「夏バテの兆し」をなんとかしたい
最近ちょっと気力が落ちがちな上に、体のだるさもあってランニングも低調。明らかに長引く梅雨と夏の暑さによる「バテ」なんですが、今年は在宅勤務ってことで苦手な冷房に晒されることがないし、理由がよくわからない……敢えて言うなら、冷たいもの飲み過ぎ?
最近ちょっと気力が落ちがちな上に、体のだるさもあってランニングも低調。明らかに長引く梅雨と夏の暑さによる「バテ」なんですが、今年は在宅勤務ってことで苦手な冷房に晒されることがないし、理由がよくわからない……敢えて言うなら、冷たいもの飲み過ぎ?
下書きに入ったままだったものをサルベージしてみるシリーズ。こちらは2012年2月21日に書かれたもの。これなんで下書きに入ったままになってるのかなあ。よくわかりませんが、読んでみて面白かったので公開してみます。
あんまり不安を煽るようなことを書いても、主に僕のメンタルに良い影響がないので良くないのですが、しかし観光を軸に何とか経済を回してきた京都が、新型コロナウイルスでこれだけ打撃を受けている現状を見るに、地域に密着して融資等を行っている地方金融機関は大丈夫なんだろうかと不安になってきます。京都で言えば主な金融機関は、京都銀行、京都信用金庫、京都中央信用金庫あたりでしょうか。
下書きに入ったままだったものをサルベージしてみるシリーズ。こちらはなんと2011年12月13日に書かれたまま、9年間も放って置かれたもの。その当時注目の記事になってて何か書こうとしたものの、時期を逃してしまって書きそびれたとかそんなことなんでしょう。記事中で参照していた記事が今でもまだ生きていたので、改めて取り上げてみます。
「だから安全」と主張したいわけでは全くないので、シンプルにデータの話だけをしたいのですけど、感染者数の増加を根拠として現在「第2波が来ている」とされている新型コロナウイルスについて、感染者については危機的な状況にありながら重症者数、死者数については4月5月と全く異なる動きになってて正直意味がよくわかりません。誤解を恐れずに率直に言えば、感染者数が増えているのに死者数が増えていないんです。
昨日書いた「Garmin」のサービスがダウンしている問題。オフィシャルサイトには「停電によりサービスが落ちているほか、電話も繋がらなくなっています。出来るだけ早く復旧出来るよう頑張っています。申し訳ありません。」としか書いていませんが、その停電はランサムウェアによるものだったようです。以下、意訳。