「断った」理由(ほぼ日刊イトイ新聞 今日のダーリンから)

・「ほぼ日」をはじめたばかりのころから、  「断られる」ということについて、考えていました。    仮に、小笠原くんが、なにかを提案したとします。  もう一方の東野くんが、それを「断る」としましょう。  小笠原くんは、その「断られた」理由を説明してくれと、  東野くんに強く言う、とします。  このとき、東野くんは、小笠原くんに対して、  「断った」理由を説明する義務はないのです。  ぼくは、そう決めました。  よくわかんないけど「断った」とか、  うまく言えないけど「断りたかった」とか、  「断った」理由をあなたに言いたくないとか、  ぜんぶ、オッケーなのです。    それは、つまり、理由はわからないけれど、  小笠原くんの提案には、東野くんが賛成するだけの、  「なにか」がなかったのです。
 
あーなんかその発想はなかったな。目から鱗。 続く文章も。
 「断られる」ことを考えに入れたプロポーズとは、  相手の自由を大事にすることだと思っています。  「相手を自由にさせすぎていたら、成立しない」  なんていう場合は、成立しないほうがいいくらいです。  ぼくは、そういうふうに思ってやってきました。  だから逆に、わりと「断る」ことも自由にしています。
カジュアルに断ることで、カジュアルに提案し、またカジュアルに受諾できるという好循環を生むのかな。 確かに、仕事でもプライベートでも、
  • 「頼んだらやってくれるはず」
  • 「少なくとも前向きには検討してくれるはず」
という心づもりでプロポーズすることは多くて、その分、断られると感情的になってしまうとことがあるかも。 まぁそんで「なぜ断るのか」の説明を求めるんだけど、別に理由を聞いても大して良いことなんか無くて、 あるとすれば自分の気持ちが多少は落ち着くだけと言うね。 そんなことしてないで、次案を考えればいいのにね。 感情的な部分が大きいので、そうだよねと思ってすぐにそうはなれないけれど、 何か大事なことを読んだ気がしました。そうだよね。 あと、糸井さんの凄いところは、合ってるかも知れないし間違ってるかも知れないけど、 自分がよいと思うことを、
ぼくは、そう決めました。
と決めて実行していくところだなぁと改めて。 間違ってるかも知れないから決めない、というのが世の中多すぎて、 だから間違っても後戻りできないことが多いんだけど、 それでもとにかく決めてしまえば、その先を見ることも、また止めることも出来るんだよね。 そうかそうか。

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4段落で文章を書く

何かちょっとした文章を書くときに、 自然と「4段落で落ち着けよう」とする癖があるみたいです。 別に「起承転結」を狙ってるというわけではないのですけど、 思いついて書き出して、補足説明をして、最後の1段落で結ぶという感じ。 間の2段落が「承」「転」になっているかどうかは場合に依りますが。 文章ってのは長く長く書くのは意外に難しくなくて、 特にエッセイみたいな文章だと、 自分が書いた文章の補足説明で延々と書き続けることが出来ます。 大枠から書き始めて徐々に微細な描写を行っていく、 マトリョーシカとか、フラクタルみたいなイメージ。 文章を書く人間としては行数で満足感が得られることはあるんですけど、 読んで解りやすいかどうかって言うとねぇ。それはまぁ期待できない。 丁寧に細かく書いた文章よりかは、多少不正確でもざっくり明確に書いた方がわかりやすい。 誤解を生じさせる可能性が高い方がわかりやすいなんて随分悩ましいけど、 でもそんなもんですよね。 だからまぁ、これは誤読されては困るとか絶対に正確に伝えたい、 という事以外は、なるべくなるべく簡素に。 何でもかんでも頑張って書くと疲れちゃうし、4段落くらいでサクッと書く方が楽で良い。 それなら5分で書いて5分で推敲して終われるし、ボツになってもショック小さいし。 そんなもんだと思うのですよねー。

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今日の夢(2011/05/13)

行きつけのバーに昼間こっそり忍び込んで肉を焼いて食べてました。 まぁその時点で意味が全く分からないけれども、もの凄く美味かった(らしい)。 スクリーンでよくわからないDVDを見ながらそれを食べて、満足してこっそり帰宅。 で、家に帰ってからお皿類を片付けていなかったことを思い出して慌てて自転車で店へ。 ところが店から帰ってくるときはスムーズだったはずの道のりが、 大型ディスカウントスーパーの混雑やら砂利道やら川やらでかなりの悪路で、 ある時は全力で自転車をこぎ、ある時は自転車を担いで走るという、 トライアスロン的な必死さで店へ戻る…そんな夢。 …なんだか、朝から疲れました。

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営業の人の作り笑いが苦手で

仕方がないことだとは思うんですけどね… 営業に従事してる人全員がそうというわけでは全くないんですが、 一定の割合で笑いが全て乾いている人というのがいますよね。アレが苦手で。 本人は別に悪気はなくて雰囲気のために一生懸命やってるんだと思うんですけど、 聞いてる方としては、

  • 「あー聞いてないなー」
  • 「言いたいことあるんだろなー」
とかわかってしまうし、白けちゃう。 片方が一生懸命で片方が白けてるから、その雰囲気の苦さと言ったらもうね。 特に苛烈な営業を繰り返してる人は笑ってるのが音だけでちょっと怖くすら。 営業を受けてる人間の立場としては、別に笑ってくれなくて良いんですよ。 相づちをもらえるのは嬉しいけど、声出して笑ったり大袈裟に同意したりは要らなくて、 中身のあることを返してくれればそれでいいという。 …でもやってみるとその辺大変なんだろうなぁ。 自分では出来る気しない(苦笑) 魅力的な営業の人が作り笑いをめったにしないことを考えると、 作り笑いをすることなく会話の中身で雰囲気を作るのは、多分上級テクニックなんでしょうね。 んで、使えない人にとっては基礎テクニックである「作り笑い」(Lv2くらいで習得可能)を駆使して なんとか契約を勝ち取れるように頑張るしかないんだろうなぁ。

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インターフォン越しに営業を受けるの巻

休日の平和な昼間、突然鳴らされるインターフォン、 荷物かな?と思いながら出た僕に向けられたあからさまな営業トーク。 もちろん速攻で切るつもりでしたが、慌てて喋り始めた内容に思わず笑ってしまって、 切るタイミングが遅れてしまった。 以下、やりとりダイジェスト。

営業の男性 「先日チラシを入れさせていただいたのでご覧いただけているかと思いますが…」 僕 「いや見てないですね」 営業の男性 「えーと、あ、そうですか、新しく○○に出来ました新築マンション分譲の件のチラシなのですが、」 僕 「(笑)」 僕 「あ、いやすみません、見ずに速攻でゴミ箱行きなので読んでません」 営業の男性 「あ、そうですか、ははは」 営業の男性 「えーと、新築マンションに興味がおありでしたらと思い声を掛けさせていただいているのですが」 僕 「あー申し訳ないですけど、ないですね。まったく。」 営業の男性 「そうですか、えーと、もし興味がおありでしたらまたお願いいたします」 僕 「はい、どうも。それでは。」
えーとね、新築マンション分譲の営業でした(笑) その時は、インターフォンで「新築マンションに興味ありますか?」と聞かれて、 「興味あります!」と答えるヤツなんかいるのかよwwと思いましたけど、いやこれ効果測定というか、 ローラー作戦というか、そういうことなんでしょうね。 事前に大量にチラシを撒いておいて、少しでも興味を喚起しておき、 それに組み合わせた飛び込み営業で1件でも営業を、というね。 そう考えるとそれはそれで理には適ってるかもなぁ。1件取れればデカイからね。 広告の回収率は良くて2%というのをどこかで読んだけど、仮にそれが0.1%でもマンションなら十分だよなぁ。 …とはいえ、世の中こんな感じの話で回ってるもんなのかな。 マンション買ったことなんかわかんないんだけど、 重要な買い物と、インターフォン営業のカジュアルさのバランスの悪さが、なんか面白いなぁと思いましたです。

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今日の失敗: ○○さんですか?

rrrr….

僕 「はい、お電話ありがとうございます。△△です。」
? 「あの、すみません、○○さんですか?」(「○○」はうちの社長)
ここで僕、ナチュラルに、
僕 「いえ… 違いますが…」
いや、違うのは正しいんだけど、いちおう解るよね… 「今、○○は席を外しておりまして」などと言えば良かったんだけど、なぜか、そう言ってしまったんだよ、 んで、先方も聞き返してくれればいいのに、
? 「あ、すみません…」
ガチャッ、ツーツーツー …。 結局先方が誰でなんの用だったかは皆目分からず。 いや普通に考えて取引先だよね… …。 うん、まぁ、仕方ないよね…

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Michael Arrington曰く、「ジャーナリズムに客観性はないが…」

先週、TechCrunchにおける今の私の投資方針について記事を書き、開示済みの財務的利益の衝突が存在することなも触れた。何度も書いてきたように、われわれの読者に対する重大な責務は透明性である。この点に関して本誌は、私のスタートアップやベンチャーファンドに対する投資情報の開示に関して、(今までもそうだったが)厳重な注意を払っていくつもりだ。さらに、それらの企業を他のTechCrunchライターが記事にする時にも投資情報は開示される。 記事中私は、本誌のやり方についてライバルたちから多くの批判を浴びるであろうと書いた。そして、まさしくそれが起きた。AllThingsDは私を「何か気持ち悪い奴」と呼んだ。The Atlantic Wireは私のやっていることが「ジャーナリズムの独立性のハードルを下げる」と言う。そして、Tom Foremskiは「一切の投資を許さない包括的方針がベスト。そうすれば読者は、バイアスがあるかどうか心配する手間をかけずに記事を読める」と言った。 しかし、ちょっと待ってほしい。
 
ごく頻繁に過激な記事を掲載して物議を醸すTechCrunch。今回もまぁ煽りの度が過ぎてる感じですけれども、個人的にはこのエントリは出色だなーと思って気に入りました。ブクマコメントでは「言葉遣いに嫌悪感」までで止まってる人が多くてどうやら人気薄の様子。アレーって感じだったので少しだけ個人的な感想を少し書いてみます。 Michael Arringtonがエントリ内で言っていることはつまりこんなこと。
  • ジャーナリズムは客観的ではない
  • 出資を受けたり個人的な関係を持つことで、メディアが伝えることに偏りが生じることはままある
  • 大事なことは偏りが生じる理由を公開した上で、読者が判断できるようにすること
まぁそうだよね、至極まっとうだよね、と僕は思います。

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ボールペンのリフィル(替え芯)を買った

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基本的にボールペンのインクは最後の1滴まで使い切ります。 使い方なのか僕が選ぶボールペンがたまたまそうなのか解りませんが、 多分、お気に入りを選び抜いているので、自然と丁寧に扱っているんだと思います。 ボールペンの好みは色々と変遷がありまして、 一時は堅めのペン先でごりごり書くのが好きだったときもあったのですが、 ここ数年はぺんてるのゲルインキボールペン(ENERGEL)を好んで使っています。 滑らかな書き味なのに滲まないという取り回しの軽さが特徴で、非常に使いやすいです。 1本200円と、決してお安いわけではありませんが、頻繁に使う文房具としては十分にその価値があります。

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「さくらのVPS 4G」が受付再開してた

うっかり見逃していたのだけど、さくらのVPSのプランの中で尤もコストパフォーマンスがよいと言われていて、 東日本大震災の影響で受付が一時停止されていた「さくらのVPS 4G」が受付再開してました。 「さくらのVPS 4G」プランのお申し込み受付再開のお知らせ | レンタルサーバはさくらインターネット まぁ、再開が4/26ということなので、全然全く新しい情報ではないのですけど。 自分のプライベート用としては、月額費用はドメイン料込みで4,000円程度に収めたいと思っていて、 そう考えるとちょっとこのプランでは足が出てしまうのだけど(しかも多分オーバースペック)、 業務でちょっとした用途に使うという話であれば十分にアリだなぁと思ったりとか。 というかそのために自分なりに情報を書き留めてもいたので。 いろんな処理がごりごり混ざるビジネス用途にまともに使えるとは思ってはいませんが、 それにしてもフロントエンドくらいには使えそうだなぁというね。 ちょっと検討してみよう。

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Firefoxのフォルダアイコンを変更するアドオン「Bookmark Favicon Changer」

ブックマークツールバーを使っていて思うのは、ものの数を増やすと領域がすぐに足りなくなること。 でもだからといって全部名前を削除していくと見分けが付かなくなってユーザービリティが落ちてしまいます。 特にフォルダアイコン。 デフォルトで名前を非表示にし、マウスオーバーで表示させるようなアドオンも試してみましたが… Roomy Bookmarks Toolbar :: Modules pour Firefox 確かに便利なんだろうけど、個人的にはマウスオーバーでちらちらする感覚になれなくてダメでした。

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