熱さに対する強さ
厨房で必要になる基本的なアビリティの1つに「熱さに強いこと」というのがあって。熱いものを持てるかどうかで効率が変わるし、場合によってはクオリティも変わります。例えば、熱いものが持てず盛りつけるのに時間が掛かったら、お客様のもとに届く頃には冷めてしまうわけで、熱いものは熱いうちに盛りつけて出さなくてはならない。 長いこと飲食やってる人はみんな熱いものを平気で持つんですけど、あれ、別にその人の才能とかそう言うんじゃなくて、繰り返し熱いものを持ってだんだん持てるようになるってだけなんですよね。だから入ってすぐに持てなくても仕方が無いし、でも「僕は熱いものを持てない」で終わりってわけではない。僕も元々熱いもの、全然持てなかったのですけど、必要に迫られてと言うか訓練のつもりでというか、ギリギリを攻め続けていったら結構熱いものを持てるようになってきました。継続って大事ね。 で、「熱いものを持てるってなんなのか」というのを最近考えていて、思い至ったことがあって、それは「熱いものを持てる」っていうときの能力を測る基準は「熱さ」つまり「対象物の温度」だけではなくて、「時間」つまり「どれくらい長い間持っていられるか」ってのもあるんだなあということ。 どんなに訓練積んだって、熱いものは熱いんですよ。熱湯が大丈夫になったりしないし、火から下ろした鍋をすぐに素手で持てるようにはならない。それよりも、熱々のものを持てないと感じるまでに何秒かかるか?というのが仕事の上では有効は物差しで、僕が3秒しか持てないものでも30秒持つことが出来たら、その人にとっては、仕事の上では「熱くない」とほぼ同義。 って書いてたら、なんかこれ、水泳の息継ぎとか、ザ・ワールドの時間を止める能力とかに似てるなあ。時間さえ止まっていれば、存在していないも同じ。 直感的には「より熱いものを持てる」という認識で正しいとは思うけれど、でも実際には、違う基準の言葉上の置き換えでもあるなあという……何言ってるかわかんないかもしれないけど。
束の間の118円台、すぐに121円台に戻りました。しばらく安定していたので値動きをきっかけに処理した人が多かったのと、でもやっぱりよくよく考えるとすぐにどうこうって言う情勢ではないよなということとかなあと思ったけど、これを読むとむしろ値が戻ったのはただの反発で、状況によってはさらにドル安が進むことも考えられるってことらしい。一服程度?

このところずっと1ドル124円の水準が続いていて、先日中国元の切り下げの話題が出たときも122円台で留まっていたんですが、そこからの中国景気後退懸念→ニューヨーク株式市場下落という流れで気付いたら昨日今日で118円台になってました。おおおう。ここまでの急激な値動きって久しぶり。
でもまあ、1年スパンで見るとこんな感じか。
夏前の水準に戻っただけだし、そもそも1年前は104円台だったわけで、まあこれくらいの値動きなら許容範囲内ではあるのかなあと思ったりします。
やっぱりね、時間がないのですよ。ブログ記事を書く時間がないんです。昼、夜と働いて、残った時間を食事と睡眠と趣味とでわけていくと、必然的に優先順位を付けていかざるをえなくて、結果的にブログ記事を書くというのは優先順位が低くなってしまいます。で、あっという間に1週間が過ぎるって言うね。書きたいことはたくさんあるのに。
というわけで、なんとなくブログ記事に制限を設けてみようかなと。
書き出す前にある程度プロットを決めて、書き出してから20分以内に書き上げる。もし20分以内に(テーマによっては最大30分以内に)書き上げられなかったら、その記事は終わり。下書き保存しておいて、また別の日に書き上げられるチャンスを待つ。
結局ね、ブログ記事ってのは、日々考えていること、感じていることのアウトプットなんですよ。実際に文字にする作業というのは、頭の中にある言葉を他の人に見えるように出力するだけのことです。もし一定時間内に言葉に出来なければ、それはまだ頭の中で「熟成」されていないだけのこと。もっかい頭の中に差し戻して、また外に出てくる機会を待つってことになります。実際の話、短時間で構成出来なかった記事なんて、時間掛けて頑張ったところでその質なんてたかが知れてますからね。そんなもんだと思うんです。
1記事20分。
出来るかなあ……
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