not Same.

キミは言った、 多分、同じだよ、 ボクは思った、 多分、違う、 キミが同じだと思うように、 ボクは違うと思う、 フタリの想いは同じじゃない、 ボクは、違う、わかる。 性別の同違じゃない、 年齢の同違でもない、 ただ… 『好きかもしれない』…ボク、 とは違う、よ、 ….いいか、そんなことは、 もう、 ここでは、 いいよね、 もう、 ここでは。

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Die/Death

死んでしまいたい、と 初めて思った 現実から逃避し続ける自分を諦めかけて その現実を消してしまおうと思った 自分が死ぬイメージは 曖昧で不確かで幼稚だ それでも、僕は 生きることをあきらめてしまいたくなった 誰のせいでもない ふられたわけでも だまされたせいでも うらぎられたせいでもない 僕の、せい うまく生きることができない なにをしなくちゃならないかは はっきりしてるのに できない自分をあきらめたい そう思ってしまった 不思議とこわくなかった 冗談めかして向かったホームのはじ すこし、それでもいいかもしれない とおもっていた 死んでしまいたい よりいいことはたくさんあるから あるけど …。

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I think…010214-2

うだうだしてたって、 怒ってたわけじゃないんだ、 そうじゃない、 じぶんに… じぶんが許せなかった。 ただそれだけ。 -- おんなのこのねがおは、 かわいいよね。 いろけがあるかってきかれたら… ちがうけど…(笑)

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I think…010214-1

きずつけてしまった… きっと、ぼくのなかの『やさしさ』 ってみんながよんでるなにかが そしてぼくが きっと、たぶん きのう、じゃなくて たぶん、ながいあいだかけて、ずっと ほんとはなにもかきたくないんだ なにもいいたくない なくすがたも、しらけるかおも みたくないんだ でも ごめん、かきたかっんだ、なにか かいておきたかった ひとりで そして、、、 …… … あやまりたくない あやまったら…なにかが はじけてしまいそうなきがする あやまってほしくない きっと、だれもわるくない わるくなんかない … きみのメール なぜだろう、ほっとした 『めんどくさいことがおわったとおもったからでしょ』 そうかもしれない でもちがう めーるのあたたかさに ほっとしたんだ なぜか、えみがでた それでも きっと、たぶん ともだちだよね これからも そう、 きっと、たぶん

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boku niha.

読んだよ。 でも、 何も言えないです。 僕には。 きっとそんなこと望んでないよね? でも、 僕には、 『悲しい文章』には見えませんでした。 僕には、 僕には、 きっと、もう何かが、あるんだと、 感じて、 僕には、 迷いも、悩みも、 感じなかった、 おかしなことだけど。 僕には、 誰の何も分からないけど、 そんなこと、きっと、 誰も望んでないんだろうけど、 僕には、 なぜか、笑顔も浮かんでます、 気を悪くしないでね、 悲しい目をした微笑み、 でも、 僕には、 前へ進めない姿は見えなかった、 何で落ち込んでるのか、 何で悩んでいるのか分からないよりも、 はっきりして、 悩むことができることの方が、 きっと楽じゃないかと 僕には、 思えます。 僕は、 思います。 きっと時が過ぎていけば、 この痛みは手のひらからこぼれてしまうかもしれない、 けれど、 忘れることはない、 ずっと、ぜったいに、 忘れない。 忘れることなんてできないよ、 僕にも。 急ぎすぎずに、 諦めきらずに、 楽天的すぎずに、 君、らしく。 いま、 君は十分に君らしいよ、きっと、 だから きっと、 いまのままでいいんだよ、 いまのままでいい、 かわらなくていいもの。 僕には、 そう、感じられる。

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sands

得るときよりも 失うときの方が 心に刻まれる 時が過ぎていくほどに 全てを失う気がする 昨日まで 手のひらに しっかり握りしめていた ことも 明日になれば きっと 違う何かが まだ気づかないけど

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birthday?

祝ってくれて、ありがとう。 本当にありがとう。 気持ちだけでも、十二分に嬉しいです。 少しだけ戸惑う僕、 なんでこんなに祝ってもらえるんだろう? でも、素直に喜ぶことにします。 君の誕生日にもお祝いを。 君にもありがとうの、おすそわけを。 そして、きょうのあさを。

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Nagoya

全く偶然に、 この文章を書き始めようとしたら、 Small Circle Of Friends『波よせて』 が、掛かり始めた。 僕の中の『NAGOYA』に。 僕にとってそこで過ごした1年は 正真正銘の『モラトリアム』浪人生だから、いま忘れてるだけで、勉強もしたはず、多分、 だってそれ以外にやることなんて無いから・・ でも、僕の中の印象にあるのは、 1人で向かった机や、 講義を受けてメモを取るノートや、 (そういえばノートを取ったおぼえなんてないや) 模試に向かう道筋や、、、ではなくて 同じ寮の友達の部屋や、 1週間に1回あったカレーの日の大盛りの様子や、 講義さぼってよく出掛けてたテルミナの地下の書店や、 名駅のHMVや、 則武本通のTSUTAYAや、 名古屋大学の友達の家へ遊びに行った帰りの朝の地下鉄や、 友達と話した模試の休憩時間や、 予約してバスケットボールをやりに行った中村区の体育館や、 そのバッシュを買いに行った生活倉庫のスポーツショップや、 何故か一息つくのにいい場所だった6Fの『遊べる本屋』や、 よく通って食べた名駅の『更紗』のカレーや、 誰かが盗んできた自転車で行った、 ウインズや、金山や、大須や、栄のパルコや、 自分の将来を迷い、まっすぐな文章を書いていた、 四畳半の部屋や、 これまで、思い出すことはあっても、 改めて文章にすることを拒否してきたいろいろなこと、 僕は、また、思い出した。 そう、 僕は名古屋に住んでたんだ。

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