“MATSUI”

松井秀が4年契約で合意 日本選手最高の総額約61億
【ニューヨーク15日共同】米大リーグ、ヤンキースは15日 (日本時間16日)、松井秀喜外野手(31)との4年契約に合意したと発表した。16日にヤンキースタジアムで記者会見に臨む。15日は交渉期限の最終日だった。 [ 共同通信社 2005年11月16日 13:06 ]
難航していた松井の契約交渉。 まぁ…サカつくとかやると味わえるけど、契約交渉ってしんどいよね。 松井が、金額ではなく、そこにある誠意を大事にしているのは、 昔から言われていることなのだけど、 今回、予想年棒の話が報道され、まだ上手く行かないと言われる度に、 『必要とされているかどうか』 というセリフが付帯されていたので、 『うーん、松井は、年棒の額で、必要とされているかどうかを判断するつもりなのかな?』 と思っていた。 もちろん、契約上、要求して当然なのだけれども、 そして、そういう考え方は主に海外のスポーツ選手、いやスポーツ選手でなくても、 一般的な報酬に対する交渉として、 よくある考え方ではあるのだけど、 何となく日本での印象と離れていたので、少し心配していた。 別にヤンキースファンではないけれども、 マリナーズ以外のイチローが微妙、と思うように、 ヤンキースの松井を来期以降も見たいと思ってたから。 ニュース番組では一緒に、他の超一流選手の年棒を紹介したりするけど、 松井は一流ではあるけど、超一流にまではなってないからねぇ。 イチローも同じく。 まぁイチローは、自分の分野では超一流か、 ただアメリカの隅っこの新米球団所属ってだけか、 ともかく、推定15億ってのは十分じゃなかろうかねぇ。 NFLほど厳格ではないにせよ、サラリーキャップもあるんだし。 まぁしかし何はともあれ、上手くまとまって良かった。 ヤンキースのファンではないし、 松井のせいで多くのマイナーな試合が見れないという弊害はあるものの、 やっぱり、NYが似合うような気がするよ。 活躍を待っております。 もう一個、“松井”ネタ。
日本、松井の決勝点で辛勝 サッカー国際親善試合
 サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップは16日、東京・国立競技場で行われ、ことし最後の試合となった日本代表は後半44分の松井(ルマン)の決勝点で、来年のワールドカップ(W杯)に初出場するアンゴラ代表を1?0で下した。 [ 共同通信社 2005年11月16日 21:36 ]
松井は、決めた後ポーズこそ取ったけど、 どうして良いかわからんといった風でなんか良かった。 ちょうどね、何をやっても後一歩っていう展開だったからなぁ。 それにしても松井。 あいつは凄い、なんで代表に選ばないんだ、と息巻く友人知人を横目に、 僕は暫く沈黙してきたのだけど、 それは別に凄さを認めていないというわけではなくて、 まだまだ、未成熟だなと思っていたからで。 正直に言うと、京都パープルサンガ時代、 僕、松井を見るために、西京極へ通ってたんですよ。 これでも。 ただ、放送中に解説者(水沼さんかなぁ…)も言ってたけど、 フランスに行って、周りを生かすということ、 ゲームを作るということを覚えてきたような気がする。 自分が切り込んで、周りはあうんの呼吸でサポートしてくれる、 そういう状態だけではなくて、 意図のあるパスからの展開、 むしろ、ボールのないところでも切り込めるようになったと言っても良い、 ドリブルで切り込むことを、 日本ではスピードがあると表現したりするけれども、そうではないよね。 きっと、以前より周りを見るようになったのだと思う。 王様が常に孤高である必要はない、 中田の変化を見ても、同じような、人間的な厚みを感じるけれども、 松井も、成長したなぁ、 このところの喧噪を見つつ、そんなことを思う。 むしろ、フランスでじっくりチャレンジして欲しい。 頑張れ、松井! (そして今日はナイスポジショニング!柳沢もナイスアシスト!)

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『首振り』

『首振り』と聞いて思い出すのは、扇風機か、『NO』のサインだけど、 ここでの『首振り』は、サッカー用語。 主に、MFに対して求められるテクニックで、 広い視野を獲得するために用いられる。 人間の視野角に関しては、いろんな数字が上げられているが、 しっかり認識できる範囲で、136度。 周辺視を含めた認識可能な範囲は180-200度と言われている。 でも現実には、誰もが知っているとおり、 左右360度、上下360度に渡って世界は広がっていて、 僕らの見ている世界は、そのうちのわずかでしかない。 (仮に上下左右136度だとすると、全体の15%程度だ) だから、より多くの情報を得ようとすれば、 『首を振ること』が頻繁に必要になってくる。 サッカー選手で言えば… 例えば、パサーとしてのMF、中田英寿や、中村俊輔は、 パスを通す場所が『見えている』わけではない、 彼らはそれを探して、見つけ出しているのだ。 もちろん、どこの辺りから見ればいいかというのは、 才能でありトレーニングの結果であるとは思うけれど、 あくまで、していることで、意識下にあることだ。 日常生活で言うと、 何となく見えているものを、見ていると勘違いして生きていることが多い。 僕自身ももちろんそうなのだけど、 『近すぎて見えない』 というのはつまり、解っているはずという思いこみにより、 それをきちんと見ることをさぼっているために起こる現象。 いろんな面白い物や、新しい物を発見するのは、 能力ではあるけれども、それと同時に、技術でもある。 普段歩いている道すがらに新しいカフェが出来ていたとしても、 それを見ていなければ発見は出来ないし、 普段から見ていなければ、それが新しいかどうかも解らないだろう。 見るというのは、同時に継続的な行為でもあって、 僕らが情報を手に入れると言うことは、その場その時の対応だけではなくて、 前後と比較し、何か他の情報を生み出すためでもある。 何か、社会学的に理由があるのかどうかまではよくわからないけれども… そういうことをさぼっている人は、街に非常にたくさんいるような気がする。 もちろん、何も知らなくても生きていけるのだけど、 僕の場合、興味や好奇心がその結論を許さない。 日常生活に諦めているのかな? 毎日同じで変わらない生活、よく聴く言葉だけど、 半分は真実だが、半分は真実ではない、 仮に日常を皆で共有しているとすれば、 誰かにとって毎日何かが起きているなら、 日常が単一であり続けるわけはないし、 変化を見逃している、または、 自分の生活に興味を失っていると言うことではないのかな、と。 僕のように、バカみたいに見た物、感じた物を書き殴る必要はない、 寡黙で良いのだけど、 本当になにも感じずに、話すことが無くて黙っているのとは意味が違う。 あなたは毎日、何かを感じていますか? 感じていないなら、 もう少し、首を振って生活すると良いですよ。 きっと、何かが変わっているはずだから。

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本日の気になったニュースなど。

発電量が多く低騒音、鳥にも優しい「垂直型風力タービン」
ワイオミング州シャイアン発――最近の激しい風は、地元の米テラ・モヤ・アクア(TMA)社には心地よい音楽のように聞こえていることだろう。TMA社によると、自社の新しい垂直軸型風力タービンは、従来のプロペラ型よりもはるかに発電効率が高いという。
まずはこれ。 なぜコレかというと、記事中にもリンクしてあるけれども、 HOT WIREDの少し前の記事で、 『風力発電のプロペラで、毎年膨大な数の鳥が死んでいる』 という報告があったため。 環境保護団体が風力発電に反対運動(上) 環境保護団体が風力発電に反対運動(下) 風力発電って、盲目的に、『環境』に良い、と信じてたので、 ちょっとショックな記事だった。 村上龍の小説、『希望の国のエクソダス』でも、 発達した文化の象徴として、北海道の大地に居並ぶプロペラ式風力発電が出てくる。 全くの無害だと思っていたのだが… 環境と言っても、多岐にわたるわけだし、 絶滅危惧種さえも殺しているとなれば、そこになんらかの欠陥があると認めざるを得ない。 立地か、発電装置か、発想そのものなのかは解らないが。 そういう意味で、それを解決しうる機構の発明は凄いな、と。 しかも、従来の製品より、発電能力そのものもよくなっているし、 全く恐れ入る。
タブブラウザ Sleipnir オンラインデータベース(テスト版更新内容)
(テスト版とは?) 公式ページで配布されている正式版とは別に随時更新され 2ch で配布される Windows 2000/XP 専用の追加アップデートです。 これは公式ページで配布するためには 9x 系の OS での動作確認もしなければいけないため、これを省略して開発の効率を上げるためです。
へー。 そんなことしてたんだ。 テスト版に対するリスクは十分にわかっているつもりだけど、 何処をどういじったのか、 『最近閉じたページを開く』が機能しなくなってしまって難儀していたので、 アップしてみた。 今んところ、コレと言って不都合はなく、 『最近閉じたページを開く』も復活したし、 Favorites Editor が追加されたし、いいかも。 上書き更新なので、設定が元に戻されそうな気もするけど。 まぁいいかな。 それにしても、テスト版発表の場を、 『2ch』と断言する企業ってのも珍しいな(笑)
ITmedia +D LifeStyle:カシオ&ツインバード、防水型DVDプレーヤーを比べてみた(前編) ITmedia +D LifeStyle:カシオ&ツインバード、防水型DVDプレーヤーを比べてみた(後編)
DVDレコーダーやゲーム機など、DVDビデオを再生できる機器が当たり前になった現在、あえてDVDプレーヤーを購入する人は、ポータブルタイプを探しているのかもしれない。もう一歩踏み込んだ付加価値を求めるなら、お風呂場や屋外でも使える“防水タイプ”が挙げられる。今回は、防水型ポータブルDVDプレーヤーの双璧、カシオ計算機の「DV-900W」とツインバード工業の「VD-J711W」を比較してみた。
長風呂がいくら好きと言っても、 ずっと本を読み続けるのにも飽きることがある。 かといって他にバリエーションがないので、何か無いかと探していたのだけど… この記事は、そんな気分にベストマッチした。 こ れ だ ! DVDなら何枚かあるし、どうせ1時間とか入っているなら、 ある程度の物は見れる。 『水曜どうでしょう』なら、3話くらい見ればちょうどいいだろうし、 何より退屈しなくて済む。 画質とか、そういう面で妥協せざるを得ないのは仕方がない、 それよりむしろ、水没OKっていうのが良いよね。 そーとー前向きに検討してます。 HDD+DVDレコーダーよりもずっと前向きに。 最後に、友人にこんなニュースを送って締め。 むしろ、友人の嫁、かもしれんが(笑)
ITmedia +D Games:シリーズ最大の全48曲収録――「太鼓の達人 わいわいハッピー!六代目」
新作となる「太鼓の達人 わいわいハッピー!六代目」では、「恋のマイアヒ」「お願い!セニョリータ」「マツケンサンバIII」などといった話題の楽曲から、最新アニメ曲、クラシックまでたっぷり叩ける楽曲を48曲収録している。もちろん、隠し楽曲もあり!
たっぷり精進してください(笑)

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SWITCH-OVER VOL.25

今月も無事に終了いたしました。 ご来場の皆様、ありがとうございました。 “ゲスト”で来てくれたりゅう、ありがとう。 第1回から数えて、25回目、2年4ヶ月。 よくやってきたなぁ、と。 毎回書いてるけど、これもひとえに、 遊びに来てくれるみんなと、Weller’s Clubのおかげです。 本当にありがとう。 感謝。 今回に関して少しレポートを。 僕、個人的に言うと…実は、あんまり満足できる回ではなかったかなぁと。 ちょっと欲深になってるのかもね。わかんないけど。 夕方から時折強く雨が落ちる天候だったせいもあってか、 客は、若干寂しげ。 まぁそれは仕方がないよね。 それはそれでいいのだけど、 何となく自分のDJに不満が残りまくる…そんな感じで。 なんかね、まぁ確かに何回もミスってたけど、 自分で客観的に聞いてて、 『なにやりたいんだかわかんないDJだなー』 と思った。 いつも、SWITCH-OVERでは、いろいろ試すことが多いのだけど、 ヒップホップっぽくしてみたりとか、ロックの繋ぎをしてみるとか、 カットインでハウスを繋いでみるとか、 で、今回も同じようにいくつかやってみてたことがあって、 えーとね、序盤、もの凄く大人しい感じで始めるってことと、 ロングミックス。 が、ロングミックスは結局、1回くらいしか上手くいかなかった。 まぁ、元々素材の選択が必要なんで、 その日その時に手に取った2枚でロングミックスってのも微妙なんだけど、 なんだろうなぁ…ただ単に、しつこく引っ張ってるだけのミックスになってしまって、 合わせる必要性を感じられなかったというか。 ダメなんだよなぁ、それでは。 最近、あんまり新しいネタを仕入れていないのも、 カタルシスが小さかった理由かもしれない。 どうなんだろう、これ、みたいな。 好きでずっと使い続けてるレコードはともかく(AKとか)、 去年の夏に買って、何となくいつもレコードケースに入ってて、 みたいなのだと… やっぱり寝ぼけた感じになっちゃう。 面白くないなぁ、とね。 そういうわけで、何となく全体的に、 いつもよりもぼやけた印象になってしまった。 他のDJは頑張ってくれてたんだけど、自分視点で見てしまうから、 イベント全体がそんな感じに思えてしまう。 努力した結果の失敗なら良いんだけど、 こういう何となくのままうまくいかないと、すごく不満足。 企画を練る、ということではないのだけど、 もう少し、遊べる感じでやりたいな。

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青木と真鍋が

この見出しを見て、なぜか。青木さやかと真鍋かおり? それとも、青木功と真鍋かおり?プロアマゴルフ? はたまた、青木宣親?(ヤクルトの選手で今期200安打を達成) 青木治親?(オートレーサー/元MotoGP 250cc) …などといろいろ考えたんだが、 ニュースの中身はこんな感じだった。

スポーツナビ | ニュース | 青木と真鍋が首位 日本シニアゴルフ第2日
男子ゴルフの日本シニア選手権は10日、熊本県の熊本空港CC(6785ヤード、パー72)で第2ラウンドを行い、73で回った青木和彦と、ベストスコアの69をマークして初日の22位から浮上した真鍋高光が、通算1オーバーの145で首位に並んだ。1打差の3位には阪田哲男が続いた。
…知らんし、どうでも良い(笑)

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考えるべきことが多すぎて。

考えるべきことが多すぎて、 ときどき、『どうしたらいいのだろう?』という焦りすら感じる。 ここで敢えて列挙することはしないけれども、 どれもが、時間を掛けてじっくりと検討しなくてはいけないことで、 少なくとも、1日1時間とか、 思索を巡らしたいような、そんなことだ。 でも、それをすると、僕の1日は30時間はないといけない。 テーマによって状況もそれぞれ異なり、 また必要とされる能力も異なる。 漠然とした不安が大きい物もあれば、 0から構築しなければいけないものあるし、 ぶっつけ本番で良いよね、と半ば諦めているようなこともある、 いずれにせよ、優先順位はそれなりに付いてはいるけれど、 それはあくまで期日を加味した順位であって、 それぞれのテーマが、毎日時間を失っていることに違いはない。 自分一人で考えられることも多いから、 取り敢えずまとまった時間、1週間程度を、 周りの時間が止まった状態で欲しいけれども、 あいにくと、そう易々と時間は止まったりしないわけで。 やっぱり、どうしよう、、、と思っているわけです。

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今日のClip – Newsなど。

朝の定期巡回で目にとまった記事を何となくクリップ。

携帯電話:一緒に動画を見ながら会話
香港の携帯電話会社、CSL社は7日(現地時間)、一緒に動画を見ながら会話できる機能『ビデオ・シェアリング』を導入した。言葉では説明できない時に、動画を相手に見せて意志の疎通を図れる。テレビ電話とは異なり、話の途中で動画に切り替えたり、会話だけに戻ったりできる。
おー。 いいね、これ。 まぁもちろん、頻繁に動画をやりとりするような環境がまだ訪れていない現在では、 個人使用ではそんなに使い道がないのかもしれないけれど、 法人向けとしては結構いいんではないだろうか。 特に、現場と事務所とかのやりとりなら、写真より動画の方が伝わることも多そうだし。 ノキア、恐るべし。
ほぼ日刊イトイ新聞 – 『言いまつがい』
「旧石器時代」を「一日石器時代」と おまつがえになったご友人の話をみて 思い出しました。 「旧中山道」を 「いちにちじゅうやまみち」 と読んだのは、わたしの友人です。 某地方局でベテランに分類される 勤続年数を誇っています。 (しかも、本番中)
笑った(笑) 僕の記憶では、JRの巣鴨駅を出てすぐのところ(地下鉄の反対側、国道17号線のところ)に、 『旧中山道』っていう看板があったと思うんだけど、 まぁ確かに、『いちにち』と読めなくもないわなぁ… そうやって脳内変換していくと、なんかいろいろ面白い(笑)
[NBAの扉を開け] いよいよ開幕、今季の見所はこれだ! – goo スポーツ:NumberWeb –
また、優勝争いとは別に、西のロサンゼルス・レイカーズも気になる。何といっても、ヘッドコーチに復帰したフィル・ジャクソンと、スターSGのコービー・ブライアントには注目である。ジャクソンは9度の優勝を誇る名将で、「禅マスター」の異名を持つ。昨年は仲違いする形でチームを離れ、著書の中でコービーを痛烈に批判。そのしこりが残る中、ジャクソンはコービーという最高の駒を使いこなすことができるだろうか?
へー! そうだったんだ。 フィル・ジャクソン、レイカーズに戻ってきたんだ。 NBAは、オフシーズン情報をチェックするまでは好きでもないので、 知らなかったのだけど。 どうなりますかねぇ… 昨シーズンのレイカーズは微妙も良いところだったからなぁ…。 ん、今年は、ジェイソン キッドのNETSに注目してみようかな。 チーム力的には、まぁ、上位とは言えないかもしれないが…
ITmedia +D Games:任天堂「MOTHER3」公式発表――2006年春発売、価格は4800円
任天堂は公式サイトにて、1989年にファミコン用ソフトとして発売された「MOTHER」、1994年にスーパーファミコン用ソフトとして発売された「MOTHER2 ?ギーグの逆襲?」の続編として開発されているゲームボーイアドバンス用ソフト「MOTHER3」の発売時期を2006年春と発表。価格は4800円(税込)。
来たなぁ。 来てしまったなぁ。 12月にFrontMission5、2006年春に、MonsterHunter2と、MOTHER3。 あ、FFXIIも、2006年3月だ(買うかどうかは別として) ゲームなんかほっとんど買わないのに(2005年に買ったゲームは…さかつくだけだな)、 なぜだか買いたいと思うゲームが集中してる。 ワンダもやってみたいしね… でも、MOTHER3に関しては…もっと違う思いがあるんだよね。 開発発表からかれこれ…11年か! (ほぼ日の記事に詳しい) まぁ、あの開発を再開したのか、また1から作り直したのかはわからないけれども、 確かなことは、もうね、それだけ待ったってことですよ。 『MOTHER』というゲームに関して言えることは… もちろん、糸井重里一人で作っているわけではないのだけど、 何だろうなぁ、さまざまな場所に出てくる、いろんな遊び心が、 とにかく心をくすぐられたんだよね。 うん、すごく楽しみです。

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