kokoro-ba
こころのうつりかわりを できないならそれなりに ことばにしていくこと だれにむけてでもなく ただじぶんにだけ つたわらなくてもいい そのときのあたたかさを おもいだせれば そのきっかけになれば 好きだよ
こころのうつりかわりを できないならそれなりに ことばにしていくこと だれにむけてでもなく ただじぶんにだけ つたわらなくてもいい そのときのあたたかさを おもいだせれば そのきっかけになれば 好きだよ
あたたかいひのひかりのなかを ふたりでさんぽした。 とおりすぎたこうえんが おとといとおなじところとは おもえなかった。 ぼくのすわっていたベンチは 風景になっていた。
デザインをしたり、考えたりするのは好き。 それはきっと画家の父方の祖母の血も影響してるのかもしれない。 編み物・パッチワークなどの先生しながらデザインをしてる母の影響も? でも、僕のはただの小手先と、趣味だとわかってるから、 大きく出ないし、自己満足だけにしておく。 いまのところ。 トップページをわずか…3日?でデザイン変更。 理由は特になし。 実は、上のようなことを思いつつも、 デザインや素材を売りにするようなHPを作れないか? と、こっそり考えてて、素材作りや、デザインを始めてた。 勉強しよっかなぁと思いながらも、『商品』を作ってたんだが、 作ったのが妙に気に入ってしまったので、 我慢しきれずにデザイン変更に踏み切ったというわけ。 まぁ、その時自分が欲しいものをデザインしてるわけだから当然なんだけどね。 取り敢えず、前のヤツは、マイナー・バージョン・アップみたいなものだったので、 それでもいっかと。 デザインサイトの方は、風邪引いて高熱出して倒れたのと、 まだまだ未熟&勉強不足ゆえに『公開時期:未定。』 ゆっくり貯めて、熟成させて、近いうちに。 できれば。 ※おまけ※ [0228]mutterとあったのに、2/28の更新がなかったのは、 実は上のせい。そのデザインを2/28のものとしてアップする予定だったんだけど… 他で使っちゃったのと、それに夢中になって忘れちゃってたのと。 今度はちゃんと。 あ、そうそう、 もうお気づきのことと思いますが、 トップページ、メニューボタンを1回クリックでリンクが表示され、 もう1回クリックすると消えます。 まぁ、工夫しない限りはそれだけの技術なんだけど(^-^;
悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に なぜだろう? いま、すごく、頭が澄んでいる気がする。 きっと、それは、僕のカラダを支配している、 『アルコール』のせいなのだろう。 それはきっと、 『いま』は 仮想現実であって、現実ではないのかもしれない。 『多分』ではなくて、『きっと』そうに違いない。 僕は思う。 でもね、 それでも、思ってることに差があることはない、 と、僕は思う、 いつも少し多く思っている部分が拡大されたり、 いつも少し少なく思っている部分が縮小されたり、 そんなことはあるけど、 その人は変わらないんだと、思う。 酔いからさめたとき、 そのひとが愕然とするのは、 あまりに自分らしくしてしまったから… そう思いたくないときもある、 『どうでもいいか…』 と思ってしまう自分もいる、 でも、やっぱり、 僕は思いたい、信じたい、 それも、僕なんだと。
なんとなく安心しました キミが変わらず幸せそうで 僕はそのかけらを拾い上げて にっこり微笑むんだ 忙しそうに行き来する人の中で キミの幸せのかけらが 踏まれて見えなくなる前に
驚いた。 詩集『小さな手紙』を 読んでいたら ── 眺めていたらの方が正しいかもしれない ── 僕が思っていたことが そのままあった あまりにそのまま過ぎて、 僕はそこから引用したんじゃないかと 一瞬思いさえした …。 驚き!
はるはまだみえないのに 一足先に迎えに行くことにした 手始めに 気分を変えてみた ── a change of pace 別に好きでもない季節だけど 冬よりもずっとマシ でも必死でいいところを さがそうとする冬が すこしだけ、気になる 春が来る 望まなくても 春が来る 誰の上にも
僕らは いろいろな方向へと歩いています 全ての方向で順調に歩いてるわけではない ゆっくり歩いてるところも 急ぎ足で歩いてるところも スキップしているところも 立ち止まっているところも… しばらくのあいだ 立ち止まっていた方へと 歩き出したような気がしています それは 逢わないとわからないし 離れないとわからないけど この想いにきっとまぎれはないとおもう 少し前は浮かんでいた苦笑いも いまはスマイルだと思える 甘い想いを忘れられない その苦笑いが表情から消えて すべてをうけいれる微笑みを 赤にも黄にも青にも そして 緑にもならない 緑にはならない たぶん 僕が何か変わったわけじゃない 僕は変わらない 僕は変わらないよ だから誰も気づかない そっと、そこに。
長い眠りから起きたような気がする そんな気しない? まだ眠ってるのかもしれない 僕は起きたよ まだ寝ぼけてるのかもしれない また深い眠りにつくのかも んんん… 背伸びして 時計を見る カレンダーを見る ずいぶんと長いこと眠ってたのかなぁ 眠気ざましに… 少し外に出てみよう 明るい外の空の下へ
逢いたいけど,逢えない とんでもないことを 思いそうで 考えそうで 口に出しそうで 恐くて 君の顔を見られない 逢いたいのに,逢えない ここで 無為に時間をすごす