DJ

体調不良と あまりのスモークの濃さに ふらふらになりながらこなしました。 失敗もしたけど。 1時間は短かったな… あの調子だと、 3時間くらい掛け続けていられそう。 取り敢えず、 見知らぬ人々が 俺の曲で踊ってくれてたので ヨシトシヨウ… 眠い、あまりに眠い…

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梅雨

6/10梅雨入りしたそうで。 いつぞやリンクした気象情報のサイト 『気象人』のデータベースによると、 平均は6/6-7/19。 毎年そんなに意識してなかったけど、 梅雨って1ヶ月以上もあるんだね…うーむ。 みなさんしばらくは傘をお忘れなく… 晴れ間をついての運動になりそうだなぁ…

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Degital Camera

昨日は69tracks。 まぁイベントの話は後日書くとして、 その前にカメラのデビュー戦の話を。 新カメラの売りは、光学10倍ズーム。 何年か一眼レフをかじった身からすると、 10倍なんて非常識な数字。 200mm望遠で3倍だもんなぁ… とは言え、 10倍ズームにしたら手ぶれがひどいんだけど(笑) 使ってみての感想は、 ズームよりも、レンズの性能の良さ。 おそらく相当明るいレンズを使ってるんだと思うけど、 フラッシュなしでも、相当しっかり撮れる。 そして、画像が綺麗。 ただ、繊細なだけに、 扱いにコツがいるというか、すこしムズイ。 でも機体の小ささよりも、 持ったときのフィーリングにこだわっただけあって、 撮影時の感触はかなりイイ。 まぁ、まだPC上では見てないけど、 デビュー戦としてはまぁまぁかな。 こいつは大事に扱おう…(苦笑)

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宇治川LINE[80km] – [3]

不思議なことだが、自転車に乗っているときは、常に楽観的になる。 経験上、その方がいい結果がでることが多いし、 何かトラブルが起きたとき、そのことで悩んでも何一つ解決しない。 頼れるのは自分と自転車だけだし、 とにかくそのときできることを、ありったけ考えて、 少しでも前に進まなければならない。 おそらく、物事がすごくシンプルになるからだと思う。 生きて、前に進む。 それだけしかやることはない。 ここから天ヶ瀬ダムまでの間に関しては、 特に書くことはない。 宇治までずっと下り坂だから、もし自転車に乗っていれば、 時速40km/h以上で飛ばしているだろうし、 大型トラックも気にならないだろう。 15kmだっておそらく、40分くらいだ。 しかし歩きは違う…排ガスと照り返し、 歩かなければいけないという状況、あらゆる要素が疲労につながる。 依然として楽観的であったし、 常に残り時間とのこり距離を考えながら、一歩ずつ進んでいたが、 上りよりも下りの時、俺はなにしてるんだろう、と思っていた。 だってさ…なぜ自転車で山を登るの?っていわれたら、 下りが爽快だからに決まってるじゃん。 上りの頂点でパンクしなくてもなぁ…神様もほんと意地悪だよ、マジで。 しかしまぁ、これより最悪だったことなんて今までいくらでもあるし、 きちんと前を見て進めている分だけ、 そのころより、全然ましだし。 そういう経験も、俺を支えている気がする。

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宇治川LINE[80km] – [4]

13時。天ヶ瀬ダム着。 歩いている間、ドリンクが切れていたため、 ようやく発見した自販機で、一気に飲む。 いやわかってるんだよ、そういうときは急いで飲んでも汗になるだけだし、 よく口に含んでゆっくり飲むのが正しい…って。 でもあれだ、そうでもしないと、収まらなかったので。 いらつきとか、欲求不満とか、安堵感とか。 もちろん、後で腹をこわしましたけど(笑) ダムからさらに山を下り、 平等院横を歩いて過ぎて、お茶屋のおばあちゃんに聞いて、 商店街の自転車に到着。はぁ。 もうこの時点で、今回の旅は終わったような気がしたが、いやいや、 まだ、家まで帰る行程が残ってる。 歩いて体力を使い果たし、帰り道はまともに乗れないんじゃないか… そんな心配は全く無用でした。 途中、王将でエネルギー切れを補いつつ、 宇治から家まで、1時間半。 全く疲労を感じることもなく、足がつることもなく、 無事帰還したのでした。 あー帰ってこれてほんと良かった。 今回のことでの反省はやはり、油断は禁物、ということ。 砂利道に進入したのは、チェーンの調子が悪くて、ふらふら走っていたせいで、 ふつうに走っていれば、そんな方へ向かったりしない。 なにより、今回のチューンで、前輪はスリック、後輪はクロスロードと、 少しブロックを減らしたスピード重視の設定にし、 砂利や段差に弱いことは、自分自身がよくわかっていたから… でも今回は反省だけではなく、自信も得た。 こんなに何の不安もなく全行程を終えられたのは久しぶりのことだし、 (事実、この日この後イベントに顔を出した) その後の状態から考えても、決して無理をしたという感じはなく、 逆に、筋力、スタミナ共にアップしているのを感じた。 まだまだシーズンは始まったばかりだし、 これから夏になるし、 このルートに対してリベンジを果たすのも、遠くはないだろう。 さ、 今年は走りまくるぞ。

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宇治川LINE[80km] – [2]

石山寺から先の道は、徐々に歩道がなくなっていき、 大型トラックが幅を利かせ始める。 熊野ほどではないが、相当危ない。 このルートおそらく3?4回目なのだが、よく見ると、 少々遠回りながら瀬田川の東側を通るルートもあることがわかった。 軽い山越えも含みつつ、集落を経由し、迂回する道なのだけど、 遠目で見るに、車が全く走っておらず(少なくとも乗用車のみ) …次回は向こうを通ろうと深く決心する…間もなく、 後方からの大型トラックに、神経をすり減らす。 長い距離を走るよりも、 こういう作業の方がよっぽどつらい。 途中鹿跳橋(滋賀県大津市大石東)にてルートが、 川沿いと、少し山沿いとに分かれるのだが、 好奇心も手伝って未知のルート、山沿い側へ向かう。 思えばこれが災難の始まりだったのだなぁ… このルートは少々遠回りになり、一つ山越えはあるものの、 車はほとんど通らず、その割に道はよく、木陰で涼しく、 言うことがない。 ここへ来てようやく、そうそう、こういうのをしたかったんだよ… などと、汗をだらだらかいて必死でこぎながら、 幸せそうに笑ってみる(少し怖い(笑)) が、それも束の間。大津カントリークラブの手前の、 土砂採集地?の入り口付近の砂利道で、 石を踏んだか?スリップしたせいか? 確かな感触とともに、後輪がパンクする。 オーバーホールしたばかりだし、 パンク自体が理解できなかったが、 理由はどうあれ、パンクしたことは事実で、ピンチなのも事実である。 そして、当然周りには民家はなく、 宇治市までは15kmほど、石山までも同じ程度。 考えると少し凹むが、 いつも6km歩いて帰宅しているという自信もあったし、 後に戻るよりは先に進むべき、という判断で、 宇治市まで押して歩いていくことにする。(11時半)

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宇治川LINE[80km] – [1]

6月6日快晴。 起床、午前5時、出発午前9時。 自転車が長期故障していたため、ようやくシーズンインできた。 目的地は、宇治川ライン。 個人的には『天ヶ瀬ダム』と呼んでいるが、 宇治から上がっていくルートではなく、 大津?石山?瀬田川という山越えのルート、 約80kmを指している。 今期初戦にしてはハードなルートを選んでしまった気もするが、 自転車に乗れない間、走り込んできたし、 ふくらはぎの筋肉も今までにないほど成長していたから、 その程度はこなせると、踏んだのだ。 時間はちょうど朝の通勤時間からの時間で、 大型トラックはじめ、多くの車で道は混み合う。 自転車だから、渋滞は気にしない…とはいえ、 浴びせられる排ガスにはほんと、辟易する。 なぜ、みんな、自転車に乗らないのだろう? 体調は、思っていた以上に万全で、 トップスピードのまま走り続けても、疲れを感じない。 テンションが上がっていたせいもあるかもしれないが、 滑り出しは順調そのもの。 わずか1時間で石山寺到着。 まだ開店前(または直後)の土産物屋、 朝一で石山寺を訪れるツアー客、そういう中で1人休憩。

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情報。

そう聞くと、ひどく薄っぺらく聞こえるけど それを持ってるか、持ってないか、は、 その人の大きさ自体を左右する。 村上龍の指摘を、 ── あくまでいい男とは、の視点だが ── 正直、それほど信じてはなかった、 理解できてなかったという方が正解か、 でも、仕事をし始めて、心底思う。 情報が多い奴が、勝つ。 人の器は、それだけでは決まらないが、 器の大きな人にはそれが集まるし、 集まるのは、より多くの人間の信頼を得ているから。 カリスマ性のあるなしについて 自分も含めて考えたりするけど ただ、情熱だけで 持っているものがない人には 少なくともカリスマは備わらない。 カリスマ…マスコミのせいで 陳腐化してしまったけど 確かに存在すると思う。 理屈が先にあっても、 最後はそうした空気が、 ものごとから、成果を引きだす。 もっと人間として、 大きくなりたいと、 日々、思う。

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MSN Messenger

前の俺のメアドを知っていて、 今ここを見ていて、且つ今のメアドを知らない人は ほとんどいないと思うけど、 とりあえず、 Messenger のメールアドレスが変わってるので、 こっそりと告知。 konazjp@hotmail.com <仕事中>と表示されていなければ、メッセに対応できます。 新規登録歓迎。

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