京都。京都御苑。晴れ。
第1回 エンタ!検定
面白いサイトを見つけたよ。より。 最近流行りの?占いモノではなくて、 ちゃんとした『検定』。 まぁ点が良かったからどうってコトはありませんが。 ちなみに僕の成績は… +++ 第1回 エンタ!検定 成績発表 +++ あなたの総合得点は55点 全国平均 60点 全国順位(10月6日 12時現在) 20837位(29218人中) ??ジャンル別得点表 ??????????????? 0_________10__________20点 映画 ■■■■■■■■■■■■■■■■ テレビ■■■■■■■■■■■ 音楽 ■■■■■■■■ 書籍 ■■■■■■■■■■ 芸能 ■■■■■■■■■■ ????????????????????????? ??講評????????????????????? あなたは「エンタの凡人」 おつかれさまでした。分からない出題もままあったのではないでしょうか。「周りの話についていくのがツラい」と最近よく感じているようなら黄色信号です。ジャンル別にみると、「映画」が好きですね。「テレビ」「書籍」「芸能」は平均的に知っています。「音楽」にはあまり興味がないようです。解答の傾向としては、特に「海外」ネタに詳しいですね。 ????????????????????????? イエー!平均点割れ! ていうか芸能ネタなんかしらねぇよ! 『音楽』にあまり興味がないって言うか、 オリコンチャートってなんだよそれ、食える? (えーと僕の会社は…) ※エンタ!的には落ちこぼれているようです。 それはともかく、 成績をテキストで出力させるシステムは便利だなーと思った。 問題数多くて結構長いですが、興味がある方はどぞ。 エンタ!検定 日経エンタテインメント! 日経BP社
京都、秋晴れ。
昨日は、仕事帰り、あーだりぃー帰って蕎麦食って寝よ、とか思って歩いてたら、ばったりカタヤマさん(仮名)に出くわす。おお、なんつー奇遇。せっかくなので、飲みに行く。@『うしのほね あなざ』なんだかんだと喋りながら、いつの間にか日本酒(松の司)は7合になっており。閉店時間になったので、満足して帰る。『秋鮭のユッケ』は謎だったが。確かにユッケっぽく食べたが、正直に言うとサラダだった(苦笑) で、本日はお休み…なわけだけど、9時前に宅急便が届きまして。ああ、この間通販で買ったものなんですけど。何となく寝直そうかな?と思ったけど、そのまま起きて、生活した方が面白そうだったので、起床。てか、ここまで、いつもの日常と同じタイムスケジュールで動いてるなぁ…日記書き上げて、家出て出勤したら全く同じ。 イッペイ君、今日は休みですよ。
黒酢×チキン竜田@志津屋
キャニオニング
百式 – エクストリーム体験 (Spy-Games.com)愛読サイト、『百式』より…だけど、別に今回は関係ない。 すみません。 そうじゃなくてさあ、 『キャニオニング』について書きたいなと思ったわけですよ。 僕もやったことはないんですけど、 でも聞いたことはあります。 多分、NHK BS1でやってる、『世界おもしろスポーツ』で見たんだと思う。 どんなスポーツかは、百式にある通りなんだけど、補足すると… 例えば、急な河、渓谷、滝なんかをひたすら下っていくなんてのもそう。 基本的には、自然と遊ぶ、楽しむというようなコンセプトで、 ライフジャケット付けて滝壺(と言っても2-3Mの滝だけど)に飛び込むとか、 狭くて急な流れの中を流されていくとか、 ないよね、普通。日常で。 で、多分アメリカ人が、グランドキャニオンでやってるのを見て、 すっげーうらやましくなってて。 で、百式でも取り上げられてて、余計にやりたくなってしまった。 うらやましー。日本だと、どこで出来るんだろう? (検索中) おお、京都にもあった。 (有)自然派企画先日キャニオニングに行ってきた。 キャニオニングは「ラフティングのボートがないバージョン」である。河の流れにまかせてただよってみたり、滝から落ちてみたりするスポーツだ。 一緒に行った人たちは初対面の人が多かったが、帰るころにはずいぶんと仲良しになった。エクストリームな体験は人と人の間の距離を縮めてくれるのだ。…>> 記事を読む
ムラタセイサク君
ITmedia +D LifeStyle:ウワサの「ムラタセイサク君」に会ってきましたすげー! 開発したって言う話は聞いてたけど、ここまで高性能だったとは。 もしかしたらバランス・センサーって、 もう既に人間より発達してるのかも? 補助輪無しで走行可能っていう時点でなんか、 ロボットに対するイメージを超えてる(何となく愚鈍なイメージってあるじゃない?)し、 それにまして、曲がる、停まる、不倒停止、障害物認知… 不倒停止なんて、2秒くらいしかできないもんなぁ…俺… (自転車乗りなのに)「CEATEC JAPAN 2005」の展示会場に、ひときわ人口密度が高く、熱気あふれる場所があった。注目のワンセグ放送ではない。フルHDの大画面ディスプレイでもない。自転車に乗ったロボット「ムラタセイサク君」のデモンストレーションだ。

雨、も止んで…
朝方少し降っていた雨も、もう止んだようだ。ほとんど霧雨のような雨だったので、傘を差さずに出掛けたのだけど、全く濡れなかった。道中ずっと、mixiの自分の日記のコメントに書いた(東京に関する)自分の意見のことを考えていたのだけど、どうとらえてみても上手く説明できているとは言い難く、かといって代替意見も見つからず、仕方がない、削除することにする(現在はもう削除済み)。僕自身の中では、最近気付いた、テレビで放送されるものに関する考え方がベースになっていたんだけど、誰もそれを知らないので、ちょっと順序を間違えたかなと。 昨夜は1時過ぎに就寝。『JELLY ROCKETS』であることは知ってたんだけど、このところずっと肉体的に痛んでる(特に昨日の夜は、久々に雨の中を歩いたせいか左膝が極度に痛んで仕方がなかった)ので、自粛。明日は休みだけど、多分今日の80’Sも行けないだろうなぁ。今朝は9時起床。トーストと目玉焼き。涼しいなぁ。
チキン&甜麺醤@志津屋
ホンダF1単独参戦決定!
Racing-Live.comの記事、 『琢磨、来季シートの可能性が濃厚に Honda記者会見が開かれる』より抜粋。
チーム首脳陣とドライバーの会見が終わった後は琢磨とバトンのフォトセッションを挟み、大島広報担当から2つの重大発表があった。まず1つめは、HondaがBAR Ltd.の全株式取得が年内に完了し、2006年は待望のフルワークスチームでF1参戦すること。もう1つは来季、新たに参戦を果たすことが確実視されている新チームにエンジン供給するというものである。おおおー。 遂に。 復帰当初から、その意志はあった。 その上で、リスクを考えてBARと組んでいるという感じだったが… ようやく、そこまでいけたかなぁ、と。 時価総額ベースで見ると、ホンダはトヨタの3分の1程度しかないわけで。 (もちろんそれでも大企業に違いないけど) 感慨深い。 ちなみに、ホンダのサイトの、『HONDA OFFICIAL BOOTH』にも公式コメントが。
Honda | モータースポーツ | F1 | ニュース Honda、BARH Ltd.の株式を全額取得佐藤琢磨の来期に関しては、あくまで本人が決めることだとしても、 ホンダのワークス参戦には素直に期待したい。 復帰当初、方針面で折り合いが合わず、 体制を上手く作れなかったという面もあったようだし。 シャシー面での技術不足または、そこに言い訳を残すという面もあるし。 ニュースで見る限り、1960年代以来、約40年ぶりなんだそうな。 (F1 DataWebによると、ホンダがワークスで参戦したのは、第一期と呼ばれる1964~1968の間のみ) 来年も楽しめそう、かな?Hondaは、ビーエーアールエイチ・リミテッド(BARH Ltd.)* の株式を全額取得することに合意したと発表した。現在Hondaは、BARH Ltd.に45%を出資しているが、年内に全株式を取得する。 これにより、2006年シーズンからは、Honda単独のF1チームとしてF1世界選手権に参戦し、ワールドチャンピオンシップ獲得を目指す。 F1チームは、引き続き英国ノーザンプトン州ブラックリーを本拠として、同バークシャー州ブラックネルにあるホンダ・レーシング・ディベロップメントリミテッド(Honda Racing Development Ltd.)と連携してF1レースに参戦する。 Hondaは2000年にB・A・Rとの間で、車体共同開発を含むエンジン供給契約を締結し、F1世界選手権に3度目の参戦。2001年12月に、車体共同開発の強化を含めた2002年からの3年間の契約に更新した。2004年の7月には、2007年シーズン末までの契約延長に合意し、11月には資本参加を行い45%の株を取得、開発体制の更なる強化を図ってきた。 ■大島裕志 広報・モータースポーツ担当執行役員のコメント 「Hondaが将来に向けてF1に参戦していく体制を検討して行くにあたり、今回チームを100%保有するという決定に至りました。これまで一緒にチームを運営してきたBATの、素晴らしいパートナーシップに感謝すると共に、今後の活躍を期待します。来シーズンからは、今まで以上に精力的にF1活動を行い、技術の向上、若手エンジニアの育成、そして我々の目標であるチャンピオンシップ獲得に向け、チーム一丸となって取り組んで参ります。ご声援よろしくお願い致します」 * BARH Ltd. : F1チームB・A・R Hondaを運営するビーエーアールホンダ・ジーピーリミテッド(BAR Honda GP Ltd.)のホールディング会社であり、現在ブリティッシュアメリカンタバコ(BAT)が55%、Hondaが45%を出資している。