマジで
— いず (@nobodyplace) 2018年8月26日
クレジットカード手数料がしんどいのは別に飲食業界だけではありません。例えば今僕がいるレコードの小売業は、卸値がべらぼうに高くて販売価格の70%なんてのも普通にあります。飲食業界よりも売上を作りやすいからその分人件費を吸収できて回っているけれど、まあいってみれば原価率は70%なわけで、クレジットカード手数料がなければそれは随分楽。薄利多売の店はみんなそうでしょう。「飲食店を経営したことがない方には想像できないかもしれませんが」なんつってるところが飲食業界の悪いところで、苦しいのは飲食業界だけじゃないんですよ。もっと他のビジネスも知るべき。好調・串カツ田中が、あえて「キャッシュレス化」を進めない理由(現代ビジネス) – Yahoo!ニュース
「飲食業界は、いかに売り上げを上げて、いかにコストを下げるかが勝負になる世界。黒字になっているお店でも、営業利益率は5~10%くらいではないでしょうか。 飲食業界では、原価率を売り上げの30%以下に抑えることが望ましく、同じく30%程度の人件費がかかります。その上、テナント・家賃代として10%、その他諸雑費を計上すると90%はかかってしまう。 その中でクレジットカードの手数料が売り上げの3~5%を占めるのは非常に厳しい。飲食店を経営したことがない方には想像できないかもしれませんが、3~5%の負担は重すぎます」(坂本氏、以下同)
経験した人は日本人ではそう多くないと思うので、まあ書いても伝わらないよなと思うんですけど(後述)、まあいいや。
イギリスの3倍…⁉日本の携帯料金、やっぱり高すぎだった(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
菅義偉官房長官が8月21日、札幌市内で講演し、携帯電話料金について「4割程度、下げる余地はある」と述べた。これを受けて、大手携帯3社の株価が一斉に急落する事態になった。はたして携帯料金は下がるのか。 菅長官は「(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手3社の)携帯電話料金はあまりにも不透明で、他国と比較すると高すぎる。競争が働いていないと言わざるを得ない」と指摘した。そのうえで「(事業者は)国民の財産である公共の電波を利用している。過度な利益を上げるべきではなく、利益を利用者に還元しながら広めていくものだ」と述べた。