Brazil

はっきり言いますと。 ブラジルは、強くないです。 チームとしてと言うか。 守備なんて、メチャメチャです、 でもね、それは、 『現代サッカー』という 常識の範囲内でのことです。 守備にしても、組織的なプレスは不十\分でも、 最後は1対1に持ち込み、きちんと締める。 攻撃も同じ。 ブラジルには、アフリカチーム以上に、 『数的優位』なんて言葉はないように思える、 4対2だろうと、 パスとドリブルで切り裂く。 組織的でないかもしれないけど、 華麗で、素晴らしい。 明日はドイツといい試合をして欲しいなぁ… そして勝って欲しいなぁ…

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music

こういうときに聴きたくなる音楽って何だろう? メトロには良い音楽がいっぱいあるけど こういうときに聴きたい音楽は落ちてないと思う ってのは、僕がそこに感傷を求めているから。 たかだか3年ではね、感傷は生まれないや。 聴いてる音楽はいつも違うし。 こういうときに聴きたくなる音楽って何だろう? ある心理学者が、 落ち込んだときには静かな音楽を、 盛り上がるときに盛り上がる音楽を、と言ってた でもどっちでもないんだよな… Choice: Dragon Ash – FEVER [Free Your Mind Remix] まぁ、そんなに焦んなって。 俺の気まぐれさ、知ってるだろ? 頑固になりきれない人の良さも。 -- ありふれた毎日の日々の中 下りてくるすべてのものに感謝 頭に微熱 抱えたままもう一度前へ歩き出そうとする あせるがゆえに迫り来る恐怖 吐き出せないままそれは流れて 背負いきれると軽視した結果 終わりのないスピードレース開始 目標はまだ夢のまた夢で 到達するにはかなり困難な道 着地成功は難しく世代の知性は足踏み状態 それでも何か 考え出す脳 行き止まりと知らずに前進 つぶれかけたこめかみで感じながら方向見つけてさらに前進 Lyric by Dragon Ash, Kenji Furuya

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iratsuki-munashisa

いらつきを表\に出したのに わかってもらえないのは むなしい 怒りに変わることもなく 『言っても無駄だな』 という脱力感。 06.28. iratsuki-munashisa ひとつ、 期待を裏切られるのに似て コミュニケートすることを あきらめきってしまう また、歯が疼く。

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Dental Clinic

抜きましたよ、親不知。 いやぁ…2つの歯科医でうちには無理、と言われたんで どんな大手術なんやぁ…と思ってましたが意外にあっさり。 歯を見た先生が、切らずに抜けるわ、ってことで、 メスを使うこともなく、普通に抜きました。 まぁ…痛かったけど(笑) それにしても、先生が麻酔の注射を打ってるときの何とも言えない空気。 左に助手の人がいて、右に先生がいて、 麻酔が注入されていく間(結構\時間がある)、 3人が3人とも手持ちぶさたで、 助手の人は僕の口の中をじっと見てるし、 先生は手持ちぶさたで後ろのレントゲン写真なんて見てるし、 僕は僕でやることなくてぼんやり2人の顔を見比べたり何かして。 麻酔が効いてくるまでの時間、5分くらいも、また、変な時間で、 助手と先生が仕事に関することを冗談ぽく話してるのが聞こえて、 それでもかなり流行ってるところなので、 先生も助手のヒトも忙しく動き回り、大変そう。 そんな中で1人ベッドに寝かされたまま、ぼーーっとしてる。 25にもなってこんなこと言うのもなんだけど、 歯医者…嫌なんですよね(苦笑) 麻酔してるとはいえ…メスとか(-_☆)キラーンとか、かざされると ドキドキ…あーいやだなぁ…マジで嫌。とか思って、 それを見て助手の人が苦笑い気味ににこにこしてたり。 (可愛いから良いけど。つうか女の人全員可愛かったです。) なかなか新鮮な空気で楽しかったです。(痛かったけど) でも…もう2度と行きたくない… でもやっぱり洗浄&もしかしたら残り3本も抜きに行くかも。 嫌だなぁ…(苦笑) 女の人、綺麗だったから、ま、いっか。 あー…微妙。それでも嫌(笑) 【補足】

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BICYCLE

自転車、直りました。 そしたら、いろんな所を調整してくれたみたいで、 ものすごい乗り易い! 実は、自転車屋を変えたんですね。 自転車屋って主治医みたいなもので、 そうそう変えるもんでもないような気がするんだけど、 この間言ったら、ものすごく愛想が悪く (虫の居所も悪かったのかもしれないけど) ちょっと…なぁ…。 今日行ったところは元々愛車を買ったところなので、 (但しちょっと遠い。北大路) 安心は安心なのだけど、 ほとんどお世話になったことがなかったんで不安だった… いやいや、しかし。 そんなわけで、調子のいい自転車と、 調子を見てくれる医者とを手に入れたのでした。 ブレーキワイヤと、ギアワイヤとが錆びてるんで 交換した方がいいかも…と言ってもらったけど お金無いからなぁ…その割に輪行バックなんて買ってるけど(笑) どこか行くときに便利だからね。 というわけで、直った!

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KOREA

KOREA 0 – 1 GERMANY 韓国は凄かった。格好良かった。 今日を最後に、あの素晴らしい試合は見ることは出来ないが 僕の記憶にはとてつもなく強い印象を残してくれた。 近くて遠い国。 友達や知り合いにこれほど多くの韓国の人がいながら、 僕はほとんど知らない。人も国も。 やはり、まだまだ、韓国は日本の遙か上にいる。 一時的に、日本の方が強くはなったが、 メンタル的にも、サポーター的にも、 そして『強さ』の面でもまだまだ敵わない。 待ってろよ、韓国。 次の日韓戦(あれば)では絶対に負けないぜ。 。。。どうかなぁ… (言ってはみたものの不安…笑) ありがとう、KOREA。

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trouble

tooEarlyで、またも、トラブル、である。 こうもトラブルって多いんだろうか…とも考えたりするけど まぁいろんな人がいるのだし仕方がない。 重要なのはそこでそれを放置しないで、しっかりと処理することかと。 そういう状況で、サイトにある文章を読み返してみたところ、気付いた。 俺は全体のことを考えて意見を述べているだけであって、子守役ではない。 良い悪いくらい自分で判断してもらいたいし、 俺が文句を言っている対象は、俺が『悪い』と判断した事柄だけではなく、 それを『良し』とする、考え方もだ、という部分が認識から欠落している。 どんなに異端な意見を持っていたとしてもそれを個性と割り切れるかどうか。 そこは器の大きさの問題だが、少々そこに甘えすぎのような気がする。 器の大きさには限界があるし、そういう異端な人間が渉外を担当することには、 極めて大きな危険を感じる。 25年間誰も言わなかったんだろうことをいきなり言われても 理解するには時間が掛かるだろうが、しかし…変わってくれないと、正直困る。 金銭的にどのような関係があろうとも、 謙虚さを忘れてしまっては、台無しである。 商売をする方はお客様を神様と思って良いだろうが、 お客が神様を自認してはいけないと思う。 様々な発言のそこここに、他の人間が望む謙虚さをうち消すような 傲慢さが見られることが、すごく不安だ。 金銭的にどうあろうとも、自分たちを支えてくれる人たちには頭を下げているべきだし 命令ではなく、交渉するべきだ。 日本人的だと笑われても構\わない、しかしな、トラブルは避けていきたいし、 事を起こす必要なんて無いのだ。角を立てる必要もないし、 事なかれで構\わないじゃないか。 人間的に傲慢だと言うつもりはないが、良いところも知ってるし、 だけどそう言う傲慢な発言も散見されるような人間が『顔』であるということに 正直、少々不安を感じている。 せめて、僕らの意見と自分とをすり合わせてくれたらいいのだが… 恐らく自分がわからないのだろう… このままでは、恐らく、まだまだトラブルは絶えないだろう…なぁ… ハァ……(´ヘ`;)

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among

間に立つ… 自分に積極的な意見がない場合、それは意外と難しいことだ。 それはつまり、お互いが意見をすりあわせることを放棄し、 全てを仲介者にゆだねることだ。 仲介者は、様々な意見を薄めていく役割を持つ。 よく言えば話をまとめることになるが、 悪く言えば意見を中途半端にしたり、 責任の所在を曖昧にしたりする。 よく考えて、冷静に、行動したいものだ。 だが、全てを気に掛けて事を運ぶのは…大変疲れる。

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good friend

いまだに不思議なのだが、 なぜだか気が合うらしい。 そうキミだってば!(笑) いちおー『異性』なんだけどなぁ…(笑) 俺って本当にお前のことわかってんの? 適当に喋ってるだけじゃない? 実は、いつもすごい心配。 かなり親しくっても 相手のどこまで踏み込んで 話を聞いていいのかわからない 今日この頃(いや昔から) 特に酔うと、 後から後悔するようなことを 必ず2,3聞いてしまうような。 そして言ってしまうような。 心配してるほど 相手を困らせたり考えさせてしまったり してないのかもしれないけど ── それは俺も聞かれることで考えすぎたり 困らされたりしてないから? ── こいつにはこんくらい大丈夫… みたいな適当な、感覚で喋ってる自分が ときどき恐い。 それって、相手のこと考えてるようで 実際の話、全然考えてないよね。 考えてるのは自分の頭の中にある、 相手のイメージだけであって。 思いこみに近いし、 相手が親しいヒトであればあるほど、 そのイメージをこまめに修正・更新しないと 時に、相手の思いから離れてしまった 言葉を投げつけてしまうかも。 常に、『こいつはこういうヤツだ』と思う部分を 色々な質問や、話で更新してる。 相手を見る能\力があるのか無いのか知らないけど、 親しい友人に対しては、奇跡的に? 僕の中にあるその友達のイメージと、 その友達が思ってることとが一致してるらしい。 いまだに疑わしいんだけど(笑) 本人がそういうんだから、多分、そうなんだろう。 ただ、 イメージを更新しようとしてるときに、 不用意で、気遣いの足りない質問をしてしまうことが多々ある。 疑問を口にしてみただけで、 その疑問に答えられるのはそいつだけなんだけど 考えてみれば、それは単に僕の自己満足であって 聞く必要もなく、 余計なことを考えさせてしまっている… 質問だったり。 ただの好奇心であることもあるし… そんなんでいいのかな。 もっと大事にしないとね。 半歩下がるとはつまりそういうこと。 相手のイメージを正確に捉えようとすることは、 別に、質問をすることだけが手段ではなく。 むしろ、黙って見てる方が色々見えることもあるし。 自分の中で【ルーズ】なりつつある相手への気遣いを 半歩下がって考え直すべきかなと。 そういうことなんですよ、はい。 ま、あんまり変わったようには 見えないでしょうけど(笑) 僕の気持ちの持ちようだからねぇ… 正直な話、 男女間の様々な面倒なことや、 なんやかやを考えるときに、 絶対に出てこない。 失恋して凹んで酔っぱらっても、 絶対に口説かない自信ある(笑) (お互いにね(笑)) かわいいと思うけどなーなんででしょうねぇ。 あれですわ、幼なじみ的、 まぁ要するに、【兄妹的】(笑)感覚に近いかもな。 お互いに対象外であることを宣言しても、 お互いに凹むことはないね。 謎だけど。 女として、 『別にHしたいとはおもわへん』 て言われるのは微妙に凹むけど、 個人として、そう言われるのは全然へこまへん。 別にそういうことを気にしてるからといって、 Hしたいわけじゃないからなぁ… 『女』というフィルターを通して、 俺ってどうなん? ということを確かめたい(確かめたかった) だけなんだが。うん。 性欲がたまってるとかじゃないぞ(笑) 要らぬ心配せんでよろしい(笑) ま、こういうね、理屈っぽいことは、 ── こんだけ長々と書いて最後にこれかよ!と思うけど(笑)── 本当は、どうだっていいわけですよ。 一番大事なのは実は、 自分が凹んだり、気分が晴れなかったりしてるときに、 そのことについて相談しなくても、 それこそ普通の世間話であっても、 話してるとなんとなく、元気出る、 そういう感覚を感じられることが、 重要なのかな、と 思ったりして。 そして、自分が、同じように思われてるということが、 【兄妹的】に(笑)嬉しかったりね。 半歩下がって… ま、これまでも普通に半歩下がってたから 何もかわらんだろケドね。 取り敢えず、今かいとかなダメかなと思って、 書いてみました。 サンキュー。

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