あれ?

こんなにさぼったつもりはないんだけど…… まぁさぼってるんだし、そういうことなんだろうねぇ…。 仕方ない、ちょっと更新。まとめて。

続きを読む

慣れ。

まったく、慣れというヤツは恐ろしい。 ネットショッピング、というのものに対して いままで『ある種の不信』を抱いていたんだけど、 もちろん、カードも銀行口座も持ってない、 という理由もあったんだけど、 慣れというヤツは恐ろしいね。 ごく普通にモノをネットで探してる自分がいる、 痛い目に遭ってないってのもあるけど、 『まぁ大丈夫だろ』的、 ぬるま湯発想、危機感0。 通貨から契約まで、世の中のほとんど全てのことが 他者との、信用の共有を基礎にしてるのであって、 全てを疑っては生きていけないのだけど、 それにしても、自分がいかに無防備か気づく、 気づいても対策のとりようもない、というところが、 無防備の無防備たるゆえんで、 『運任せ』の取引だ、 (もちろん行政やヤフー他の様々な取り組みはあるけど) まぁともかく、ネットは便利。 ものぐさな僕にはぴったりだ…

続きを読む

レイアウト基礎講座

みづきに借りた本、 『レイアウト基礎講座』(視覚デザイン研究所)を パラパラと眺めてみる。 む。なかなかわかりやすい。 今まで、『こっちの方がいいかなー』とか思って 感覚的に処理してたことが、 『視覚度』『図版率』などの用語でかちっと定義されてる。 納得せざるを得ませんなぁ。 ていうか、わかりやすい。 こういうのって、 何でもありのところから適切な1つを選ぶから難しいんだけど、 もちろん、だから面白いんだけど、 本を読んでると、それを再認識。 デザインで印象が全然違うもんね。 むーー。いい本紹介された。サンキュー。

続きを読む

scorpio rising

という、フジテレビF1のテーマに使われてる 布袋寅泰の楽曲があるんですけど、出だしのメロディーが めっちゃかっこいいのです。 で、放送ではその頭んところだけ集中的に使われる… 自然とその出だし=曲というイメージになりますね。 ところが、曲を聴いてみるとそのノリは出だしと最後だけで、 あとはBOOWY時代の焼き直しみたいな感じ。 あー、いや、僕はいまでもBOOWYのファンですから 嫌いじゃないんですよ、 だけどなんかやっぱりちょっと、 がっかりしてしまいました。むー。 きょうも暇見てオークションチェック。 手を出したり出せなかったり。 最近後先考えずにCD&LPを購入してます。 tooEarly に向けてか?恐ろしいことです…。

続きを読む

pc

丸1日、パソコン君に付き合ってもらって作業をしましたよ。 あー疲れた。 おかげさまで、予定を立てたことは全部できたけど。 目も疲れたし、肩も凝ったし。 これが仕事だったらなーカタルシスもあるんだけどなー 逃避を感じながらの趣味、の、辛いところ。 ま、ひとまず、一段落。 どうせすぐにやりたいことが山積みになるんだろうけど。またもや。

続きを読む

Need Communicate.

僕は電話は苦手だが、 コミュニケートは大事にしたいと思っている。 電話が苦手なのは、相手の状況がわからないから 電話を掛けて迷惑だったら悪いな、ということと、 電話では伝わらないことが多くて、 また『無言』という時間は何も話さない以外の状況になることが あまりなくて、すぐに喋らなくちゃならなくて ま、要するに苦手なのだ、 だけど、何かをするときには、 きちんとコミュニケートしなくてはいけない。 こう何年も馬術部にいたことをいうのはどうかと思うが、 正直に言って、馬術部という環境は、過酷だ。 好きだからできるしやってるけど、それと過酷さとは関係がない。 その中で、皆が、なるべく平等に過酷を背負うようにしている。 もちろん、平等に、なんていくわけはないから、 みんな不平不満もあるし、組織としての欠点もある、 通常なら我慢できる『重さ』であっても、 既に背負っている重さから考えれば、 バランスを崩すのには十分なのだ。 つまり、『重さ』になる前に、解消させなくちゃならない。 個人的なことならば、監督や、主将が、または先輩が、後輩が、 公に関わることならば、上回生で作る委員会が、部員全員が、 監督コーチを含めた部全体が、 そうして、不平や疑問が『重さ』に変わり、 バランスの変化が『不信』へと変化してしまうことを防ぐ。 いや、正確には、なるべく、小さくなるように、努力する。 僕はその中に、4年間いたのだ。 コミュニケートすることの大事さと、限界について、 これでも ── 電話は嫌いだが ── よくわかってるつもりだ。 コミュニケートしなくてはいけない。 中途半端なモノなら、ない方がいい。 いい加減に、やらないでほしい。 思想と性格が、明らかに違う。 もしかしたら、気が合わないことも知ってる。 だけど、そんなことは問題じゃない。 もしかしたら、俺だけが独りよがりに喋ってしまうのかもしれない。 俺がやたらとマトメに入りたがりすぎるのかもしれない。 『コミュニケート』した気になってるのは、俺だけかも。 だけど、そういうことは俺が自分で考えても、 『そうかも』以上にはならない。 他人のことなんて、超能力者だって、本当はわからないのだから。 すこし、俺、真面目すぎるかな? 確かに、遊びのことさ、 だけど、遊びだからこそ、本気でやりたいよな、 話題だって、些末な話だと俺も思うよ、 本当はもっと、テーマとか、方向性とか、話さなくてはダメなんだ、 誰か独りが方向性を持ってるって言ってもダメなんだ、 僕らはチームだから、 1人の方向性はチームの方向せいじゃ、まだ、ない そういうこともわかっててほしいよ、 確かに、些末な話題だけど、 そのひとつひとつに、凄くデリケートな要素が混じってる、と、 俺の中の、神経質な俺、が、言う。 俺は曲げるつもりはない。 納得さえすれば、意見はいくらでも譲歩するけど、 大事なこと、思いや考え方は、 そう簡単には曲げない。

続きを読む

僕の財政事情。

『お金ってのは黙っててもなくなるもんさ。』 というのが以前までの僕の『お金』に対する印象で それはきっと多くの人に共通してるんじゃないかと思うんだけど、 最近ちょっとそれが一時的に?変わってる。 2月から3月にかけて、メトロに行くのを止めよう、 飲みに行くのも止めよう、自宅謹慎だー なんてことを考えて、要するに財政的には 全然支出がない生活だったのだけど、 それ以来、どうも、なかなかお金が減らない。気がする。 厳密に言うと、きちんとそれなりのペースでお金は減っていて 月末はやっぱり苦しい…のだけど、 しかしやっぱり、なーーんか支出が無い気がする。 生活費は郵便貯金に入れていて、そんなに多くないんだけど、 (その他のお金は貯金気味に三井住友に入れてる) その額が減っていくのを眺めていても、 『うーん、月末までなんとかなるんじゃないか??』 なんて考えているのだね。 で、これはなんなのだろう?と考えるに、ひとつは 本を読まなくなって、つまり買わなくなった、 もうひとつは、あんまり食費にお金をかけなくなった、 つまり食べなくなった、 って、問題だ。 脳にも体にも栄養が不足しているとは! どうりで最近一段とバカになったような気がするわけだ(昔からか) むむむ、 もうちょっと、有効にお金は使わなくちゃならないなー やっぱり、食費とか生活雑貨とかで目減りしていく前に 使っちゃわないと! つーか働けよ。 むーーー、労働意欲がない男。情けない。はぁ。

続きを読む

お花見。

昨日(3/31)はお花見でしたーーー。 午後2?3時あたり夕立があって、無理かなーーとも思ったけど、 いやいやどうして。 夕方からはパキッと晴れて、花も雨を吸って、いい色、 いいお花見でした。 (3月の鴨川の夜はまだまだ寒い…というのを除けば完璧。) 寒さと、 幹事(つまり俺)が少し酔ってしんどかったのとで、 お花見は早く終わっちゃいましたが、 (9時くらいに順次解散) それでも、楽しかったーー また、折りに触れ、なんか企画するので、 今回参加できなかった人も、参加してね。 そんで、楽しい酒、飲みましょう。 楽しいお酒でした☆(-^)d

続きを読む

F1 Grand Prix.

F1を見始めてからもう何年がたつかわからないけど 今年のF1は面白そうだ。 (セナプロ対決@鈴鹿を憶えてるから…もう15年くらいかな) 第1戦オーストラリア、第2戦マレーシアに関しては、 一部マスコミ(というかフジテレビ)の『佐藤』『トヨタ』 がうっとおしくて、苦笑いだったけど、 第3戦ブラジルあたりになってくると、そういうのも少なくなり、 中継を見ていても純粋に楽しめる。 今年はなんと言っても、フェラーリvsウィリアムズBMW。 昨年後半からのウィリアムズの2台、 ラルフ・シューマッハと、ファン・パブロ・モントーヤの2人の 速さは、プロスト、マンセルが在籍し、 ヴィルヌーブがチャンピオンになったときくらい、 突出したものだった。 そして今年。 モントーヤの傍若無人さもあるけど、 M・シューマッハには昨年ほどの圧倒的な強さ、は感じられない、 もちろん、第3戦ブラジルのように、 『ここぞ』というところでは、圧倒的に勝負強いが、 マシンも含めたベースの攻撃力からいうと、ほぼ互角、 場合によってはラルフの方が上を行ってるのではないか? それだけでも面白いのに、今年はさらに、 トヨタ、佐藤琢磨の話題があり、 見ていても、飽きない。 ここ数年は見ながらPCを見て、あ、終わっちゃった、 やっぱりシューマッハか、みたいな観戦だったけど、 ことしは、ちょっと気合い入れて見なくてはなるまい。 とにもかくにも、 面白そうだo(^ー^)o

続きを読む