lady
24の僕が言うのもなんなんですが。 綺麗な女性はいいですね。 いまテレビを見ていて思ったんだけど。 カジュアルな格好を綺麗に着こなせる女性、 もちろんフォーマルな服装が似合う女性ってのはあるんだけどさ カジュアルな格好を綺麗に着こなせる女性 いいよね。 Q:綺麗なお姉さんは好きですか? 大好きですねぇ……
24の僕が言うのもなんなんですが。 綺麗な女性はいいですね。 いまテレビを見ていて思ったんだけど。 カジュアルな格好を綺麗に着こなせる女性、 もちろんフォーマルな服装が似合う女性ってのはあるんだけどさ カジュアルな格好を綺麗に着こなせる女性 いいよね。 Q:綺麗なお姉さんは好きですか? 大好きですねぇ……
大丈夫? と聞いても、 『大丈夫。』 と本当に答えられる人はいるんだろうか? グッと覚悟をして、言い聞かせるように言う言葉、じゃないだろうか? あなたにはそうは尋ねない きっと 『大丈夫。』 と、答えてしまいそうだから
『不公平ですよね』 コーヒーの空き缶を手に持ったままそういった そりゃそうさ… だけど彼はどちらかと言えば悪い方の不公平じゃないような… けどね、 いろいろと不公平だからこそ全体として公平なんじゃないかなと思う ってさっき書こうとしたんだけど、違うね 『公平/不公平』と大きく言ってしまうと 死ぬまで不公平なままの関係だった世の中には腐るほどある 例えば金持ちは不幸せ、 なんて僕みたいな貧乏人が勝手に想像してることで 幸せな金持ちだっていっぱいいる、 金で買えない幸せだっていっぱいあるけど 金で買える幸せだって世の中にはある 世の中は不公平だよ。革命を起こしてもそれは公平にならない 人間は不公平になりたがるんだろう それを言っても仕方がないよ むしろ、公平なんて価値観は存在しないのかもしれない 容貌やタイミング、 今を生きろ。
夢の中で声を上げて泣いていて 目が覚めても泣いてる気がして目に手をやった 夢の中で言われた言葉 僕自身が言わせた言葉だけど 目が覚めても 夢だとは思えなくて しばらく動けなかった 夢でよかった むしろ目が覚めてるいまが夢なのかもしれないけど
ボトルを持って隣に座ったときはかなり意外な感じがしたけど 自分のしたいことが上手くいかない、と悩んでいたとしても それを試す場所があるから、 僕は彼のことを幸せだ、と感じた 話を聴いてあげるしかできないけど 何か言おうにもやっぱり酔っぱらってて上手く言えてないけど だけど自分のやりたいことをやろうとしてる、 それがすごく羨ましかった 1人の傲慢さだけではつくれない、けど 意見も言わずに話し合わずに納得せずに創れるモノなんてたかがしれてる 期待して、待ってるぜ。
ウエイト・コントロールに取り組み中である。 ていうのも、体重が増えすぎたから(当たり前か)。ほんと太ったよな、オレ。 顔も太ったし、太股も太ったが、腹周りが重症。ひどい。もともと腹周りに肉は付いてるけど。 ケツも重症だな。 ダイエットについて詳しく勉強したことはないが、 簡単にポイントをあげれば、摂取、消費、代謝、じゃないだろうか。 つまり、 ?食事制限などにより摂取するカロリーを抑える。 ?運動し、カロリーを消費する。 ?基礎代謝が大きくなるような体を作る。 ということだ。 一番手っ取り早くて簡便なのは食事制限だろうが、 ストレス、リバウンド、栄養不足を考えると理想的ではない ある程度は摂取し、それを上回る運動でカロリーを消費、 それと共に筋肉をつけ、太りにくい体にしていく、 というのが長い目で見たときに必要じゃないだろうか? とまぁ、予想は付いただろうけど、ようするに頭でっかち気味なダイエットをしてるのである。 そんなわけで、なるべく炭水化物(米など;脂肪に変わりやすい)を摂るのを控え、 食事は野菜中心でゆっくり摂る(食べ過ぎを防ぎ、代謝を促進)、 暇をみつけて(夜など)軽くでいいのでジョギングに出掛け (性格上、1日1回しんどいの、より、1日複数軽いの、の方が長続きすると思うので) 気分転換に筋トレをする。 さて、ちゃんと痩せるんだろうか? いまのところまだ1週間くらいだし、誤差の範囲内だが、 もし続けられれば、年末にははっきりしてることだろう。 結局、腹一杯食って、太りたくないんだよね(^-^; そういう体を、作りたい。
幸せな時は 不思議な力に守られているとも気付かずに けど もう一回と願うならば それは複雑なあやとりのようで ひとつのことをしているとき、 ずっと、このまま続くんだ、と、思う。それは、 特別な感傷や、 感慨や、 思い込みなんかではなくて、 何かに、懸命に取り組む、というのは、そういうことなんだろう。 明日もあるからこそ、明日のために、生きる。 でも。 分かるように、 同じこと、状況は、永遠には続かない。 皆、変わっていく。 自分が変わらなくても。 自分の『幸せな時』を支えてきた、 何か、 すらも。 変わらないのは、変わっていくこと、だけ。 僕は、曲線に沿っては、生きられない。 織りなす、曲線は、実は、直線の集合に過ぎない。 時には、ラインからはずれるだろう。 それに気づくとき、いつも、思う、 幸せなときは複雑なあやとりのように。 『魔法のようなもの』 感じながら。 [1997]
2回生になるとき、クラブジャンパーを自分たちで作るのが伝統だった。 すべてのデザインは2回生の自由で、 一部の例外を除いて、学年ごとに『自分たちのカラー』を揃え、 (僕らの代は『ワイン・レッド』。でも実はピンクで僕は気に入らなかったのでほとんど着ていない) 左腕にネームを入れるのが通例だった。 と言っても自分の名前をそのまま入れても面白くないから、 自分のニックネームや、思い入れのある言葉・単語を入れるというのが流行りだった。 僕の入れた言葉は“Spring is Gone” 誰にも説明したことがなかったが、それは別に隠していたわけではなくて 面と向かって説明するのは気恥ずかしいし、めんどうだし、 ここに書かなかったのは忘れていたからだ。 そのころ既に自分の書いたモノに『is』と署名していた僕は、 『is』の入った言葉を選びたかった。 Springとは、そのまま春。うがって温泉…ていうほどひねくれてもないし、意味もない。 『春は、過ぎ去ってしまった』 春は恋、 つまり、失恋したんだ、ということ。 そのときに失恋していたかどうかは、いまいち曖昧だけど、 後日そのジャンパーは着ることが出来なくなって(それでなくても着なかったけど) ロッカーの奥にしまい込まれた。 あれ、今でも誰かが着てるんだろうか? 後輩は先輩の服を継承したがるもので、僕も事実、好きな先輩のジャンパーを着ていた。 僕はジャンパーを5枚持っていたから、少なくとも誰かは僕のモノだったジャンパーを着ているだろう。 あの頃が、懐かしい
boogie back ’12 LP 存在はずっと前から知ってたんだけど、 さっきふと思ってyahoo!オークションを覗いてみたら なんと2点も出品されてた。 新品未開封が\6000(残り時間23時間)、 良品が\4800(残り時間6日) 多少高くても欲しいと思ってたんで全然買えない値段じゃない! だが、ふと気づいた。 運転免許証もパスポートもないおいらは 銀行にほいほい口座をもてない環境にあり、 ヤフーの参加費280円が支払えないのだ…。 誰か代わりに落札して…
泣いた、 悲しくはなかったのに 気がついたら、流れていた メールの返事を書きながら 泣いていた 愛している、と感じていた 両親を